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知らなきゃ損!一人暮らしにオススメの節約術30選

一人暮らしは家賃、食費、光熱費、生活費、交際費など、様々な出費があります。

こちらで紹介する節約術は、様々なケースのお金の問題に対応できる方法が載っています。

まず、一人暮らしの支出平均を見て、自分の支出と照らし合わせてから便利な節約術を試していきましょう。

一人暮らしの毎月の支出の平均

ここでは、一人暮らしにおける職種別の月別支出平均の一例を算出しています。

自身の最も近い生活環境と照らし合わせて、参考にしていきましょう。

サラリーマン……計14.5万円
・家賃:5万円
・水道光熱費:1.2万円
・通信費:1.3万円
・食費:3万円
・生活消耗品:1万円
・交際費:3万円

OL……計16.2万円
・家賃:4万円〔自己負担分)
・水道光熱費:1万円
・通信費:1万円
・食費:5.5万円
・生活消耗品:1.2万円
・交際費:3.5万円

フリーター……計14万円
・家賃:5.5万円
・水道光熱費:0.5万円
・通信費:0.7万円
・食費:4.0万円
・生活消耗品:0.8万円
・交際費:2.5万円

学生……計10万円

・家賃:5.3万円・
・水道光熱費:0.5万円
・通信費:0.5万円
・食費:2.5万円
・生活消耗品:1万円
・交際費2万円

毎月これだけの負担が掛かっていると考えていいでしょう。

しかし節約術を実践するだけで、この数値は大幅に変わってきます。それでは、支出の種類別に節約術を押さえていきましょう。

食費節約術4つ

1.外食を減らす節約レシピ

◆冷凍うどんを使ったレシピ◆

冷凍うどんは安く、応用が利くため重宝します。夏の時期でしたら冷やすこともできますし、またサラダと一緒にして食べることも可能です。

冷蔵のパックうどんよりも、コシや喉ごしが断然違うため、うどんレシピは冷凍うどんをお使いください。

◆パスタを使ったレシピ◆

パスタは冷凍うどんと同様に応用が利き、保存が楽なので節約レシピの味方です。

茹で上げた時にオリーブオイルにしっかり絡めておくと、そのまま置いておいてもすぐ食べられるので便利です。

洋風から和風と幅広いヴァリエーションが付けられるところも評価点です。

2.食費を抑える冷凍保存法

◆便利なジップロック◆

冷凍保存はラップに包むのもいいですが、ジップロックなどの袋で保存するのも手です。

しっかり密閉すれば、冷凍焼けや臭いが抑えられ、さらに大きさを選べばちょうど1食分の材料を選り分けすることも可能です。

◆加工してから冷凍◆

きのこ類には冷凍しておくと美味しくなる種類があります。また野菜は繊維の関係から火が通りやすくなり調理しやすくなります。

切り分けて一人分の材料を混ぜ、保存しておくだけでぐんと調理の手間が省けるでしょう。

3.買い物する際の節約術

スーパーやディスカウントストアには、特売日が設定されているところがあります。

特売日は通常よりも安く、物によっては半額近くの値段で買えることもあるので買いだめのチャンスです。

ポイントサービスを行っている店舗では、どんどん使っていくのも節約の一手になります。中には「ポイント○倍デー」といったように、加算されるポイントが増加するチャンスもありますので、徹底的な節約を行いたい方はチェックすべきでしょう。

多くのお店では割引サービスを行っています。これは特にお魚やお肉といった鮮度が関係するものを対象とする場合が多く、時間の経過と共に割引シールが貼られ、値段が安くなります。

