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せどりは稼げる?初心者が月10万稼ぐため準備と考え方を徹底解説

サラリーマンの平均年収が年々下がっています。
1997年は467万円でしたが、2015年には420万円にまで減少しています。20年足らずで40万円以上平均年収が下がっているのです。これは平均年収の話ですが、収入格差もどんどん広がっているため、年収1,000万円以上の方と年収300万円以下の方の数が増え、中間層が少なくなっているという状況です。

そんな状況の中で、あなたの年収が現在満足いくものではなく、将来的に年金をもらえなくなってしまう可能性があるという不安を抱えている人も多いでしょう。もし「収入を少しでもアップさせたい」と考えるのであれば、オススメの副業が「せどり」です。

せどりは正しいやり方さえ身につければ、最初の月から10万円の利益を出す事も可能です。月々10万円というお金が入れば、年収で言えばプラス120万円になります。今までよりワンランク上の生活が出来ると思いませんか?生活自体を変えなくても、発生した分の利益を貯金に回して、将来的な不安に備えるということも可能です。

さらに、せどりを成功させることができれば、ビジネスとしての基礎も身につきますので本業の仕事でも成果を出しやすくなるでしょう。このように様々なメリットがあるせどりという副業を実践し、あなたもぜ月々10万円を稼いでみてください!

せどりとは

副業ビジネスとして有名なせどりですが、そもそもどのようなビジネスなのでしょうか。まずはせどりの基本的なメカニズムをお伝えします。

せどりの語源

せどりという名前は、少し不思議な響きですが、これは漢字で書くと「背取り」となります。もともと古本の業界から発生した言葉で、本の背表紙を見て「価値がある」と判断した商品を仕入れ、仕入れた金額よりも高く販売するという商売をしている人がいて、「背表紙を見て取る」ということから「背取り」と名付けられました。

せどりと転売は何が違うのか?

上記のような説明を聞くと、それならば「せどり」というややこしい言い方をしなくても「転売」でいいではないかと思う人がいるようです。しかし、厳密に言えばせどりという言葉が表す意味と、転売という言葉が表す意味は少しだけ違います。

せどりというのは、副業で転売ビジネスを行うことを指し、転売というのは、より大きな範囲を指します。大きな転売というカテゴリーの中に、小カテゴリーとしてせどりがあるというイメージです。

転売で世の中は成り立っている!

転売と言うと「犯罪ではないのか」と考える人もいるかもしれませんが、実は転売で世の中は成り立っていると言っても過言ではありません。

卸売業や小売り業は、実は転売で成り立っています。例えば、野菜の流通を例にとって考えてみましょう。農家の方が野菜を生産します。生産された野菜は卸業者の手に渡ります。そして卸業者からスーパーなどの小売店に提供され、その後消費者が購入するという形になります。

農家、卸業者、小売店、消費者という4つの立場の人々の手元を通過して野菜が食卓に並ぶということです。この4つの立場のうち、農家は単純に生産して販売をしているという意味ではメーカーのような役割です。

そして消費者は商品をお金を出して購入してそのまま消費していますので、利益は発生していません。しかしその間に入っている卸業者と小売店という2つは、商品を仕入れて販売することによってその差額で利益を出しています。これはつまり転売ですよね。

世の中で販売されているほとんどのものが、実はこのように、間にいくつかの立場の人や団体が入り込んでいて、そこには転売のメカニズムが作用しています。例えば、ヤマダ電機はパナソニックやソニーなどのメーカーから商品を安く仕入れ、仕入れた金額よりも高く販売することによって利益を出しています。

あなたが最近お金を出して購入したものを思い出してください。メーカー直販という販売形式のもの以外は、全てが転売によって、あなたの手元にその商品名と届いています。安く仕入れて高く売るという転売の基本的な考え方が流通に入り込んでいるということです。

