メルカリの手数料一覧!手数料の計算例と、他のフリマアプリとの比較!

メルカリの手数料一覧!手数料の計算例と、他のフリマアプリとの比較!

メルカリの利用には様々な手数料がかかります。

その中でも一番なじみ深いのが販売手数料です。
この販売手数料というのは、メルカリで販売した品物が売れた際にその商品代金から10%差し引かれる手数料のこと。
メルカリでは何かを出品してそれが売れると、必ずこの10%の販売手数料がかかってきます。

それ以外にも、色々な場所で手数料が必要になることはご存知でしょうか?
中には、「え?これも」という意外なところで、手数料がかかることもあります。

1回1回は大きな金額でなくても、メルカリで取引をすればするほど、手数料の負担が重くのしかかります。
手数料がかかるということは、その分利益が減ったり、お得に買えなくなるということですからね。
出品者も購入者も、メルカリの手数料はできるだけ抑えたいはずです。

メルカリの手数料の中には、やり方によっては手数料がかからなったり、安くなるものもあります。

また、メルカリの手数料がツライという方は、手数料の異なる他のフリマアプリやサイトを検討してみるというのもひとつの手。
中には、メルカリよりも安く利用できるところもあるかもしれません。

今回はそんなメルカリの手数料、そして他のサイトやアプリの手数料について、深く解説していきます。

■メルカリをお得に利用したい。
■もっと手数料の安い所で売買したい。

そんな方は必見です。

メルカリを使うときにかかる手数料一覧

メルカリを使うときにかかる手数料一覧

 

メルカリで出品者や購入者にかかる手数料で主なものは下記の5つです。

1. 販売手数料:すべての商品に対して必ずかかる、売れた商品代金の10%の手数料
2. 送料:送料込みにした際に、出品者が負担する手数料
3. 一部の商品にかかるライセンス料:ごく限られた商品カテゴリーの商品に対して、販売手数料とは別にかかる手数料
4. 売上金の振込手数料:商品が売れた後、その売上金を口座に振り込んでもらう際にかかる手数料
5. 商品代金の振込手数料:商品代金支払いの方法によってかかってくる、購入者側が払う手数料

これらの手数料の中には、非常に複雑なものもありますので、この5つについて、下記で詳しく解説していきます。

1. 販売手数料

まずは販売手数料です。
これは商品が売れた際、すべての商品に対して10%かかります。
1000円のものが売れたら100円、5000円の物が売れたら500円かかります。
出品者の売上金口座には、この販売手数料10%が差し引かれた額が入ります。

2. 送料

メルカリでは、送料を込みにして販売するのが一般的です。

送料を込みにした場合、出品者が送料を負担しなければなりません。
おそらく出品者が負担する手数料の中で、もっとも重くのしかかってくる負担が、この送料ではないでしょうか。

3. 一部の商品にかかるライセンス料

これは知らない人がほとんどではないでしょうか。
メルカリでは、極々一部の商品に対して、販売手数料の他にライセンス手数料というものがかかります。

その一部の商品とは下記の2つです。
・スマホゲーム「ingress」
・漫画「宇宙兄弟」
この2つの「二次創作物」に対して、販売時に10%のライセンス料がかかります。
二次創作物とは、「原作をもとにした創作物」(いわゆる同人誌、同人グッズなど)を指します。

つまり上記2作品のキャラやデザインなどを利用して商品を作成、販売し利益を得た場合、それぞれの会社に対してライセンス料を支払うというものです。

支払いについてはメルカリが代行してくれますので、特に出品者側や購入者側で何かする必要はありません。

この2つのカテゴリーの商品が売れた場合、
販売手数料10%+ライセンス料10%の計20%の手数料がかかります。

本当に極々一部なので、ほとんどの方にはあまり関係してこないとは思いますが、普段から二次創作物に関連する商品を出品している方は、上記2つのタイトルに留意しておいてください。

4. 売上金の振込手数料

売上金の振込手数料

メルカリでは、商品が売れると、その商品代金は出品者の「売上金」という場所に保管されます。
この売上金を、自分の銀行口座に移す際に、手数料がかかります。

振込手数料は、10000円以下で210円、10000円以上で無料です。
そのため、メルカリでの売上金が10000円以上貯まってから、自分の口座への振り込みを依頼しましょう。

