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画像の切り取りが簡単に!無料トリミングソフト10選と実際の使い方

「画像の切り取り(トリミング)や加工、レタッチ、リサイズなど簡単な画像加工をしてみたいけど、検索すると様々なソフトがでてくる。」「有料のソフトは使いたくない。」というあなたのために、評価の高い画像切り取り・加工のできるフリーソフトを集めました。

それぞれのソフトには特徴があり、適した使い方があります。画像切り取りのみを行えるもの、本格的なグラフィックで加工できるもの、プラグインの種類が豊富で様々なレタッチに対応しているもの、ペイントに特化しているもの、加工だけでなくコラージュや合成・アニメーションまで作成できるもの、オンライン上で起動できて簡単なもの、様々なソフトがあるんですよ。

レビューや評価、専門サイトの情報を元にしているので、実際使用して人の声もお届けします。これで適したフリーソフトを見つけましょう。

画像の切り取りに便利なトリミングソフト10選

 

1.GIMP

https://www.gimp.org/
オープンソース・フリーソフトの中でも最高のパフォーマンスを誇るグラフィックソフトです。写真の加工や画像の形式変換、アイコンやバナーの作成ができます。特に、画像加工や編集におすすめなソフトです。

機能面では、レイヤー、トーンカーブ、ヒストグラム、画像の切り抜き、ブラシ、エフェクト、モザイク編集やアニメーション加工も可能であり、このソフトひとつでほとんどの画像処理ができます。

中でも「ScriptーFu」というスクリプト言語の自動化によりバッチ処理で加工できるのは魅力でしょう。散らばったダイアログをひとつにまとめられるシングルウィンドウモードやレイヤーのグループ化も備わっているため、非常に使いやすいソフトですよ。

最新安定版(v.8.22)が2017年5月に実装され、シングルウィンドウモードでのウィンドウが変更され、GTK+テーマ[a]を描くときのパフォーマンスが向上しています。ICOファイル[b]を読み込むとインポートプラグインがクラッシュしていましたが、今回のアップデートで改善され、より使いやすくなりました。

対応保存ファイル形式はJPEG、TIFF、PNG、XCF、ネイティブ形式、fli、dcm、dicom、ps、ps.gz、eps、fits、fit、svg、ico、avi、bmp、psp、tub、psd、pdd、pnm、ppm、pgm、pbm、gif、png、cel、tiff、tga、xbm、icon、bitmap、xpm、xwd、pcx。

ソフトの評価は星5中4.36と高評価。レビューでは「有料ソフトでないとできないこともこれがあればできるのでおすすめです。」「レタッチや画像編集にはこれがあれば困りません。」「フリーソフトとは思えないほど多機能で優秀です。ペンタブの筆圧検知も高性能で便利ですよ。」「初回起動時は時間がかかるが2度目からはスムーズです。機能も豊富で使いやすいですよ。」「使いこなすまでに時間はかかりますが、直感的に動かせるので慣れるとすごく簡単です。」といった声が見られました。

低スペックなノートパソコンでも使えるようですが、できるだけ高スペックなパソコンで起動した方がスムーズなようです。

2.Pixia

http://www.pixia.jp/

1998年に配信された老舗ペイントソフトです。最大10,240×10,240ピクセルという大容量の画像サポートも可能で、範囲内であれば多数のレイヤーを追加できます。ワコムのタブレットやMicrosoft Surfaceなどのパソコンにも対応しています。ペイントにも画像加工にも適したソフトです。

レイヤーやフィルター、明るさやコントラスト調整などのレタッチ向けのフリーソフトで、BMPやJPG、PNG形式に対応しています。色々なパラメータに変更して画像を重ねるレイヤー機能とモザイク、レリーフ、マスクプレーン、半透過プレーンや透明色プレーンなど15種類のフィルター機能が充実しているのが最大の特徴です。