そして、その仕組みによって安定的に利益を出している大企業が存在するということは、正しいやり方で実践すれば、その作業量に比例して確実に利益が出るということです。

流通の間に入る

消費者は誰が売っているかではなく、どの商品がいくらで販売されているのかという部分にしか興味がありませんので、あなた自身に特別な実績や技術、知識などがなくても、全く問題はありません。せどりは、その流通の間に入って差額で利益を個人的に出そうという副業のことをいいます。インターネットが発達する前までは、実際に人が集まる集客力を持った店舗を持っていなければ、この「流通の間に入って差額で利益を出す」ということは不可能でした。

しかし、インターネットが発達した現代においては、人が集まるプラットフォームであるアマゾンやヤフオクメルカリなどといったサイトを利用することによって、個人でも転売ビジネスを成立させることができるようになったのです。

単純に安い物を高く売ると聞くと「詐欺ではないのか?」「悪質な利益の上げ方ではないのか?」と考える方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。販売する場所によってそのものが持つ価値は大きく変わります。蛇口をひねればタダで水が出てくる私たちのような生活をしている人もいれば、安心して飲める水を得るためにはお金が必要な環境にいる人もいます。ある人の家では価値を持たないガラクタだったとしても、別な人の家では大きな価値を発揮するというものがあるかもしれません。

あなたがせどりにおいて利益を出すということは、その販売した商品の販路を拡大し、「その金額であっても購入したい」と考える人の役に立っていると考えられます。

後ほど詳しくお伝えしますが、せどりで商品を仕入れるためには、実際の店舗で仕入れる「店舗せどり」と、インターネットで商品を仕入れる「電脳せどり」の2種類があります。そして、商品を販売するのは基本的にアマゾン、ヤフオク、メルカリなど、個人が登録して出品できる通販サイト、オークションサイト、フリマサイトです。この2つの間に入って利益を出すということを考えましょう。

せどりは始めるべき?メリットとデメリット

せどりについて具体的な知識を得る前に、まずはせどりという副業のメリットとデメリットを理解しましょう。物販ビジネスであるせどりは、アフィリエイトなどのインターネットビジネスとは大きく違うメリットとデメリットが存在しますので、同じ副業というジャンルにおいても特徴が大きく違います。

せどりを始める4つのメリット

1.利益率が高い

一般的にせどりは利益率が低いと思われています。先ほどご紹介したような、せどりと同様の転売ビジネスである卸売業や小売業の仕入れ値と売値を見てみると、間に入ることによって得られる利益は数%という場合がほとんどです。大量に流通させることによって、数%でも大きな金額になるようにして利益を発生させています。もちろんせどりにおいても、やり方によってはそのような考え方が可能です。

しかし、それには大量の資本金が必要になりますので、最初のうちは利益率の高い商品でせどりというビジネスの本質を勉強しながら資金を稼ぐべきです。中古品やプレミア商品といわれる商品は利益率が非常に高くなる傾向があります。

例えば、発売直後に売れ切れになってしまうようなプレミアCDは3,000円で仕入れたとしても出品した直後に1万円などの高値で販売することができます。また、レンタルアップでワゴンセールになっている中古CDなどは100円で購入したものが5,000円で売れることもあります。

この場合の利益は4,900円、利益率は5,000%です。実際には手数料や送料などの関係もありますので、ここまで分かりやすい数字ではありません。ただ、これだけの異常に高い利益率を出すことも可能だと覚えておいてください。

2.リスクが低い

せどり用に開発された無料ツールを使用すれば、その商品がどれぐらいの価格、どれぐらいのペースで売れているのか知ることができます。例えば、「1,000円前後の価格で1週間に30個売れている」や「1万5,000円前後の価格で10日に1個売れている」「過去に1,500円前後で販売されていたときはよく売れていたが、そこから値上がりし、現在は5,000円程度の価格になっていて、1ヶ月に1個程度のペースでしか売れてない」などです。