また、「お急ぎ振り込み」という翌日、もしくは翌々日営業日(土日祝日除く)に振り込んでもらうことができるシステムを利用すると、200円追加で手数料がかかります。
(メルカリの通常の振り込みは、1週間前後かかります)

例として、9999円を、お急ぎ振り込みを使って振り込んでもらう場合は、以下のような計算となります。
9999円-210円(振込手数料)-200円(お急ぎ振り込み手数料)=9589円
つまり、口座に実際に振り込まれる金額は、9589円ということです。

10000円を通常振込で振り込んでもらう場合は、手数料が一切かかりませんので、10000円が、そのまま口座に振り込まれます。

なお、極めてまれなケースですが、最初にメルカリに入力した口座情報が間違っていて、振込依頼したお金が、違う口座に振り込まれてしまった場合。
この振込を、正しい口座に変更するための、組み戻し手数料というものがかかります。

組み戻し手数料は840円と、非常に高額です。
また、組み戻しに時間も手間もかかりますので、売上金を振り込む際は、十分に口座情報を確認しましょう。

5. 商品代金の振込手数料

こちらは購入者が商品代金を払う時の、支払方法によってかかってくる手数料です。
手数料がかかる支払い方法は、下記の3つ。
・銀行ATM支払い
・コンビニ振込
・docomo、au、Softbankによるキャリア決済
これらの支払方法を利用した場合、商品代金+100円の手数料がかかります。

クレジットカードやメルカリポイントで支払う場合、手数料は一切かかりません。

メルカリでの手数料の計算例

メルカリでの手数料の計算例

では実際に、購入者と出品者の立場に分けて、様々なパターンでどう手数料がかかってくるのかを見てみましょう。

メルカリで購入者の場合にかかる手数料の計算例

メルカリで購入者にかかる手数料は、支払いの際の決済手数料のみです。

1000円の商品を購入し、クレジットカードで支払った場合

・1000円 – 0円(手数料は一切かかりません)=1000円の支払い

1000円の商品を購入し、コンビニ振込で支払った場合

・1000円 + 100円(コンビニ振込手数料)=1100円の支払い

先ほど書きましたが、クレジットカードやメルカリポイント以外の決済方法だと、100円の手数料がかかります。

300円の買い物でも、手数料でプラス100円かかってしまいますので、クレジットカードやメルカリポイントを利用して支払ったほうが、お得です。

メルカリで出品者の場合にかかる手数料の計算例

基本的に、メルカリでは、ほとんどの手数料が出品者側にかかります。

手数料がかかるというというよりは、販売した商品代金から手数料が差し引かれるといったほうが、正しいかもしれません。

メルカリでの手数料の計算について、いくつかの例を出して紹介します。

10000円のものを出品して、らくらくメルカリ便で送料込みにした場合

・10000円 – 1000円(販売手数料)= 9000円
ここからさらに、商品のサイズによって異なる送料がかかります。

3000円の宇宙兄弟の二次創作物を販売して、送料込みにした場合

・3000円 – 300円(販売手数料)- 300円(ライセンス料) = 2400円
ここからさらに、商品のサイズによって異なる送料がかかります。

5000円の売上金があり、それをすぐに口座に振り込んでもらいたい場合

・5000円 – 210円(振込手数料)- 200円(お急ぎ振込手数料) = 4590円

出品者側の場合は、かかる手数料をきちんと把握しておかないと、例え商品が売れても、利益がほとんど出なかったという場合があります。
そのため、あらかじめ必要な手数料を計算しておき、手数料を差し引いても利益が出る金額で、商品を出品しましょう。

メルカリの販売手数料を無料にする裏技はあるの?

販売手数料を無料にする裏技

頻繁に売買していると高く感じる、メルカリの10%という手数料…
これを、なんとか無料にできないものでしょうか。

これに関しては、結論から書くと
「今現在は無い」
ということになります。

昔、メルカリは販売手数料は無料でした。(2014年10月以降有料)

販売手数料が無料から有料に切り替わるタイミングで、2014年の9月中に、手数料無料の【空出品(規約違反です)】をたくさんしておいて、10月以降編集して出品に使用するという方法がありましたが…今はもう使えませんので、諦めるしかなさそうです。

メルカリの手数料を安くする方法ですが、送料を着払いにすることによって、多少ですが安くできます。
ですが、メルカリでは、送料を着払いにすると、非常に売れにくくなりますので、あまりおすすめできません。

メルカリ以外のフリマ・オークションアプリの手数料は?