割引される時間を知っておくことで、少しでも出費を抑えていきましょう。

4.外食での出費を抑えるポイント

◆お酒を制限しましょう◆

外食するとなれば飲酒することもあるのでしょう。ですが、それが大きな落とし穴でもあります。

注文して飲むお酒には原価があり、元の値段よりもだいぶ高くなって提供されます。1杯が1食分の食事代と変わらないなんてこともあるのでしょう。

また、お酒を飲むことで食欲が増進され、着ついつい食べ過ぎてしまう、なんてこともあります。お酒には気を付けましょう。

◆二次会以降はほどほどに◆

飲み会であれば、興が乗って二次会へと進むことがあります。

そこから別の店へ行くということもあるのでしょうが、しかし一次会で満足しているのであれば行った先でたくさん注文する必要はありません。

食べられる量を適正に、注文をコントロールしましょう。

電気代節約術4つ

1.電気料金の契約を見直す

◆契約している会社のプランを見直す◆

初期の契約でずっと使っている方が多いだろう電気料金ですが、実は最初に結んだ料金プランは変えることができます。

電気代はそのプランを生活リズムに合わせて変更することで、ぐっと抑えることが可能なのです。

例えば、東京電力のTEPCOのプランには、夜トクプランという料金体系があります。

日中電気をあまり使わない方は、このプランが非常にお得で、特徴としては日中の電気使用料金が高くなる代わり、夜間の電気使用料金が安くなるという夜型の生活をしている人にはうれしいプランです。

コースはこの夜トクプランの他にもいくつかあり、ライフスタイルに合ったプランを選ぶことで電気代を節約しましょう。

◆契約している会社を変更する◆

現在は電力自由化により、契約する電気会社を自分で選ぶことができます。

住んでいるマンションやアパート、集合住宅によっては変更できないこともありますが、不動産会社や大家さんに聞いて変更できるようでしたら、自分の使う電気量に合わせたプランを各会社から探してみてはいかがでしょうか。

お住まいの地域によって利用できる電力会社は変わるので、同じ条件でも安いところがないか「電力会社 比較」などのワードで検索して調べてみましょう。

2.エアコンと電灯を上手に使って節約空間を作ろう

◆エアコンの使い方◆

電気代が変動する理由にエアコンの存在が挙げられます。真夏や真冬はエアコンがフル稼働するので電気代が高くなりがちです。

まず、フィルターはこまめに掃除しましょう。また、節電として目盛りを「弱」にしている方は「自動」にしてください。お部屋のレイアウトも見直しましょう。

エアコンの空気が巡らなければ自然とエアコンの稼働率は上がってしまいますので、空気の通り道を考えて障害物をずらしたり、フラットにしたりしましょう。

◆電灯の使い方◆

電灯のスイッチは使っていない時、オフにしましょう。クセをつけていかないと一人で住んでいるので歯止めが利かなくなってしまいます。意識して行いましょう。

電球がLEDでないのなら、買い替えるタイミングでLEDにしましょう。消費電力が下がります。備え付けの電灯が大きく明るすぎた場合、間接照明なども導入するのも手です。

スポットライトなどには節電対策が初めからなされたものが多く、お洒落に節電することができます。

3.一人暮らしに最適な家電での節約

◆瞬間湯沸かし器と保温ボトル◆

一人で暮らしているのであれば、常にポッドでお湯が沸いている状態でなくとも問題ないはずです。

瞬間湯沸かし器を使って、すぐにお湯を沸かしたら保温ポッドに入れておきましょう。

保温ポッドは一日ずっと温度を保つわけではありませんが、数時間は保つので十分なはずです。

◆炊飯器は炊くだけ◆

炊飯器の中でご飯を保温しておかずに、タッパーやラップで冷蔵庫や冷凍庫に保存しましょう。一人暮らし常に保温しておくと、ご飯が痛んでしまいますし、電気代もかかってしまします。

温かいご飯はすぐに冷やすのではなく、ある程度冷ましてから保冷して下さい。

◆温めるならエアコンよりヒーター◆

エアコンは電力消費が激しく、オンオフを繰り返しているとそれだけで電気代がかかってしまいます。温めたい時はセラミックファンヒーターなどで足元を温めてあげると、電気代も浮きますし、効率よく温まることが可能です。