筆の形状を自由に変える、画像の一部分を透かして見るなどを利用する、なぞった部分だけフィルターを適用することで一部分をぼかすなど機能も充実しており、より精度の高いペイントやフィルターを実現する「倍精度モード」も使い勝手がよいですよ。フィルタを増やしたり自分で作ったり、カスタマイズできる機能も使い勝手がよく高評価を得ています。

言語も日本語に対応。セキュリティも高く、パフォーマンスも長いのもメリットです。Pixiaはイラストを描くのにもおすすめされていて、ワコムのペンタブレットにも対応しています。検索すると、ワコムを使ったPixia講座も出てくるため、是非参考にしてみてください。

ソフトの評価も星5中の4と高評価です。レビューでは、「中途半端な市販ソフトはいらないのでは?と思うくらいの高性能なフリーソフトです。」「初心者にもわかりやすくおすすめです。」「書類作成時のイラストやアクセント、webで使う簡単なアイコン作成に向いています。」

「とりあえずレタッチをやってみたい人におすすめです。」「重くもなく、気軽に使えるところがよいですよ」「フィルタも豊富でペイントにも画像編集にも使えます。」「ペイントソフトの登竜門として試してみるとよいかも。」といった声が見られましたよ。

3.Inkscape

 

https://inkscape.org/ja/download/

自由曲線などを用いることでベクトル形式の画像が作成可能なドローソフトです。機能性も高く、レイヤーによる対象の管理、マスク作成、対象の結合や整列などドローソフトとして必要な機能が備わっています。イラスト作成などのペイントには向かず、画像加工やドロー系、バナー作成などに適していますよ。特にドローソフトを探している人には非常におすすめです。

さらに、ビットマップ画像をベクトル画像に変換するトレース機能があるのも特徴です。保存形式はSVG、Postscript、EPS、PDF、TeXなどのベクトル形式で保存が可能。ファイルメニューよりPNG形式で保存することもできます。

2017年1月に最新バージョン(v0.92)がアップデートされ、オブジェクトを網目状にして複雑なグラデーションを加え、対象に光沢を出すグラデーションメッシュ、機能ダイアログの刷新や事故を防止するガイドロック機能、格子変形、ミラー、回転コピー、B-スプライン曲線を描く機能導入されました。

背景にチェッカーボードを採用することでオブジェクトを確認しやすくなり、より使いやすくなりましたよ。検索すると簡単なアイコンや素材、画像への立体的な文字や遠近感のある文字、ひび割れた写真、飛び出す写真、反射する写真、ペイント方法まで様々な使い方が出てくるため、使用方法がわからない時も困りませんよ。

ソフトの評価では、星5中3.9と高評価。レビューでは、「解説サイトも多くあり、ドロー系ペイントソフトの入門にはおすすめのソフトですよ。」「輪郭やアウトライン、塗り絵作成などに使っています。大まかな形から細かく点を打てば細かな形も選択できます。範囲ごとに大きさを調整できるので全体を見ながらバランス調整も可能ですよ。かっちりとした堅い仕上がりを欲している人におすすめです。」

「ビットマップ拡張子の解像度が美しい。」「写真ではわかりにくいものを図形で表現するのに適しています。」「印刷物のデザインやアイコン作成に使っています。簡単なデザインに適しています」「画像をモノクロにする、地図を作成する、写真を加工する、文字入れ、バナーの作成などができますよ。」

との声が見られました。「重くて使いにくい」との声もいくつか見られたため、高スペックなパソコンで使うと良いようです。

4.鋏

http://book.geocities.jp/gardeniainslumber/
名前の通り、画像を好きな形に切り取れる切り取り専用のレタッチソフトです。従来のレタッチソフトでは四角や丸といったオーソドックスな形に切り取るのが主流でしたが、鋏では星やハート、クローバー、レース、十字型、花といったアレンジ性のある形にも切り取れます。多少慣れるまでに時間はかかりますが、あなたの好む形に切り取ることができるのは最大の特徴です。