このように、仕入れの際に商品の一つ一つに存在するこのようなデータを見ていくことによって「その商品を仕入れることによって発生するリスク」を計算することができます。

仕入れ値が高くなればリスクは高くなりますし、仕入れが安くなればリスクは低くなります。販売ペースが遅ければリスクは高くなりますし、販売ペースが早ければリスクは低くなります。

数字に表れないリスクとしては、せどりは商品の在庫を置くスペースが必要になるため、その商品のサイズが大きければリスクが大きくなり、その商品のサイズが小さければリスクが小さくなるとも言えます。

大事なのは、「仕入れることが可能な商品は、この世の中にほぼ無限に存在し、その中からツールを使うことによってリスクの低い商品だけを抽出して仕入れることが可能である」ということです。

回転率の高い商品だけに絞って仕入れを行えば、資金はどんどん増えていくでしょう。また、その他の副業では高額な初期費用が必要になるものもありますが、せどりに関してはほとんど初期費用が必要になりません。

商品の仕入れにお金はかかりますが、仕入れは初期費用というより確実性の高い投資のようなものです。さらにリスクを下げたいと考えるのであれば、まず家の中にある不要品の転売から始めてみてはいかがでしょうか。昔集めていた雑誌やCDなどをアマゾンで販売してみると、意外なほど高い金額で取引されていることがあります。そして、不用品が売れてできた売上を次回の仕入れに当てれば、持ち出しゼロの副業ビジネスが成立します。あとはそのお金を上手に転がしていけば、雪だるま式にどんどんと資金は増えてきます。

3.入金サイクルが早い

せどりのメリットに、入金サイクルの速さというものがあります。
副業ビジネスにおいて、この入金サイクルというのは意外に重要です。というのも、入金サイクルが遅いと手元にキャッシュフローがなくなってしまい、新たな投資ができなくなってしまうのです。

例えば、1,000円投入するとお金が増えて返ってくる機械があると想像してください。一つの機械は、1,000円入れたら10秒後に1,100円になって出てくる機械です。

もう一つの機械は、1,000円入れたら1時間後に3,000円になって出てくる機械です。どちらの機械の方が利益を出すことができるかわかりますか?

前者の機械であれば、極端な話10秒で100円増えます。つまり1分間で600円です。1時間にすれば600円×60で3万6,000円になります。

後者の機械であれば、1時間で稼げる金額は2,000円だけです。この2つの機械の時給は、3万6,000円と2,000円です。その差は3万4,000円、18倍です。
この2つの機械の条件を聞いたときには、ここまでの差が出るとは想像できなかったのではないでしょうか?

入金サイクルが早いというのは、それだけ大きなメリットだということです。

入金のサイクルが早いということは、せどりで言えば次々に新たな商品を仕入れる事出来るということです。
また、その他の副業と比較してもせどりは入金のサイクルが早いです。アフィリエイトなどのインターネットビジネスの場合、そもそもサイトを育てて集客し、商品が販売されるという状態になるまでに数ヶ月という期間が必要になりますし、そこから商品が売れたとしても、購入者が本当にお金を振り込み、売買が成立したのかという事の確認に1ヶ月近くかかり、さらに確認が取れたら振り込みは翌月末などになるため、お金の流れが非常に遅いです。

「1年後に月々10万円稼げるようになりたい」と考えるなら別ですが、一般的に副業を始める人は「すぐにでも月々の安定的な収入が欲しい」と考えるはずです。その意味では、入金サイクルが早いせどりがお勧めです。

ちなみに、アマゾンの場合は2週間おきに口座への入金があり、ヤフオクやメルカリの場合は商品が販売されるごとに直接購入者からの振込みがあります。「売れたはずなのにその売り上げのお金が手元に届かない期間」というものが最長で2週間しかないのです。

4.特殊なスキルが不要

お金を稼ぐためには、特殊な技術や知識が必要だと思っている方が多くいます。しかし、せどりなどの物販ビジネスにおいては、技術や知識などがなくても売上を上げることができます。必要なのは「正しい努力」。それだけです。