フリマ・オークションアプリの手数料

ここからは、メルカリ以外のフリマ・オークションアプリの手数料について、見ていきたいと思います。

ラクマの手数料

ラクマは、楽天グループのフリマアプリです。
ラクマ利用時にかかる手数料は
・購入者の場合、コンビニ決済と銀行ATM支払いで216円
・売上金の振込手数料0~216円
の2つ。

見ていただいてわかるとおり、ラクマには、販売手数料が無料という大きなメリットがあります。
つまり10000円の商品を販売したら、10000円がそのまま、あなたの売り上げになるのです。

ラクマの販売手数料が無料という特徴は、出品者にとって非常に嬉しいですね。

購入者側の場合は、商品代金をコンビニや銀行で支払うと、216円の手数料がかかります。
こちらは、メルカリに比べると、少し高いですね。

最後に売上金の振込ですが、ラクマの場合はちょっとややこしいので、細かく解説します。

まず、楽天銀行口座かどうか、他の銀行口座なのかで、手数料が変わってきます。

楽天銀行口座の場合

* 10000円以上→振込手数料無料
* 10000円以下→216円

楽天銀行以外の口座の場合

* 10000円以上→216円
* 10000円以下→216円

このように、10000円以上の振込でも、楽天銀行以外の口座だと、216円の振込手数料がかかってしまいます。ラクマを使うなら楽天銀行口座を開設しておくと、非常にお得でしょう。

ヤフオクの手数料

ヤフオクは、多くの人が知っているオークションサイトで、その規模は日本一。各種ルールもしっかりとしています。

ただしその分、手数料を含めた様々なルールが、少し複雑です。
手数料の種類も多岐に渡りますので、1つずつ解説していきます。

なお、ヤフオクでは、特殊なケースを除いて、落札者には手数料がかかりません。

まず、ヤフオクにかかる手数料は
* Yahoo!プレミアム会員費
* 落札システム手数料(オークション)
* 落札システム手数料(フリマ出品)
* 各種オプション利用料
* 車体、船体、オートバイ本体の出品システム料金
* 出品取消システム利用料
* ストアから購入した場合の消費税
と多岐に渡ります。

Yahoo!プレミアム会員費

毎月かかる月会費で、出品者がオークションに商品を出品するために必要です。
フリマ出品のみの場合は、必要ありません。

落札システム手数料(オークション)

オークション形式で商品を出品して、落札された場合に必ずかかる手数料です。
商品代金の売上金から、8.64%差し引かれます。

落札システム手数料(フリマ出品)

フリマ出品の場合、Yahoo!プレミアム会員になっているかどうかで、落札手数料が変わります。
* Yahoo!プレミアム会員の場合:8.64%
* Yahoo!プレミアム会員でない場合:10%
Yahoo!プレミアム会員かどうかによって、1.36%の差が毎回発生します。Yahoo!のフリマで大量に出品する場合は、Yahoo!プレミアム会員になっておくべきでしょう。

各種オプション利用料

ヤフオクでは、商品を売れやすくするために、商品の表示を強調したりといった様々なオプションをつけることができます。
このオプションを付けた際、その利用料金がかかります。
様々なオプションと金額がありますので、詳細は下記の表をご確認ください。

項目名
料金
最低落札価格
108.00円(税込)/1個あたり
注目のオークション
21.60円(税込)以上/1出品・1日あたり
太字テキスト
10.80円(税込)/1出品あたり
背景色
32.40円(税込)/1出品あたり
目立ちアイコン
21.60円(税込)/1出品あたり
贈答用アイコン
21.60円(税込)/1出品あたり
引用元:ヤフオク

車体、船体、オートバイ本体の出品システム料金

車やオートバイなどの車体が落札された際にかかる手数料です。

カテゴリ
出品システム利用料
落札システム利用料
出品取消システム利用料
中古車・新車
3,024円(税込)
3,024円(税込)
3,024円(税込)
トラック・ダンプ・建設機械
3,024円(税込)
3,024円(税込)
3,024円(税込)
バス
3,024円(税込)
3,024円(税込)
3,024円(税込)
キャンピングカー
3,024円(税込)
3,024円(税込)
3,024円(税込)
部品取り車
3,024円(税込)
3,024円(税込)
3,024円(税込)
セーリングボート
0円
3,024円(税込)
540円(税込)
バスフィッシング用ボート
0円
3,024円(税込)
540円(税込)
モーターボート
0円
3,024円(税込)
540円(税込)
オートバイ車体
0円
1,944円(税込)
540円(税込)
水上オートバイ
0円
1,944円(税込)
540円(税込)
引用元:ヤフオク