対応する保存形式はJPEG、BMP、GIF、PNGの4種類。切り抜きはマウスのみで操作が可能。切り抜きたい形に点を打つと、自動的に線が湾曲して範囲が選択されて切り抜かれます。細かく点を打っていくと上手く切り抜くことができるようです。マウスホイールを下スクロールすると4倍まで拡大される点も使いやすいと高評価ですよ。

切り抜いた後は対象の画像の背景色の変更や、画像のエッジを滑らかにすることも可能です。

5.Paint.NET

https://www.getpaint.net/download.html

自動選択やヒストグラム作成などの機能をもつ高性能なレタッチソフトです。複数の画像を開いたときはサムネイル画像がついたタブが表示され、対象を見つけやすい工夫がされています。レタッチや画像加工やイラスト画像の下地作りに向いています。特にプラグインの対応数が数千にも及ぶため、プラグイン利用に最適なソフトです。

機能では、シャープ・ぼかし・モザイク・油彩などのフィルター機能、色調・彩度・明るさ補正、セピア加工、ペイントブラシなどの基本の機能、ノイズ除去や赤目補正、ヒストグラム補正、コピースタンプや自動選択、0.01度刻みの精巧な画像回転まで可能で、様々な高性能なツールが備わっているのが特徴です。

レイヤー機能もあり、各レイヤーごとに透明度や描画モードを指定することもでき、保存形式はBMP、JPEG、GIF、PNG、TIFF形式が保存可能です。複数のパレットを同時に出すこともできますが、重なった場合は選択されているもの以外は半透明になるため使いやすいですよ。

2017年7月に最新バージョン(v4.0.17)が配信され、機能の改善が施されました。アニメーションタイマーが適した数値で実行され、バッテリー持続時間も長くなった。ポータブルモードが搭載され、USBメモリなどにインストールすることで他の環境でも使用できるようになりました。今後はブラシ機能もアップデートも行う予定。

これまでもオーバースクロールの導入、角丸四角のカドのサイズを変更可能にする、画像貼り付けの際に強制終了する不具合を改善、など半年毎に様々な改善を行ってきたPaint.NET。今後もユーザーが使いやすいように改善していくことが期待できます。

ちなみに、動作には.NET Framework 4.6が必要です。ソフトの評価は星5中3.6。レビューでは、「youtubeのチャンネルアート作成に使っています。軽くて使いやすく、初心者にもおすすめです。」「初心者にも使いやすく、イラストのペイントよりかは画像の加工に適しています。」

「数千もあり、プラグインの数が多いのが最大の強み。プラグインの専用サイトやプラグイン開発サイト、丁寧な解説サイトも多いのも助かります。イラスト作成というよりもイラスト画像の下地作りやレタッチに向いています。」という声が見られました。

数千ものプラグインに対応しており、様々な機能を[f]追加できるソフトですが、入れすぎると重くなり、正常な動作が難しくなるようです。

6.Picbear

https://www.fenrir-inc.com/jp/pictbear/

簡単なものからちょっと複雑な画像編集、レタッチにも使えます。プラグインを導入すれば[g]、より様々なレタッチも可能です。何より動作が非常に軽く、様々な機能が揃っているので、画像編集ソフトとして評価が高いソフトです。

操作画面もシンプルで直感的に分かるアイコンを用いています。非常にわかりやすいため初心者にもおすすめですよ。よく利用するツールやブラシをお気に入りに登録できるため、より使いやすいでしょう。

機能は、タブ切り替え表示、無制限のやり直し機能、透過画像や半透過画像の重ね合わせ、自動グリッド機能、フィルタ機能などがあります。

自動スクリプト機能もあり、画像の一括保存やレイヤー登録、カラーの変更などの複雑な作業を機能に登録しておくことで自動化され、操作が簡単になるのも魅力です。ぼかしや暗くできる指先ツール、自由な方向にグラデーションがかけられるグラデーションツールなど様々なペイントツールが使えるのが特徴ですよ。