購入者の立場になって考えてみましょう。例えばあなたが欲しいCDがあり、それをアマゾンで探していたとします。そしてそのCDを見つけた結果、定価よりも安く新品を販売している方がいたとします。

あなたがその方と知り合いであろうがなかろうが、その方の事を知っていようがしていまいが、関係なく「欲しい商品を最も安く売っているから」という理由だけで、あなたはその商品を購入しますよね。ということは、誰が売っているかということや、販売者にどのような知識があるか、販売者にどのような技術があるかなどは一切関係なく、「売れる商品を適正価格で出品すれば売れる」という事実があるだけです。もしあなたに現在何らかの特殊なスキルがなかったとしても大丈夫です。今から正しいやり方を勉強してその通りに実践すれば確実に利益を出すことができます。

せどりを始める3つのデメリット

1.不労所得にならない

ビジネスには労働所得と不労所得の2種類が存在します。世の中の多くのビジネスが労働所得になります。労働所得というのは時間を使って、体を使って労働することによって、その労働に比例した所得を得ることができるといったビジネスのことです。

サラリーマンは労働所得ですし、アルバイトも労働所得です。逆に不労所得というのは、一切の労働をすることなく得られる所得のことです。権利収入という言い方をする場合もあります。例えば、土地とマンションを持っているだけで家賃収入が入ってくるなどの場合は、不労所得の一種になります。

せどりなどの物販ビジネスは、残念ながら不労所得にはなりません。アマゾンのFBAというサービスを利用することによって、商品の発送を自動化することができても、商品の仕入れや出品など、どうしても自分で行わなければならない仕事がありますので、労働所得になります。

アフィリエイトなどのインターネットビジネス系の副業の場合は、目指すものが不労所得になりますので、一度利益を出せるサイトを作ってしまえば、あとは細かなメンテナンスをするだけでも継続的に不労所得を発生させることができるようになります。

「動き出してすぐにお金が発生する」というせどりのメリットと対をなすデメリットとも言えます。

ただし、せどりによって安定した利益を出し続けることができれば、そのノウハウを人に伝えることによって、労働収入とは少し違ったビジネスの展開をすることもできるようになります。

せどりのノウハウを上手に説明する情報商材の販売者になれば、単なる労働収入ではなく、レバレッジの効いた高額収入を得ることも可能になるかもしれません。ただしこれは、だいぶ先のステップの話になりますし、今回の記事の趣旨とずれますので詳しい説明は省きます。

2.在庫スペースが必要

物販ビジネスの宿命ですが、商品の在庫置き場が必要になります。もし一人暮らしをしていて、マンションに住んでいるのであれば、商品を大量に仕入れることは難しいでしょう。CDのような一つあたりの占める面積が少ない商品であったとしても、100枚200枚となればかなりの場所を占めます。これがおもちゃや家電製品、日用品などになるとかなりのスペースを取りますので、商品の在庫を置くための部屋を一つ用意する必要も出てきます。

このデメリットを解消するためにアマゾンにはFBAというサービスが存在しますが、このFBAのサービスも手数料がかかったり、在庫を置くためのスペースの使用料が定期的に発生したりします。
そのため、「いかにして不良在庫をなくし、利益率を高くするか」という考え方も必要になります。

自宅を倉庫にするか、FBAを利用するのか、というのはせどりビジネスにおいても非常に大きな選択の一つになりますが、ビジネス開始直後はまず自宅を倉庫にして、自分で発送するというスタイルにするのが良いでしょう。

まず転売ビジネスの基本を学ぶと考えると、そちらの方がお勧めです。しばらくそのやり方を続けていて「在庫のスペースが足りない」「発送する時間がない」という状況にまでなったら、その段階で現在の利益とFBAを利用した際の手数料を天秤にかけて、判断すると良いでしょう。