4.省エネグッズを使った節約術

◆節電タップを上手に使う◆

待機電力をカットするためには、電源コンセントを抜かなければいけませんが、いちいち抜くのは面倒です。

スイッチ式の電源タップを使うことで、どの電化製品に電力が行き渡っているか確認することもできますし入り切りも簡単です。

待機電力の大きいオーディオ製品や空気清浄器などに積極的に使いましょう。

◆人感センサー付きライト◆

どうしても電気を消し忘れるといった人には、センサーが付いた電球がおすすめです。

センサーが付いているということで高く思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、1,000円程度で購入できるものもあるので、使い続けていれば電気代の節約で結果的に安くなるケースもあります。

◆ローコストで暖かいアルミシート◆

100円均一ショップでも買えるアルミシートを、カーペットや布団の下に挟めるだけで冷気をシャットアウトしてくれます。

冬の寒さについつい暖房の温度を上げてしまう方は是非おすすめです。

通信費節約術3つ

一人暮らしには必須のインターネット回線や携帯回線。それぞれに料金プランがあり、また契約する会社もたくさんあります。

使い方にも違いがあって、自分に見合った方法で通信費を安く上げるというのは難しいことと思われるかもしれません。

しかし、この節約術を見れば苦労することなく通信費が抑えられます。一人暮らしだからできる工夫を学んじゃいましょう。

1.内訳から不要な出費を削減

まず、ネットと携帯電話の使用状況を見てみましょう。

◆携帯はよく使う、ネットはあまり使わない◆

スマホでネットもできる時代ですから、携帯をよく使う方は多いと思います。

そんな方には格安SIMとSIMフリーの携帯電話をおすすめします。格安SIMは家電量販店や携帯ショップ、またはネットからでも契約することが可能です。携帯本体は安く、大体の相場が2~3万円、お店によってはもっとお値引きされているところもあります。

一般的な携帯キャリアよりも月額料金を抑えることができ、またプランも豊富で自分に合った通信料で使うことができます。

例えば、SIMの一つであるLINE MOBILEは月額500円のプランもあり、「LINEしか携帯を使わない」「電話もLINEで済ませている」という方は是非ご一考してみてください。

◆携帯もネットもよく使う◆

スマホもパソコンでもネット回線は充実していなければ、という方はWIMAXなどといったモバイルWIFIを試してみてはいかがでしょう。

携帯でネット回線をずっと使っていると、速度制限がかかってしまうことや通信料金が高くなってしまう場合があります。

そんなときにモバイルWIFIを持ち歩いていれば、常にWIFI回線で繋がることができるので、そういった悩みを気にしなくてよくなります。

また、家でのネット回線代を払わなくてもよくなり、その分の節約が可能です。モバイルWIFI契約は決して高いものではありません。

既存の回線と比べてもさして変わりはないはずです。「モバイルWIFI 比較」などで検索すると、料金や回線速度での違いでプランがありますので、この際携帯を格安SIMに変えて、ネット回線はモバイルWIFIにしてみてはどうでしょうか。

2.お得なプランを選ぼう

しかし、携帯キャリアをこだわりたかったり、他社に変えてしまうと違約金が発生してしまったりで、格安SIMにできない場合もあるでしょう。そういう時は、使っているキャリアのプランを見直すのが得策です。

携帯ショップでなにもわからないままプランを契約していたりしませんか? もしくは使い続けていてもっと安くならないかと思った時はありませんか?

プランを見直してみましょう。例えば、AUでは「スーパーカケホ」というプランで、「データ定額1GB」にすると月額3,966円の激安プランにすることができます。

しかもこのコースには、1回5分以内なら通話無料が付いていて、通信料も1GBまで使うことができるのです。

またソフトバンクなら、「ホワイトプラン」を選び「パケットし放題for4G」にすると月額2,934円まで抑えることができます。通話しか使わないという方だったらこのプラン一択でしょう。

使っているキャリアによって格安プランは必ず存在するので、もっと安くしたいと思ったら調べてみて下さい。

3.節約に特化した携帯の使い方

◆アプリを使う◆

スマホでネットを使う時「Google Chrome」というブラウザで「データセーバー」という機能を使うことで通信料を抑えることができます。

「データセーバー」は他のブラウザ位に組み込まれていることがあるので自分の使っているブラウザをチェックしてみて下さい。

通話やチャットには「LINE」や「SKYPE」などの無料通話アプリを使用するのが良いでしょう。ただ接続環境によってはデータ通信料がかかってしまいますので、WIFIが繋がっているところでお使い下さい。