保存形式は、PBX、BMP、JPEG、PNG、GIF、TIFF、PSDに対応しています。

ソフトの評価では、星5中3.5。レビューでは、「他のソフトよりも軽くて操作もしやすいです。」「レイヤーがこんなに多く作れるソフトはないと思います。どのソフトよりも使いやすいですよ。」「ゲームの画像を編集するのにとても便利です。」「画像編集に使っています。シンプルなのでやりたいことがすぐできます。」「レタッチソフトとして見れば中くらいの機能ですが、動作は軽めで使いやすいです。

プラグインすればいろいろなレタッチも可能です。」「手軽な画像編集やレタッチならこれが良いと思います。」「超初心者には難しいかもしれませんが、編集ソフトを使ったことがある人にはすごくおすすめ。起動に時間がかからないのでやりたいことがすぐできます。」

「ある程度は直感で使えます。レタッチソフトがない人はあってもいいかも。」「基本的な機能が揃っているので編集には便利です。

有料なものはいらないけど、フリーのものを試してみたいという人にはおすすめです。」「タブでウィンドウを操作できるので多数ファイルを扱うのにも便利です。ちょっとした編集にはおすすめ。」「手軽に編集ができてレイヤーも使えてすごくおすすめ!複雑な画像編集もできて良いソフトです」といった声が見られました。

開発者の事情により、バージョンアップは見込めませんが、それを抜きにしても未だに支持者がいるため、良いソフトだといえますよ。手軽さと多様な機能がある点が最大の強みです。

7.AzPainter

http://azsky2.html.xdomain.jp/

シンプルで手軽に使えるペイントソフトです。非常に軽く、クリックした直後には起動しているので、軽く落書きしたい時や簡単な画像編集に適しています。ワコム製のペンタブレットの消しゴムになる機能にも対応しており、ペイントに適した作りになっています。

大きなサイズのものには対応していないので、本格的な印刷物の編集やペイントには使えません。(画像サイズは4500pxが上限です。)

機能では、筆圧対応、21種のレイヤー合成モード、色マスク、テクスチャ、複数のフィルタ機能、塗りつぶし機能があります。自由選択や色域選択ができないため、複雑な画像編集には適していません。メイキング画像が豊富な上に、その資料を見ながら描けるイメージビューウィンドウも便利ですよ。

ブラシの種類は、鉛筆、水彩、スプレー。描画方法は自由線、直線、四角枠があります。マスク処理では色の保護により上書きを防ぐことが可能で、トリミング、画像の90度の回転、明度やコントラスト・レベルの調整、ぼかし、シャープ化、モザイク、セピア加工といった基本のツールも備わっていますよ。

保存ファイル形式は、BMP、JPEG、GIF、PNGに対応しています。ソフトの評価は星5中4.7と高評価。レビューでは、「初心者が絵を描くのに便利です。」「ある程度の機能が揃っていてシンプルで使いやすい。USBでも持ち運べる。旅行先でも使えます。」

「マニュアルを読むのが嫌いな人にもおすすめ。本当に簡単です」「すごく軽くスラスラと描ける。簡単な加工にも適している」「軽くてシンプルで使いやすい。

他のPSDとも互換できるのが気に入っています」「フィルタが豊富で筆圧感知も良好です。」「有料ソフトにも引けを取らないペイントソフトです。メイキング画像も豊富です。」といった声が見られました。

開発者の事情により、バージョンアップは見込めませんが、それでもペイントソフトと簡単な画像加工にはおすすめですよ。

 

8.MyPaint

https://github.com/mypaint/mypaint/releases

2004年よりオープンソースで配信しており、イラスト風や絵画調など様々な表現が可能なグラフィックソフトです。キャンパスのサイズも際限がなく、水彩画や油彩画のようなアナログで繊細な表現に適しています。フィルタ機能がなく、マスクや編集機能は弱いため、レタッチやベクターグラフィックツールのようなデザインには不向きといえます。

使えるブラシは177種類あり、ダウンロードすればさらに多くのブラシを使用できます。ブラシは、ペンシルやチャコール、ぼかしなどの基本的なものがまとめられた「クラシック」、エフェクト的なものがまとめられた「エクスペリメンタル」、色の合成やマーカー、エアブラシなどがまとめられた「セット#1~3」などに大きく分類されています。

