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年収400万円を徹底解剖!年収を増やす5つの方法とは

日々の生活には困窮していないが、ついついお金を使いすぎてしまうと、赤字になってしまう。でもまあ世間一般より、いい生活しているんじゃない?といった感覚を持つ年収400万を稼ぐ、もしくは稼ぎたいサラリーマンやOLの方々。

「周りの年収400万はどんな生活してるのかな?」「俺って同世代から見たときに稼いでいるほうかな?」なんて気にすることがあるのではないでしょうか。
そんな気になる年収400万円の人々の暮らしぶりや働きぶりについていろいろな角度から徹底解剖していきたいと思います。

年収400万の収入状況

年収400万はどれくらいいる?

日本の給与所得者数4,794万人です。その中での平均年収がいくらかといいますと、420万円です。400万円稼いでいる時点で給与所得者の中では平均的ということになります。

さらにデータを詳しく見ると、400万円以下の割合は57.4パーセント。どうやら400万を稼いだ時点で普通よりお金持ちであるということが言えそうです。

しかし、この数字はあくまで全世帯のもので平均値。収入の分布によっては普通とはいえません。より細かく数字が見えるよう、各年代別平均年収をまとめてみました。

各年代別平均年収
20代:302万円
30代:414万円
40代:473万円
50代:500万円

年収400万円であれば、20代では平均年収302万円のため周りよりお金を稼いでいます。30代では平均年収414万円となりますが30歳~39歳までの平均となりますので、前半であれば稼いでいるほうと言えます。

しかし40台からは平均年収が473万円となり、周りより少ないということになります。

年収400万って手取りでどれくらい

年収400万というとあくまで額面のお金のことであり、そこから社会保険や税金が引かれます。実際使えるお金とは異なるわけです。それでは年収400万の人は月々手取りでいくらくらいのお金をもらっているのでしょうか。

ここではボーナスがない場合と、年のボーナスが3ヶ月の場合に月々いくらか計算してみたいと思います。

ボーナスなしの場合
400(万円) ÷ 12ヶ月 = 約33万円。

これから社会保険料、税金を差し引くと8割ほどになりますので、
手取り約26万円となります。

ボーナスあり(3ヶ月)の場合
400(万円) ÷ 15ヶ月 = 約27万円。

これから上と同様、社会保険料、税金を差し引くと8割ほどになりますので、
手取り約21万円となります。

手取り年収は300万円前半ということになります。100万円近く減っていますから、社会保険・税金の支払いは大きいですね。

年収400万円の税金はどれくらい?

それでは具体的に年収400万円の額面から、なにが・いくら引かれているのでしょうか。給料から引かれる公的年金と税金は以下のものがあります。

■社会保険
健康保険、介護保険(40歳から)、厚生年金、雇用保険

■税金
所得税、住民税

まずは社会保険ですが、月収に対して各項目の負担料率が決まっています。社会保険は本来払うべきお金を会社と折半します。

健康保険:標準報酬月額の 4.45%(会社と折半後の自分負担率)
厚生年金保険:標準報酬月額の 9.091%(会社と折半後の自分負担率)
雇用保険:給与額面から 0.3%(会社と折半後の自分負担率)

といった感じです。標準報酬月額とは、月々にもらえる収入を平均にしたものです。通勤手当や残業時間の差で月々給与は変動するためですね。
また標準報酬月額は収入月額の範囲で金額が決定します。

たとえば月々の給料が27万円の場合、25万~27万円の範囲に入り、標準報酬月額は26万円とされます。そのため、今回は年収400万円の月々の給料を27万とし、標準報酬月額を26万円とし、各々いくらかかるのか調べてみました。

健康保険:260,000 × 4.45% = 11,570円
厚生年金保険:260,000 × 9.091% = 23,637円
雇用保険:270,000 × 0.3% = 810円

計 36,017円

次にボーナス(賞与)についても社会保険はかかりますので、計算してみました。
ボーナスについても考え方は一緒です。賞与額面に対して、1,000円未満の端数を切り捨てた金額を標準賞与額とし、負担料をかけます。標準賞与額は81万(27万の3ヶ月)とします。

健康保険:810,000 × 4.45% = 36,045円
厚生年金保険:810,000 × 9.091% = 73,637円
雇用保険:810,000 × 0.3% = 2,430円