◆WIFIを多用する◆

公共機関や交通機関、カフェやコンビニには無料のWIFIが飛んでいます。

滅多に行かないところのWIFIはいちいち設定するのが面倒ですが、よく行くところのWIFIは設定しておくことで無料通信することができるので、セキュリティコードや通信環境などを調査してみるのも細かな節約になります。

水道代節約術6つ

1.無駄を省いて水道代を節約

節約に欠かせないのが、無駄を排除していくことです。無駄は主に蛇口から生まれます。こまめに水を止めるように心がけましょう。

注意しなければならないのが、食器などの洗い物をするときです。一人暮らしに慣れない方は、ついつい出しっぱなしにして食器を洗ったりしていますが、いったんその水を止めて、「洗い→すすぎ」という風にこすり洗いをした後に水で流すようにしてみて下さい。それだけでも十分な節水になります。

また、油ものや汚れが強いものは、ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどで拭いて汚れを取ってから洗うと効率的に洗うことができます。

2.水道代が高ければ引っ越しも

水道代は基本料金と従量料金の加算によって算出されます。基本料金とは毎月決まった金額の契約料金で、従量料金とは使った水量に応じて算出された料金です。

実はこの水道代、地域によって差があるのです。

例えば、同じ東京都の昭島市と東久留米市で比較した時、それぞれ2か月で50㎥の同量の水量を使ったとしても、昭島市は約8,877円、東久留米市は約13,230円と、年間で約26,118円の差が出るのです。

26,118円は決して少ない額ではありません。月で割ると1,000円ちょっとかもしれませんが、累計していくことでその差は大きく開きます。

自分が今お住まいの地域の水道代を調べてみて、もし他の地域より高いと感じるようなら、引っ越しも視野に入れるとよいでしょう。

また、次引っ越すときの参考にしてみて下さい。「水道代 地域」といった検索ワードでデータが出てくるはずです。

3.洗濯する際の節水ポイント

お風呂の残り湯を一回入っただけで捨ててしまってはいませんか。その残り湯こそ活用すべきなのです。

お風呂の残り湯は洗濯に使うことで、かなりの節水効果になります。市販のくみ上げ式ポンプがあるので、浴槽に溜まったお湯は洗濯に回しましょう。洗濯は洗濯でも「すすぎ」に使わなければ汚いことはありません。初回の「洗い」は浴槽のお湯を使うことでエコな生活にまた一歩近づくのです。

4.お風呂・シャワーの上手な節水術

お風呂は水の入ったポリタンクやペットボトルを入れてかさ増しをすることで、少ないお湯でも満足に浸かれることができます。

普段から水を溜めておくことで、災害時の備えにもなりますので、ぜひ実践してみて下さい。

シャワーはできるだけ早めなのが好ましいですが、しかしそこは譲れないという方もいると思います。そんな方のために、節水シャワーヘッドがあるのです。

これはシャワーヘッドの穴の数を少なくして、水量を押さえた便利アイテムです。

しかも穴の数が少ないので水圧は落とさずに節約することができるのです。気になった方は、どうぞ探してみて下さい。

5.節水グッズを楽しい節約

◆トイレで節水◆

便利なのはロスカットというグッズです。ロスカットは簡単取り付けで、トイレタンクに設置するだけで1回約5リットルの年間20,000円節約にも匹敵する節約が可能なのです。