カスタマイズも可能で、線の太さや透明度、色、筆圧、手ブレ補正などを変更し、よく使う機能として登録もできます。透明度保護ブラシモード、筆圧検知も起用しています。

色設定も豊富で、色の選択ツール「color sampler」ではRGB、HSVを指定でき、色の補色なども提示してくれます。保存形式はORA、PNG、XML、JPEGに対応しています。

レイヤ機能では階層の入れ替え、ロックの一時指定、透明度や下層レイヤの合成方法の指定、レイヤの統合、コピーや貼り付けも可能。

2016年1月に最新版(1.2.0)が配信され、新しいインクツールや塗りつぶしツール、ブラシの履歴機能、作業中のバックアップ機能も加わりました。ブラシパックやレイヤーもリニューアルされ、新しいマスキングモードも搭載。レイヤーの外部アプリでの編集も可能になり、複数の場で作業ができるように改善されました。

9.PixlrEditor

https://pixlr.com/editor/

画像編集やペイントができるペイント・レタッチソフトです。アカウントの登録も要らずにブラウザ上で起動できるので非常に快適でスムーズ。簡単な画像編集に適しています。

機能は、画像回転、トリミング、リサイズ、色調や明るさ補正などの画像処理機能と鉛筆ツール、レイヤー、ぼかし、シャープ、ノイズ除去などのフィルタ機能、修正機能、テキスト入力、マスクなど様々な機能を搭載しています。

フィルターやブラシの種類が豊富で、写真の不用な部分を削除するクローンスタンプ機能もおすすめです。保存形式はJPG、GIF、BMP、PNG、PSD、PXDに対応しています。

ソフトは星5中4.1と高評価。レビューでは、「オンライン上でできるので非常にスムーズ。機能も一通り揃っているので簡単な加工には適しています。」「ちょっとした画像加工には快適です。」「簡単な画像加工とイラストを描くツールとして利用しています。」「簡単な画像加工にはこれひとつで十分です。」といった声が見られました。

10.Photoscape

http://www.photoscape.org/ps/main/download.php?lc=jp

本格的な画像編集というよりも文字入れやトリミング、リサイズなどの簡単な画像の加工、コラージュなどに適した画像加工ソフトです。画像編集、カタログ作り、整理、コンポジション、エフェクト、ネタ画像やアニメーションの作成など様々な使い方ができます。

特にアニメーション作成機能は画質・色落ちがなく高性能。操作もスムーズです。アイコンも分かりやすく直感的に使えるので、初心者にもおすすめですよ。

機能は、写真の赤目補正、ホクロ除去、図形やテキストの入力、画像の結合や分割、リサイズ、明るさ調整、フィルター加工、150種類以上のフレームやオブジェクトの挿入、画像の切り取り、補正やモザイク加工などが可能です。複数の写真をまとめて処理することもできます。レイヤー機能はありません。

ファイルブラウザ、グラフィックエディタ、エフェクトエディタ(フレーム、コラージュ、テンプレート、コンポジションなど)gifクリエイター、プリントマネージャー、スクリーンショットツールなどの機能が備わっています。複数のプリセットエフェクトを活用すれば古い写真の修復や独自のコンポジションを作ることもできます。

保存ファイルはJPG、PNG、GIF、BMP、TIFに対応しています。

ソフトの評価は星5中4.1と高評価。レビューでは、「直感的に使えて、小数点以下の角度まで調整できる画像回転、トリミングを拡大してスクロールしながらもできる、印刷レイアウトの自由度など画像加工ソフトに不慣れな自分でもできました。」「1枚ごとの画像サイズが変えられて便利。」「GIFアニメーションの作成機能も素晴らしい。色落ちや画質の低下もなく、アニメーションを早くしたり遅くしたりもできます。」