3.店舗に依存する

せどりは、仕入れに関して商品を自分でコントロールするということが非常に難しく、店舗に依存する部分があります。これは2種類の意味でデメリットです。

1つ目の意味は、エリア的な依存です。自分の生活している範囲内や通うことのできる範囲内に存在する店舗でしか仕入れすることができないという問題があるのです。「北海道で安売りをしている」という情報が手に入ったとしても、あなたが東京にいたらそのお店には行けませんよね。

電脳せどりを取り入れることによって、このデメリットはある程度克服することができますが、電脳せどりも店舗せどりも平行して行うのがお勧めなので、そのように考えると、住んでいるエリアの周辺の店舗に依存してしまうというのはデメリットになります。

2つ目の意味は、仕入れ値や仕入れ商品の依存です。あなたが商品を仕入れる場合、仕入れ値はあなたが決めることができません。あなたの足を運んだ店舗で販売している価格がそのまま仕入れ値になります。つまり店舗側が商品の仕入れ値を決めているということになります。

極端な話、あなたの家の周辺にあるお店が全て1年間一切セールを行わなければ、あなたは商品を仕入れることができなくなってしまい、せどりビジネスは成立しなくなってしまうのです。そういった意味で、仕入れ値や仕入れ商品を店舗に依存せざるを得ないというデメリットがあるのです。

せどりで月10万円稼ぐために必要な4つの考え方

せどりというビジネスで月20万円という金額を安定的に稼ぎ続けるためには、必要な考え方があります。この項目で説明する考え方をマスターしていなければ、稼げたとしても一時的なものになってしまったり、そもそも月10万円という金額に届かなかったりして、うまくいかないでしょう。

副業において、このような考え方やマインドセットなどは非常に重要なので、せどりを始める前に、一つ一つの考え方をマスターしておいてください。

1.相手は感情を持った人間である

せどりは、お客さんの顔が見えません。やり取りはすべてインターネット上になります。その中で、商品の発送のみが唯一の物質的なやり取りになります。
そうなると、どうしてもパソコンの画面上で物事を考えてしまうようになり、金額やパーセンテージなどといった数字にばかり意識が傾いてしまいます。

しかし、あなたが出品した商品を買おうか悩んでいるお客さんはパソコンの画面の向こう側で感情を持って生きている人間なのです。その人が、あなたの書いた商品の説明文を読んで、どう思うか。あなたの販売した商品が手元に届いたのを見てどう思うか。

そこまで考えてせどりをしなければいけません。

せっかくお金を稼ぐならお客さんに喜んでもらい、人の役に立ってお金をもらいたいですね。それに、アマゾンにせよヤフオクにせよ商品の購入者が販売者を評価するシステムになっていますので、トラブルが起きれば悪い評価をつけられてしまうでしょう。

悪い評価がつけられると、同じ商品を同じ金額で出品したとしても、過去の評価が悪いという理由で選ばれなくなってしまう可能性が出てきます。そのため、実利的な意味でも、お客さんの感情を想像して満足度を上げるということは、大切なのです。

また、同じ理由で商品を販売したいがために嘘をついたり、誇張したりするのはよくありません。例えば、Amazonで商品を出品する際には、その商品のコンディションを「新品」「新品同様」「非常に良い」「良い」「可」という5段階で評価するシステムになってます。

購入者はその状態を示す言葉を見て商品を購入するかどうかを決めます。しかし、これは第三者が決めるのではなく販売者が自分で決めるというシステムになっています。つまり、ボロボロの商品でも「新品同様」という状態表示にして出品する事も可能なのです。

そうすれば、同じ金額の商品の中でも売れやすくなるでしょう。しかし、売れた後が問題です。新品同様だと思って商品を待っているお客さんの手元に届くのがボロボロの商品では、そのお客さんが納得してくれるはずがありません。

悪い評価が付けられたり、場合によっては返品されたりするでしょう。これは余計な手間も、生んでしまいますし、悪い評価がつけば、それを消すことは簡単にはできません。評価が下がったままでは、そこから先の販売率にも響きますので、長期的に考えて商品コンデションは厳しめにつけるのがポイントです。