水圧・水流はそのままなので安心してお使いいただけます。

◆キッチンで節水◆

水道の蛇口に取り付けることのできる節水コマというグッズがあります。

この節水コマは水流を半分に抑えることができるので、もし台所で意味もないのに水をじゃぶじゃぶ使ってしまうという方にはおすすめのアイテムです。

◆洗濯で節水◆

洗濯の時に使って欲しいのが洗濯ボールです。洗濯ボールは、洗剤を入れるのと同じ効果がある繰り返し使える節約グッズなのです。

ただ洗濯効果が高いわけではないので、洗剤と併用することで、洗濯機のコースをお急ぎコースにして、結果的に水量を抑えることができます。

洗濯機を買い替えるのも、大きな効果が見込まれます。ドラム式の洗濯機は縦型洗濯機に比べ、電気代・水道代両方の面でリーズナブルです。買い替えの機会がある人はドラム式も考慮に入れるといいでしょう。

6.エコにも繋がる節水裏ワザ

エコロジーの観点から節水すると、モチベーションが高まって節約に繋がることがあります。

まず、蛇口の水です。出しっぱなしにしておくと、5分間でなんと60ℓの水が消費されていることになります。2ℓのペットボトルだとしても30本分です。お風呂に関しては、一回で120ℓ~160ℓの消費があります。

これも残り湯を沸かして使うことで、その消費は0になります。夏場など、関東では毎年必ずと言っていいほど水不足が騒がれるので、大事な時に水がないという事態に陥らないためにも小さなことから少しずつ変えていきましょう。

ガス代節約術4つ

1.気になるガスの使いどころを知って節約

◆お風呂でのガス節約ポイント◆

まず大前提としてお湯の使用量を減らす、という工夫が必要です。

シャワーであれば使う時間を減らし、お風呂であればできるだけ少ない量で湯船を張るということが大切です。

もし、温まるまでシャワーを流し続けているという方は改めるだけでも違います。

設定温度を落とすのも十分な節約になります。給湯温度を高めに設定して、蛇口で調整しているのであれば、元の給湯温度を低くしてみて下さい。

2.ガスの意外な事実は知らないと損

2017年4月から電力自由化に次いで、ガスが自由化されました。自由化により大家の了承があれば、ガス会社を自由に選べるようになります。もし、他と比較して明らかにガス代が明らかに高いと感じる方は、賃貸会社や大家さんと相談してガス会社を検討し直してもらいましょう。

もしくは既存のガス会社でも選べるプランがあります。使用量に見合ったプランで現在の値段より安くお得に使いましょう。

「ガス プラン」などで検索をかけると調べることができます。

3.キッチンでのガス節約術

◆火の使用をできるだけ抑える◆

強火はガスの使用量を急激に高めます。中火で使いましょう。また長い時間火にかける場合は、蓋を利用して火の使わない「蒸らし」の時間を活用しましょう。

また、圧力鍋や無水鍋などを使用すると時短にもなります。解凍や加熱前にレンジを使うことでガスの使用を減らします。

◆給湯器を可能な限り使用しない◆

洗い物はできるだけ水で行いましょう。使用しない限り給湯器は切っておいても構いません。

お湯が必要な時は鍋ややかんで温めるよりも湯沸かし器の方が早く、電気代と比較しても安く上がります。

野菜を茹でた時に使ったお湯で油ものの食器を洗うなどといった工夫が光るところです。

4.ガス代の高いプロパンガスと契約しない選択

◆ガス会社と契約しなかった場合◆

キッチンではカセットコンロを使用しましょう。また電化製品でも「オール電化」という言葉があるようにガス器具に負けず劣らずの調理器機があります。

給湯機からお湯が出てくることがないので、お風呂ヒーターを使用します。これは湯船に張った水を温めてくれるもので、シャワーを使用する時はこの湯船のお湯をポンプでくみ上げてシャワーとして利用します。

これらの方法には手間と初期費用がかかりますが、しかしプロパンガスの高い基本料金と使用量が発生しないので、年間でみると数万円単位の節約にもなります。

ガス代にお悩みの方は選択肢として想定してみて下さい。

物件選びのコツ4つ

1.家賃以外もチェックして全体的な安さを

◆管理費・共益費◆

家賃に上乗せして管理費・共益費というものが毎月の支払いに影響します。これは主にマンションやアパートの共有スペースの利用代として徴収されているケースがほとんどです。