計 112,112円

次に税金である、所得税と住民税がいくらかかるのか計算してみたいと思います。

所得税の計算の仕方は、まず給与所得(もらえる給料の中でも税金がかかる金額)を計算して、そこから所得控除できるもの(さきほど計算した年金とかですね)を控除し、残った所得に税率をかけると算出することができます。

 

給与所得控除額は給与の金額によって決まっており、年収400万円の場合

400万 × 20% + 54万円 = 134万円 となります。

 

したがって、年収400万円の所得は、

400万 – 134万 = 266万円 となります。

そこから基礎控除額38万円と先ほど計算した社会保険料54.5万を引きます。(配偶者がいる方はここから配偶者控除できます。)

266万円 – 38万円 – 54.5万円= 173.5万円

そして税率を掛けます。(195万円以下は5%)

173.5万 × 5% = 8.675万円

ボーナス含む15ヶ月でわると月々約5,800円になります。

次に住民税ですが、ここでは所得の10%とします。実際は住んでいる場所によって変わります。

173.5万 × 10% = 17.35万円
17.35万円 ÷ 12ヶ月 = 14,500円

そしてこれまで計算してきました社会保険料と税金の月々の合計は、
36,017(社会保険料) + 5,800(所得税) + 14,500(住民税) = 56,317円
これを月々の給料27万円から引くと手取りが分かります。

270,000 – 56,317 = 213,683円

収入の2割ほどは社会保険料と税金で引かれてしまいます。
27万円が21万円になってしまうのですから、かなり大きいですね。

年収400万の業種・職種

年収400万円を超える職業はどういったものがあるのか。そういった職業に就けば、年収400万円を超えられるのではないでしょうか。平均年収400万円を超える業種・職種につき紹介します。

平均年収400万円を超える職業

建設業、製造業、金融・保険業、不動産・物品賃貸業、電気・ガス・熱供給・水道業・運輸業・郵便業、情報通信業、など反対に、平均年収400万円以下である職業を紹介します。

平均年収400万円以下の職業

卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉業、サービス業、農林水産・工業などという結果になりました。
年収400万円以下の職業については、サービス業などのバイトでも代替可能な職業が多い印象です。

(皆さんも学生の頃、経験した事のある職種が多いのでは?)そのため年収400万円を超えるお金を稼ぐには、バイトなど低賃金でのアウトソーシングができない職業に就く必要があると言えます。

年収400万円代の生活水準

年収400万円の生活水準はどういったものか。各世帯人数によってどんな暮らしができるのか見ていきましょう。

世帯人数による違い単身者の生活に必要なため最低限の支出を書き出してみます。これは都内在住単身者を想定したほんの一例となります。

単身者の場合
家賃 60,000
食費 30,000
水道光熱費 10,000
通信費 10,000
雑費 10,000
貯金 30,000
合計 150,000円

暮らしぶりとして、都内でワンルームマンション、日々の食事は1人暮らしのため外食がメイン。そのため月30,000円ほどかかっている。

この通り15万円もあれば十分生活でき、年収400万円では手取りが21万のため、残り6万円の余裕があります。残り6万円も余っていれば毎週飲みにもいけるし、好きな洋服も買えます。十分にお金の余裕があるといえるでしょう。

夫婦のみの場合
家賃 70,000~80,000
食費 30,000
水道光熱費 15,000
通信費 12,000
雑費 10,000
その他 30,000
合計 177,000円

単身者と比較しますと、夫婦の生活では、生活固定費があがります。結婚し、夫婦で暮らすことになると単身の頃よりも広い2LDKくらいの部屋に引っ越すため、家賃が上がります。

水道光熱費・通信費についても2人で使いますので、多少上がります。多少と言った理由は、水道光熱費・ネット回線などの基本料は2人だからといって変わらないため、単純に倍にはならないためです。

食費については、自炊する機会が多くなることから、単身者とあまり変わりません。これで貯金をするとちょうど手取り収入くらいとなります。

一緒に生活することで、単純に2人別々に生活するよりは安く収まりますね。きちんと貯金をすることも可能なようです。しかし大きく生活費に余裕はないため、お金を使いすぎるとすぐ赤字になってしまいます。

夫婦と子ども(小学生以下)の場合
家賃 80,000円
食費 35,000円
水道光熱費 15,000円
通信費 12,000円
雑費 10,000円
子ども費 25,000円
保険 20,000円
計 200,000円