2.目標設定を明確にする

ただ闇雲に作業していても、結果につながらない仕事や意味の無い仕事を無意識のうちにしてしまうことがあります。これは、目標設定が明確ではないからです。

この記事では「月々10万円を稼ぐ」ということ目的にしてノウハウを紹介していますが、実際にせどりを始めてみると、多くの人は「とりあえず最初の月は商品が一つでも売れればいいか」「やるだけやってみて、せどりの感覚を掴んでみよう」などと「月10万円」という目的を忘れてしまいがちです。しかし、具体的な金額の目標設定がなければ人は、的確な動きが取れなくなります。

逆に、目標設定がしっかりできていれば「目標から逆算して現在この行動を取らなければいけない」と、今しなければいけないことが明確になります。商品の仕入れに関しても、「今月中にこれだけの金額を販売するためには、このぐらいの資金が必要である」という概算や、「このぐらいのペースで売れる商品を仕入れなければ目標に届かない」などと考えるようになり、仕入れの基準自体が変わってきます。

商品を出品する際の値決めに関しても同様です。判断を迫られる様々な場面で目標があるのか目標がないのかで、その意思決定の結果やスピードは変わってきます。

また、1日の作業時間を決めておくということも重要です。作業時間を制限することによって、スピードアップを計ることができます。例えば、「平日は1日1時間、土日は1日3時間で月収10万円」などという「時間プラス金額」の目標徹底をするのです。この例で言えば、1週間の労働時間は11時間です。1ヶ月の労働時間に換算すると44時間ということになります。44時間で10万円を獲得するということは、時給に換算すれば約2,200円です。アルバイトだと考えるとなかなか高い時給だと言えます。

しかし、これがついダラダラとやってしまい1日2時間ずつ、土日は6時間という作業時間にしてしまうと、月に10万円稼げたとしても、時給は約1,100円になってしまいます。これならアルバイトをした方がマシかもしれません。そもそもの目的が、「今の収入に月々10万円をプラスして、ワンランク上の生活をする」ということですから、副業に追われて日々の生活で磨り減ってしまうのは本末転倒です。

決められた時間内で目標を達成することを、楽しみながら出来るようになれば最高ですね。

3.利益率よりも回転率を重視する

先ほどの例で挙げたように、1,000円が10秒で1,100円になる機械と、1,000円が1時間で3000円になる機械を比較すると、18倍の差が出ます。この説明を聞けば、前者の機械を選びますよね。

仕入れる商品を選ぶ際にも、その基準で選びましょう。もちろん、利益率が高く、回転率も高い商品であれば最も良いのですが、そのような商品にはなかなか出会えません。そして、仕入れをしていく中で「利益率は低いけど、回転率が高い商品」と、「利益率は高いけど、回転率の低い商品」のどちらを仕入れるか、判断に迫られる場面が必ず来ます。

せどり関係のツールを見ると、金額ばかりがクローズアップされてしまうので、ついつい利益率の高い商品を「お宝商品だ」と感じて購入してしまうことが多いのですが、購入した後その商品が何週間も何ヶ月も倉庫の中で在庫として積まれ続け、結局売れないので値引きして在庫処分をしてしまう、というケースがよくあります。

せどりのベテランなら、過去に一度は経験している失敗でしょう。
利益率が低かったとしても、「出品した直後に売れる」という商品を、できれば大量に購入するという方法がもっとも安定的に利益を発生させる方法なのです。

せどりを株やFXと同じように投資だと考えてみましょう。投資する前の段階で「確実に高い金額になって売れる」ということが分かっているのですから、多少利益率が低くてもそれはとても美味しい投資だと言えます逆に回転率が低い場合、それは投資というよりは博打に近くなります。つまり「売れるかどうか分からないけど、売れればデカイ」というものです。

そういった商品にばかり手を出していると、月々の収入は安定しなくなりますし、キャッシュフローの予測も立てられなくなってしまいます。このような理由で、仕入れ行う際には利益率よりも回転率を重視する方が良いのです。

4.もし今会社をクビになってもせどりだけで食べていけるか?