出品取消システム利用料

入札のあった商品をキャンセルした場合にかかる手数料で、一律540円です。

ストアから購入した場合の消費税

ヤフオクでは基本的に落札者は手数料がかかりませんが、ストアからの購入に限り、商品税8%が加算される場合があります。

このように、ヤフオクの手数料は、非常に複雑なシステムです。
ヤフオクを利用する際は、しっかりとガイドや規約を読んで、内容を確認しておくと良いでしょう。

モバオクの手数料

モバオクは、販売手数料が無料です。
他のフリマ・オークションサイトと違い、商品の売買には、落札者にのみ手数料がかかってくるという特徴があります。
(落札システム手数料は例外で、出品者にかかります)

そんなモバオクですが、かかる手数料は下記の4つ。
* 月額会費
* モバペイ手数料
* 代引き手数料
* 落札システム利用料
特にモバペイという、モバオク独自の仲介システムの利用料が、けっこう複雑です。

ここからは、モバオクの手数料について、詳しく解説していきます。

月額会費

まず月額会費の324円。
これは出品者も購入者も、モバオクを利用するためには、必ず支払わないといけません。
しかも月額制なので、この費用は毎月発生します。

モバオクには、一応、無料会員というものもあります。
しかし無料会員は、商品を見たり、商品に対して質問をしたりといった程度の事しかできず、出品も入札もできません。

モバペイ手数料

モバペイというのは、商品代金を一旦運営が預かって、無事取引が終了したら、そのお金を出品者の口座に振り込むという仲介システムです。
このシステムを利用するために、手数料がかかります。

モバオクでの売買は、このモバペイを利用して、各種発送方法で送ってもらうか、代引き発送で送ってもらうしかできません。
代引きは手数料が高いため、ほとんどの人はモバペイを利用すると思います。

モバペイ手数料は基本的に、落札代金が高ければ高いほど手数料も上がっていきます。
ここからさらに、支払い方法によっても、手数料が大きく変わるのです。
* ATM支払い
* コンビニ支払い
* クレジットカード支払い
* docomoキャリア決済
* auキャリア決済
* softbankキャリア決済
このように、支払い方法ごとに、手数料が違うという複雑さ。
分かりにくいので、手数料一覧表を、表にして掲載します。

【ATM・コンビニ・クレジットカード支払い】

請求金額(落札金額+送料)
ATM支払・インターネットバンキング支払

コンビニ支払
クレジットカード支払
1~999円
152円
152円
99円
1,000~2,999円
183円
183円
183円
3,000~9,999円
306円
306円
10,000~29,999円
請求金額の4.3%
請求金額の4.3%
30,000~300,000円
306円

引用元:モバオク

【docomo・au・softbankキャリア決済】

請求金額(落札金額+送料)
ドコモケータイ払い
S!まとめて支払い
まとめてau支払い・au簡単決済
1~1,999円
100円
100円
100円
2,000~2,999円
200円
200円
200円
3,000~4,999円
306円
409円
409円
5,000~9,999円
409円

512円
10,000~29,999円
請求金額の5.9%

30,000~300,000円

引用元:モバオク

モバオクを利用する際は、この表を元に、自分の支払い方法が本当にお得かどうかを確認してください。

代引き手数料

モバペイを使うと、好きな発送方法を出品者と落札者で話し合ってある、程度自由に送ることができます。
しかし、モバペイを使用しない場合は、代引きを利用することになります。

代引きを取り扱っている主な配送業者は、日本郵便株式会社とヤマト運輸の2つです。
日本郵便株式会社
日本郵便株式会社の代引き手数料は、一律260円です。
この手数料に、送料が加算されます。

ヤマト運輸
代金引換金額に応じて、代引き手数料が変わります。
9999円までは300円+送料
29999円までは400円+送料
99999円までは600円+送料
300000円までは1000円+送料
300000万円を超える商品に関しては、代引きが利用できません。