子どもが増えたことで、支出で大きく変わってくるのは保険と学費。
収入取得者にもしものことがあった場合を考えると、生命保険・医療保険への加入が必要になります。

それから大きいのが幼稚園の学費です。幼稚園の学費は私立の幼稚園で月々25,000円ほど必要となります。

そのため生活をするだけに必要な費用で20万円にもなります。余ったお金でおこづかいとなりますので、家計はかなりきびしいでしょう。そして貯金をすることもかなり厳しいように思います。

社宅など会社の福利厚生で、生活に必要な支出項目の補助があれば、
生活していくのに問題はありません。

支出の考え方

次に各世帯人数の暮らしぶりを、住宅・車・レジャーの観点からようなお金の使い方ができるか考えてみたいと思います。

単身者の場合

住宅については購入することを選ぶ人はほとんどおらず、賃貸ではないでしょうか。6,000円もあればワンルームに住むことができ、生活するのには問題ありません。

生活費の余裕は6万円もあるため、車は国産者の300万円クラスであっても、買った途端に生活が苦しくなるということもなさそうです。ただ都内であれば駐車場代がかなり高いので、車を買う場合は自由に使っていたお金を多少制限する必要があります。

それでも月々の生活は問題なく、ボーナスについて丸々使うことが可能です。そのため年1,2回海外旅行することも問題ありません。

夫婦のみの場合

住宅について結婚を機に購入を考える方もいらっしゃると思いますが、この手取りでは新築の購入は難しいです。賃貸が現実的でしょう。休日のレジャーを楽しむため、車の購入を考えても、月々3万円ほど余裕があるため維持することも可能です。ただし、車自体が300万を超える高いクラスとなってくると、維持するのは難しくなってきます。

レジャーについては、国内旅行であれば行くことは問題ありません。ただし、月々の生活に大きな余裕がないため、ボーナスは突発の出費に使うことが考えられます。そのため、海外旅行はなにかを我慢する必要があります。

夫婦子持ちの場合

子どもがいるため、住宅もある程度の広さ(2LDK~3LDK)が必要になってきます。思い切って住宅購入をする人もいるのではないでしょうか。一般的に家賃は手取り収入の30%ほどといいますので、7万円程度が適正価格となってきます。

しかし、それでは新築住宅の購入は難しく、結局賃貸を選ぶ人が多いと考えます。広い住宅を選ぶ必要がありますので、夫婦だけのときと比べると、駅から遠い物件や、建物の築年数が古い物件を選ぶことになるでしょう。

地方在住の場合は車が必須ですが、月々の生活費でいっぱいいっぱいのため、国産車のローグレード車が現実的でしょう。また子どもがいると、帰省する頻度が多くなります。そのため帰省費でお金を取られてしまい、長期休暇の国内旅行もたまにいけるかいけないかといったところです。海外旅行のお金を捻出するのはかなりきついでしょう。

年収400万は低い?物足りない?

以上のことから年収400万円は高いのか、低いのかまとめます。生活スタイル別に見ると以下のように子供がいるかどうかで400万円が充分な年収かどうかは変わってきます。

単身者の場合、十分お金持ち。
夫婦のみの場合、普通。
夫婦と子どもの場合、我慢が必要となることがでてくる。(物足りない)

子供がいない夫婦や結婚していない人はお金に余裕がある状況になりますが、将来子供ができたときのために貯金をしたり年収が増えるように対策した方がいいでしょう。

年収を増やす5つの方法

1.支出を減らし、相対的に年収を増やす

簡単に取り掛かれて、速効性があるのが節約すること。
年収自体は増えませんが、支出を抑えることで相対的に使えるお金(年収)が増えます。普段なんとなくかかっている固定費を見直すことで、節約効果を狙ってみてはいかがでしょうか。以下節約方法を紹介します。

・家賃の低い住居へ引っ越す。
・携帯を格安SIMスマホに変更する。
・支払いをクレジットカード決済にする。(1%程還元の効果)

など。月々5,000~1万円ほどおトクです。
下手すると年の昇給額より大きく、相対的に収入増加の効果があります。

2.妻が専業主婦の場合、働いてもらう

奥さんが専業主婦をしている場合は、働いてもらいましょう。仮にパートで月5万稼ぐだけでも、年収60万円上がります。年収60万上げろといわれても難しいですが、世帯年収で考えると難しいことではありません。また自分の収入を上げると、そのに伴って税金、社会保険も上がります。
しかし奥さんが年103万円以内で働けば、税金はかからずそのまま得ることができます。