せどりの作業をしている時、常に「もし自分が今会社をクビになってしまったとしたら、せどりで生きていけるだろうか?」ということを考えてください。副業の場合は1日1時間や2時間といった限られた時間しかせどりに使えませんが、本業がなくなってせどり1本に絞って生活した場合、使える時間は一気に増えます。ただその代わりに、本業で入ってくる安定した収入がなくなってしまいます。

そうなったとしても食べていけるようになる内容の仕事をしているか?と自問自答してください。
そして、もしその答えが「NO」なのであれば、あなたは月々10万円の利益を上げるのは難しいでしょう。

せどりで稼げる人というのは「自分にもっと時間があればまだまだ稼げる」と感じている人です。実際にそういった人は、ある段階でサラリーマンの仕事内容と給料の割の悪さに気づき、会社を辞めて独立します。そしてせどりでサラリーマン時代のお給料をはるかにしのぐ金額を稼ぎながら生活をしているのです。

この記事の目標は、「本業も行いながら副業で月々10万円を稼ぐ」ということですが、先の目標として「独立」というものがあると、意識は変わってきますし、一つ一つの仕事へのこだわりも生まれてきます。その第一歩として「今会社をクビになったとしてもせどりを本業にして生きていけるか?」という自問自答が必要なのです。

せどりを始めるのに必要な4つの準備

ここまでこの文章を読んで頂いているということは、ここまでのせどりに関する説明を聞いた上で、「せどりをやってみようかな」と考えてくれているからだと思います。ではここからは具体的な動きの第一歩として、せどりを始める前の準備についてお伝えしていきます。

1.せどりに必要な4つのアイテム

せどりの初期投資は少なくて済むとお伝えしましたが、最低限必要なものがあります。ただ、それらの多くは元々持っているという人がほとんどだと思います。

スマートフォン

商品を仕入れる際にも出品する際にも必ず必要になります。iPhoneでもAndroidでも構いません。「せどりすと」「せどろいど」というせどりの仕入れ専用のアプリは、せどりを行う場合、入れなければ始まらない必須アプリとなります。

具体的な使い方については後述しますが、スマートフォンとこのアプリがなければ、店舗せどりは成立しないと考えてください。「せどりすと」はiPhone、「せどろいど」はAndroid用のアプリであり、どちらもほとんど中身は変わりません。

パソコン

せどりに関する様々な作業は、スマートフォンで行うよりも、パソコンで行う方が適しています。そのため、「全ての作業をスマホでやってしまおう」という方もいますが、パソコンはあったほうがいいです。パソコンはノートパソコンでもデスクトップでもどちらでも構いません。またパソコンにはネットにつないで自由に使える環境を整えておきましょう。

バーコードリーダー

バーコードリーダーは持っている方は、少ないかもしれませんがあると出品速度が1.5倍から2倍に速くなります。パソコンにつないで商品のバーコードを読み取るだけで出品したい商品の情報が表示されます。

いちいち商品名を入力して検索したりする必要がなくなります。Amazonで2,000円程度で販売されていますので、そこまで高いものではありません。

クレジットカード

せどりは現金でも行うことが可能ですが、様々な場面でクレジットカードがあった方が便利なことがあります。そもそも、購入時に少額だったとしても、ポイントが貯まるという部分が大きいです。せどりは稼げば稼ぐほど仕入れに必要となる購入額も高くなりますので、たとえ1%のポイント還元率だったとしても100万円分仕入れに使えば1万円入ってくることになります。

その月の売上が110万円だった場合、粗利は10万円となりますが、クレジットカードを使っていた場合、1%のポイントが入るので粗利が実質11万円となるのですから、これは大きいですね。