「デジカメ補正からコラ画像作成までできる。自作デスクトップ壁紙を作ったり、動画の素材を作るために他の編集ソフトと併用したりして様々な使い方ができます。字幕編集などもしやすく、短時間で作業できます。」「起動も処理も早く、シンプルに使えます」

「プレゼン画像の作成やネットショップ、オークションの画像加工にも使えます。直感的にできるのでストレスを感じません。文字入れや縁取りも簡単な設定で自由にできます。」「ホクロ修正機能が高性能。何度も加工するうちに本当に見えなくなりました。」「簡単に絵やイラストの加工にも使えます。リサイズや画像編集・加工、画像の結合、文字入れなどもできます。」といった声が見られました。

使っているセキュリティソフトによっては、ウイルスとして検出される場合がありますが[i]、それでも問題なく使えている人が多く、機能面でのマイナス評価はほぼありません。

実際の使い方を解説

今回は、簡単な画像加工とアニメーション作成でおすすめなPhotoscapeのダウンロード方法から画像加工方法まで一通りお伝えします。

1.ダウンロード方法

1.最初にPhotoscapeのダウンロードページへいきます。

http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se492136.html

少しスクロールして左側にいくと画面のような表示があるので、上記の赤枠をクリックしてダウンロード開始します。その後インストールを実行。

ソフトを立ち上げると下記のような画面になります。

2.画像編集をクリック

3.次に編集したい画像を上記のようにドラッグ

 

4.これで画像編集の準備が整いました。

 

 

2.リサイズの方法

画像のサイズを変えるリサイズのやり方を説明します。

1.画面下部にあるメニューから、「ホーム」タブをクリックし、「リサイズ」を選択します。

 

2.
①忘れずに、「アスペクト比を保持」を選択します

②数値を指定して変更したい場合→右側のグレーで表示されている数値が現在のサイズです。幅は画像の横の長さ、高さは縦の長さを表しています。自由に数値を変えましょう。

③バランスよくサイズを変更したい場合→比率を変更すると簡単にバランスよくサイズが変更できます。

④OKをクリックして終了です。

 

 

3.トリミング(切り抜き)の方法

1.「リサイズ」と同じく画面下部のメニュー画面より、今度は2つ右側の①「トリミング」をクリックします。続いて、②の矢印をクリック。

 

2.トリミングメニューが表示されるので、希望のトリミングを選択しましょう。比率を設定せずに範囲を選択したい場合は「自由トリミング」。比率を細かく設定したり、画像の比率を維持したい場合は「比率/サイズの割り当て」を選択しましょう。

3.青枠が選択している範囲のサイズ、右側の「Photo640×427」は画像のサイズを表しています。切り取りたい範囲を選択し、トリミングをクリックしましょう。

ちなみに、「円形にトリミング」にチェックを入れると円形に範囲選択もできます。

 

また、選択範囲外の背景の色を変えたい場合は「円形にトリミング」の下をクリックすると自由に変更も可能です。

 

最後に画面右下にある「保存」を押せば終了です。

4.左右反転の方法

画面下部の「ホーム」ボタンをクリック。さらに赤枠内で操作します。
左から順番に
①「任意の角度に回転」
②「左に90度回転」
③「右に90度回転」
④「上下に反転」

最後に忘れずに「保存」を選択しましょう。

5.モザイク加工の方法

1.画面下部のメニューより、
①一番右側の「ツール」を選択します。
②モザイクをクリック。
③モザイクのレベルを選択しましょう。

 

2.モザイクをかけたい部分をカーソルで範囲選択すれば完了です。
忘れずに保存をしましょう。

6.文字挿入の方法

1.
①画面下部のメニューより、左から二番目の「オブジェクト」を選択します。
②続いて、「T」マーク(テキスト入力マーク)を選択しましょう。

2.
①「テキスト入力」に入力したいテキストを入力。
②フォントを選択。
③サイズと色を選択

他にも、「アウトライン」で文字を縁取り、「シャドウ」で影をつけられます。
最後に「OK」を押して、「保存」すれば終了です。

7.結合の方法

画像を複数枚繋げたい、結合したい場合の手順を説明します。イメージしにくいと思うので載せておくと、完成系はこのような形です。

①市松模様

 