子どもが小さくて難しいという人もいるかもしれませんが、保育園であれば月20,000円程で預けることができますので、十分にプラスにできます。ただ都内などの人口集中地区では預けることができないかもしれませんので、他の方法を考えてみましょう。

また、単身者の場合は彼女と一緒に住むことで、生活コストを抑えることができます。

3.現在の本業で出世を目指す

収入を増やすと聞くと、普通のひとであれば、この本業で出世することを考えるのではないでしょうか。会社で出世して年収を上げてしまえ、今後その年収以上を得ることができます。リスクとしては、自分の時間を会社に割く必要があります。
休日や帰ってからする勉強のテーマも本業に関係することを選ばなければならないでしょう。

また、すぐに出世することはできないので、速効性がありません。すぐに年収をあげたい人には向きませんが、大きなリスクをとりたくない人にはおすすめです。

4.転職する

あなたの能力が高ければ転職して収入を増やすことが可能です。会社では仕組み上、昇給額が決まってしまっているのではないでしょうか。
そんな中で、昇給を要求しても収入は大幅に変わることがないでしょう。あなたがいくら仕事ができたとしてもです。

しかし、転職ではそのときのあなたの能力に応じて条件提示されるため、収入が大きくあがる可能性があります。

また年収アップのための転職であるならば、同業種を狙いましょう。他業種では今までのスキルをそのまま使えないため年収ダウンする恐れがあります。

同業種であれば実際に行う仕事も想像しやすいため、転職の敷居も低くなるのではないでしょうか。

転職で気をつけることは、退職金額が減るためトータルで考えると損をするかもしれません。そのリスクを回避するためにも年収は上がるところを狙いましょう。

転職活動自体は現在の仕事をやめることなくできますので、まずは転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか。

5.副業する

社内での出世、転職は時間がかかりますが、副業であれば手っ取り早く収入を増やすことができます。会社によっては副業を禁止としているところもあると思いますので、まずは会社の就業規則を調べてみましょう。

調べて分からなければ人事や上司に聞けば分かるはずです。サラリーマンの副業としては、ネットでの副業をおすすめします。
その理由は3つあります。

①会社の人にバレる可能性がない

居酒屋やコンビニでバイトする場合、同じ会社の人に見られる可能性がありますよね。会社内で副業していることの噂が広がり本業への影響がないとはいえません。しかし、ネットであれば副業していることがバレることはほとんどありません。

②時間の制限がない

具体的なネットで収入を得る方法はFX・アフェリエイトなどがあげられます。
これらの副業であれば1日数時間からの取り組みが可能で、居酒屋やコンビニでバイトするように、まとまった時間をかける必要がありません。そのため、毎日残業がある会社員でも、家に帰ってから寝るまでの余った時間を充てることができます。

朝仕事に行く前に作業してもいいし、寝る前に作業してもいい。
週末予定が無い日を丸々副業することに充ててもいい。ネットでの副業であれば時間に囚われることなく、自由に作業が可能です。

③失敗のリスクが小さい

FX・アフェリエイトなどの副業であれば、本業を続けることができるので、いざ失敗しても経済的に追い込まれることがありません。本業やプライベートが忙しくなり、割ける時間がなくなったとしてもすぐにやめることが可能です。

むしろリスクの面で考えると挑戦しない理由がありません。

副業への敷居がだいぶさがっています。まずは週末など余った時間を使ってやってみてはいかがでしょうか。

まとめ

年収400万円の人々の暮らしぶりや働きぶりについていろいろな角度から徹底解剖してみました。年収400万円はあなたにとって多い金額だったしょうか、少なかったでしょうか。

想像していた年収400万の姿より、ずっと具体的に把握することができたのではないかと思います。今回紹介しました年収を上げる方法を参考いただき、自分の理想とする収入へ近づいていただけると幸いです。

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弊社は日本で一番有料会員数の多いアフィリエイトスクール「AMC」を運営しており、AMCの会員は現在2500名以上、1年間の会員のアフィリエイト報酬額の合計は40億円以上という実績があります。


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