佐川急便を利用される方は少数だと思いますが、もし利用する場合は、ヤマト運輸と同額の手数料でしたので、ヤマト運輸の料金を参考にしてください。

なお、モバオクでは落札者が各種手数料を負担することが多いので、代引きの場合は、口座への送金手数料も追加される場合があります。

代引きの場合は、その取引にかかる手数料をまとめると、商品代金+代引き手数料+送金手数料+送料となります。
このように、モバオクでは、代引きを選択すると、その手数料が非常に高額になることも多いです。

落札システム手数料

これは【車本体】【バイク本体】の2つが落札された際に出品者にかかる手数料です。
取引終了後、20日ほど経つと、モバオクから請求される仕組みです。

手数料は一律で
* 車本体4860円
* バイク本体3024円
となっています。

モバオクは月会費がかかる点はマイナスですが、出品者目線で言えば、各種手数料が落札者負担となるので、利用するメリットはあります。
他のフリマアプリやサイトに比べて、手数料の面では、出品者に優しいと言えるでしょう。

フリルの手数料

フリルは、楽天グループを親会社に持つフリマアプリ。
先に紹介した、ラクマと同じ系列のアプリということですね。
フリルは、メルカリよりも先にリリースされた、老舗フリマアプリです。

そんなフリルは、ラクマ同様、販売手数料が無料です。
手数料を見て行くと
* 購入者はコンビニ支払い、銀行ATM、各キャリア決済で100円の手数料がかかる
* 振込手数料は一律210円

フリルは、ラクマ同様、販売手数料が無料であることが、非常に大きな魅力です。
気になる点があるといえば、振込手数料が一律で210円かかる点でしょうか。
振り込める金額をできるだけ貯めておいて、一度に振込をした方がよさそうです。

メルカリの販売手数料は高いのか?他のフリマアプリとの比較!

ではここで、メルカリと他のフリマ・オークションアプリと、販売手数料の比較をしてみましょう。

サービス名
販売手数料
メルカリ
販売代金の10%
ラクマ
0
ヤフオク
月額462円(Yahoo!プレミアム会員費)
モバオク
月額324円
フリル
0

メルカリと同じフリマアプリのラクマやフリルは、販売手数料が無料です。
対してメルカリの手数料は一律10%。

同じ金額の商品を10個売ると、利益としては、商品1個分の差が出てきます。
これは、非常に大きい差ですね。

では、他のフリマアプリで販売したほうが得なのでしょうか。
単純に手数料の事だけを考えると、答えはYESです。

ですが、フリマアプリやオークションサイトを利用する際は手数料だけでなく、集客率や流動性というものも、重要です。
買う人や売る人が少なかったら、そもそも取引が発生しにくいので、いくら手数料が安くても、あまり意味がありません。

その点、メルカリは日本最大級の利用者を誇るフリマアプリ。
他のフリマアプリよりも商品数が多く、買うにも便利ですし、ユーザーが多いので、商品が非常に売れやすいのです。
現時点では、多少手数料が高くても、メルカリを利用する価値は、充分にあるといえるでしょう。

ただ、人気の商品やプレミア商品などの品薄の商品は、どこのフリマアプリやサイトで出品しても、売れやすいです。
みんながあちこちのサイトで探しているような、どこで出しても売れる商品は、手数料の安いフリマアプリやサイトで販売すると良いかもしれません。

逆に、洋服や雑貨など、見る人が多い方が有利な商品は、メルカリの利用がおすすめです。

また、メルカリには「高く売れる商品」が存在します。中には「えっ!こんなものが高く売れるの?」というものもありますので、以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?
メルカリは、出品も購入もシンプルで、親しみやすいフリマアプリです。

しかし、メルカリを長く使っていると、他のサイトに比べて、手数料が若干割高に感じます。
ですが、メルカリほど簡単に出品できて、すぐ売れるアプリというのは、現時点で他に見当たりません。
また、手数料もそこまで複雑ではないので、すぐに慣れるでしょう。
利用者数や取引の簡単さを考えると、この手数料の高さを差し引いても、ぜひ利用したいフリマアプリです。

もちろん他のフリマアプリやサイトにも、良い点や悪い点があります。
それぞれのメリットやデメリットを理解して、状況によって使い分けると、より良い売買ができるでしょう。