管理費・共益費は、その賃貸によって大きく違うことがあるので必ずチェックして、家賃が安くとも管理費が高いなんて場合は注意しましょう。

◆敷金◆

保証金として納めておくのが敷金です。ない賃貸もあります。

敷金に関しては、退去時に部屋の修繕費から引かれて戻ってくるケースがあります。

これは一時預かり金として納めているだけなので、実質の支払いではありませんが、初期費用として高くついてしまう場合があるので、初期費用を抑えたい方は交渉してみてもいいでしょう。

◆礼金◆

入居時に大家に支払うお金です。この代金ははっきりいって損でしかありません。

最近では礼金不要の物件もあるので、出来るだけ安くするために礼金がないところを根気よく探しましょう。

◆仲介手数料◆

礼金と同様に不動産仲介会社に支払うお金です。これもないに越したことはありませんが、しかし不動産会社を利用する以上、発生してしまうことが多いです。

◆更新料◆

賃貸を最初に借りる際に取り決めた契約期間を満了して尚、利用し続ける場合に発生するのが更新料です。しかし、東京都でも更新料を廃止する流れになってきて、35%の民間賃貸住宅では設定されていません。

ですので、更新料のない物件を探しましょう。

2.内見の時のお得ポイント

◆設備の充実◆

暮らすのに基本的な機具が備わっているのか、古びたものではないか、動作はちゃんとするのかを確認しましょう。

見るべきところは、エアコン・ガス代・給湯器・便座・電灯・インターホンです。エアコンは室外機もしっかり確認しましょう。ガスは点かないと思いますが、動作確認は怠らないようにしてください。

壊れているもの・動作がおかしいものがあれば値下げの交渉手段としましょう。

◆防音性・日当たりなど様々なデメリット◆

音の響きや湿っぽさは住んでみないとわからないことが多いです。徹底的にチェックしましょう。

音量を最大に設定した電話を室内に置いたまま、外からどれだけの音がするのか確認する方法も試してみて下さい。また隅から隅まで見渡して、虫やカビの発生源があれば、値切り交渉やリノベーションの材料としましょう。

3.近隣施設を把握して無駄のない出費

◆コンビニ・スーパー・ディスカウントショップ◆

コンビニが近くにあるとつい使ってしまいがちです。不便なこともあるでしょうが、コンビニは遠ざけておいた方がいいでしょう。

逆にお得な買い物ができるスーパーやディスカウントショップは行動範囲内にあることで、安上がりになる場合があります。住む前に周辺をぐるっと巡ってみましょう。

◆銀行◆

自分の利用している銀行が近くにあることで、コンビニATMや他行のATMを使用した時にかかる手数料を抑えます。

実際に近くにないと手数料がかかるとわかっていてもついつい使ってしまいがちですので、利用銀行で手数料のかからない取引をしましょう。

◆交通機関◆

同じ地下鉄でも運営によって運賃の差があります。またバスや電車といった使う交通機関によっても違いはあるでしょう。

自分が普段行く場所を把握して、そこまでのルートを最安値で行けるような物件を探すことも条件の一つに含まれます。

4.物件探し裏ワザで圧倒的お得感を

◆「東向き物件」を探す◆

南向き物件は賃料が高くなることの条件の一つですが、実は「東向き物件」がお得でしかも、日当たりが良いのです。午前中の日当たりが良く、日差しによって部屋が温まるので、室温が安定しています。しかも、内見の時は時間的にその日差しがわからないことが多いので、「東向き物件」は条件としてない人が多い傾向にあります。

◆ワザと人気がなく安い和室を選ぶ◆

畳のある和室は人気がありません。このことからも同じ広さや部屋数でも和室がある賃貸は安い場合が多いです。でも和室ではなく洋室を使いたいと思った方は、畳の上にフローリングシートを敷きましょう。下の畳をダニ取りシートなどでしっかり対策しておけば、その上にシートを張れば洋室が安く借りられたことになります。

◆リノベーション済みの物件を選ぼう◆

年数が経ち、外見がみすぼらしくとも中に入ってみれば以外ときれいな物件は多くあります。特に外見で毛嫌いする方は、こういったリノベーション物件を選ばないようで、条件の割に安く借りられたりすることもあります。情報ではダメだと感じる物件でも、一度下見してみてはいかがでしょうか。