②上下

 

③左右

 

 

1.①ソフトを立ち上げたトップページの「結合」を選択します。
②結合したい画像を中央にドラッグします。

 

 

 

2.「市松模様」では結合したい画像をすべて中央にドラッグした後に、画面右側の「市松模様」をクリックします。

 

 

3.①②列数に応じて、画像の並び順を左から順に選択します。
②「列」で、結合したい画像の列数を選べます。下の画像は2列の場合です。
③「リサイズ比率」ではサイズの変更も可能です。
④余白のスペース比率、写真同士の間隔比率、写真の回転比率、余白(背景)の色、フレーム加工も選択できます。
最後に保存をすれば終了です。

 

上下に結合したい場合は「下」、左右に結合したい場合は「側」を選択して、画像や列などを選択すれば同じように結合した画像が作れます。

 

8.フレーム、吹き出しの方法

1.ソフトを立ち上げたトップ画面の「画像編集」を選択して、続いて画面下部の「オブジェクト」をクリック。

2.①吹き出しマークをクリック。
②に入力したい文字を入力。「テキスト」内でフォントや大きさ、色を、「吹き出し」内で吹き出しの形や色、角度なども変更できます。
③「OK」をクリックで吹き出しの設定が終了します。
④右側の元の画面で、吹き出しの位置や大きさを自由に変更しましょう。

9.画像の上に画像や図形を貼り付ける

画像の上に違う画像を貼り付ければ、合成写真やコラージュ写真も作れます。完成イメージとしては、このような画像になります。

 

1.①ソフトを立ち上げてトップメニューの「画像編集」をクリック。
②あらかじめ元の画像を中央にドラッグしておきます。
③画面下部の「ホーム」より「オブジェクト」を選択します。

2.①「写真」マークを選択します。
②「photo…」をクリックします。

 

2.そうすると、コンピュータのファイルが開くので、
①貼り付けたい画像を選択します。
②開くをクリック。

 

3.左側のphotoメニュー内の「リサイズ」で貼り付けたい画像のサイズ調整、「アンカー」で数値入力での位置調整ができます。ちなみに、右側の画面では、マウスで手動によりリサイズ、位置調整ができます。

 

最後に「OK」と「保存」を選択して完了です。

ちなみに、画像にテキストを貼り付けたい場合は
①「オブジェクト」の「T(テキスト)」マークを選択
②入れたい文字を入力。フォントや色を選択
③OK
④テキストの位置調整

図形を入れたい場合は、「オブジェクト」を選択して、図形マークを選択し、位置やサイズを調整すれば挿入できます。

10.画像を分割する

1.ソフトを立ち上げたトップメニューより「photoscape」を選択します。

 

2.「分割」を選択します。

 

3.A分割したい画像を直接ドラッグします。
Bもしくは、追加をクリックしてファイルを追加します。

3.①分割したい「列」や「行」の数を選択
②「分割」を選択

 

ちなみに、横の幅や縦の高さを変えたい場合は変更します。

 

4.「分割」画面で①保存先を選択します。
②分割を選択して保存して終了です。

まとめ

 

おすすめの画像切り取りソフトについてお伝えしました。本格的なグラフィックで加工したい場合はGIMP。本格的なペイントにはPixia。ドローソフトとして使うならInscape。簡単に切り取りだけがしたいなら鋏。

プラグインを導入して[j]カスタマイズしたい人、レタッチや画像の加工ならPaint.NET。ちょっと複雑な画像加工やレタッチもしたいならばPicbear。軽い落書きや簡単な画像加工にはAzPainter。繊細な描画やブラシを使ったペイントがしたい人にはMypaint。

オンライン上で簡単な画像加工をしたい人はPixlrEditer。簡単な画像加工やコラ画像、アニメーションも作成したいならPhotoscapeがおすすめです。

 

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