その他の節約術5つ

1.交通費の節約術

毎日通う場所であれば定期券を買うと安く抑えられますが、毎日行くわけではない場合、逆に高くついてしまうことがあります。
そんな時は電車の回数券を使いましょう。関東では多いのが、10回分の値段で11回分の切符として使用できるという回数券です。

同じところに何度も行くのであれば、駅の券売機でも販売しているので是非お買い求めください。また、地域によって限られますが、一日乗車券という乗り放題のチケットサービスを行っている会社もあります。自分の住んでいる地域の交通サービスを調べてみましょう。

2.公共施設の有効活用

◆図書館◆

図書館では本の他にCDやDVDが借りられるところがあります。特に新しく建設・改築された図書館は最近のラインナップが揃っているので、まだ行っていなければチェックしてみましょう。

◆スポーツ施設◆

公共のスポーツ施設は民営のジムと比べて、月会費などがなく、たまに行くだけなら安い場合がほとんどです。また、スクールや教室もさして頻度は多くありませんが、格安で行っているのでジムに通うことを検討している方は公共施設を調べてみてもいいでしょう。

◆博物館、美術館、動物園、水族館などレジャー施設◆

自治体が運営している施設は、民間運営のものと比べ格安です。あまり日の目を浴びないのは、利益を追求していないためでしょう。行ってみると意外と興味深い公共施設が多く存在し、無料のところも少なくないので利用しない手はありません。

3.金券ショップの上手な使い方

金券ショップ・チケットショップと呼ばれるところは、様々なシーンで利用できます。大抵は大きな駅の近くにあるので行ってみましょう。

◆交通利用◆

切符が安く購入できます。特急券や新幹線といった運賃とは別に料金が発生する交通機関は、特に安くなる傾向にあるようです。また陸路に限らず、航空券や船のチケットも購入可能です。

◆宿泊利用◆

ホテルや旅館などの宿泊施設を割安で利用できます。もちろん場所は限られますが、行こうと思っていたところが安く販売されていることもありますので要チェックです。

◆各種金券◆

図書カードやお米券、百貨店の商品券などが表示されている価格よりも安く買えます。もし、買おうと思っているものが金券で購入できるものならば、金券を探して安価に済ませましょう。

4.一人暮らしで使える実は安い便利グッズ

◆ソーラーパネル◆

太陽光から発電するソーラーパネルは、もちろん大容量の電気を発電しようとなると高くつきますが、ライトや携帯電話などの規模の小さいものなら賄うことが可能です。

「ソーラーランタン」や「USBソーラー充電器」は太陽の力で発電し、ランニングコストを0円に抑えることができます。

◆DIYグッズ◆

材料は100均でそろえることも可能なこの時代、工具の方が高くついてしまうこともあるでしょう。しかし、工具も100均でほとんど揃えられる他、またホームセンターにおいて割安で貸し出しもしています。

工具から用意しなくてはなにも作れないという方も、工具を貸してもらって、激安の材料で自分の気に入る家具を作ってみてはいかがでしょう。

5.家計簿をつけよう

面倒くさくて三日坊主になってしまう家計簿ですが、無料アプリやフリーの家計簿ソフトがあることはご存知でしょうか。こういった家計簿ソフトには最初から便利なテンプレートが組まれているので、全部自分でこまめに計算しなくても大丈夫です。

収入と支出は算出してこそ初めて数値として実感が湧きます。いくら効果がない節約をしていくらも安くならないより、ちょっとしたことで大幅に支出を変える手立てを家計簿から見つけてみましょう。

まとめ

役に立つ、役に立たない節約術は多く存在します。まずは自分に合った方法から試してみて、それが気に入らなかったら他の方法を試す、という風に実践していく中でできる節約から始めてみてはいかがでしょうか。

節約は楽しくなければ長続きしません。自分にできることを自分なりのペースで行って、生活がもっと豊かになるような節約生活を目指していきましょう。

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