また、電脳仕入れを行う際にもインターネットでの購入となりますので、クレジットカードがあった方が購入はスムーズに行きます。審査が厳しいという場合は、デビットカードでもかまいませんので、ネットショッピングが行えるようにカードを作るようにしましょう。

2.発送に必要な資材

商品が売れた時にお客さんの手元に商品を送るために必要な資材を準備しておかなければいけません。

具体的には、商品を入れる封筒やダンボール、梱包材、のり、セロテープ、切手などです。発送方法は、取り扱う商品によっても変わってきますが、文庫本やCDなどの小型のものを中心に取り扱うのであれば「クリックポスト」と呼ばれる日本郵便のサービスを利用するのが最も送料が安上がりで済みます。その場合クリックポストへの登録と伝票の印刷が必要になりますので、プリンタも必要です。

周辺の店舗リスト

実店舗せどりを行う際に仕入れを行う可能性のある店舗のリストを作成しましょう。自宅から自転車で行くことができる。範囲のお店と、自宅と職場の間で立ち寄ることが可能なお店をピックアップし、リストにします。ジャンルはどんなものでも構いません。家電量販店やゲームショップ、CDショップ、百貨店、100円ショップ、コンビニなどできる限りたくさんのお店をリスト化しましょう。

3.せどりに必要な登録

大口出品者への登録

せどりで月10万円以上の収入を得ようと考えるのであれば、Amazonで大口出品者への登録をする必要があります。

Amazonで商品を販売する場合、大口出品者として販売するか、小口出品者として販売するかという2種類の選択肢があり、大口出品者の場合は月額4900円の費用がかかりますが、手数料の減免など様々な優待を受けることができます。

逆に、小口出品者の場合は出品できる商品の数に制限があったり、商品が販売されるたびに手数料を取られたりするので、結果的に上がる利益は小さくなってしまいます。アマゾンの公式サイトから登録できますので、出品する前に登録しておきましょう。

お得情報入手するための登録

せどりに必要なアイテムの項目で、自宅周辺の店舗リストを作成したと思います。それらのお店のお得情報を入手するために、さまざまな登録を行いましょう。

具体的に言えば、会員登録や、クレジットカードの作成、メルマガ登録、アプリ登録、LINE登録などです。まずは会員登録をしてカードを作成しましょう。頻繁に仕入れを行いそうな店があればその店のクレジットカードを作るのもアリです。

会員だけに届くダイレクトメールやチラシなどもありますので、仕入れの参考にしましょう。期間限定で使えるクーポンなどが届くこともあるので、これは非常に大切です。

10%OFFクーポンが届いたとして、そのクーポンを使って仕入れを行えば、定価で転売が成立したとしても10%は利益が入るということになります。そして、メルマガやLINE登録、アプリ登録などを行えばそこからセールの情報などが入ってきます。

このようにして、様々なお得情報が、あなたのスマホに入ってくるように仕組みづくりを行うことによって、日常生活の中で「今日はあの店がセールをしているから会社の帰りに寄って行こう」「次の休みはクーポンが届いたからあの店に仕入れに行ってみよう」など、仕入れのスケジュールを効率よく組み立てることができるようになります。

主婦の方がスーパーのセール品をチェックするようなイメージです。せどりにおいてはこの考え方が重要で、新品の商品を少しでもお得に仕入れる事ができれば、売れ筋の商品を大量に購入することによって、一つ一つの利益率は低かったとしてもトータルで大きな金額の利益を出すことができるのです。

4.仕入れの効率を一気に加速させるビーム

携帯できるバーコードリーダーのことを、せどりの業界では「ビーム」と呼びます。ビームを持っているのと持っていないのでは、仕入れをする際に必要となる時間が大幅に変わります。

初心者のうちは必要ないかもしれませんが、ゆくゆくは必ず必要になってくるものだと考えてください。上記で説明した、パソコンに挿して使うバーコードリーダーとは違い、価格は1万円から2万円程度しますので、はじめに準備しておくにしては高額です。

しかし、効率よく一気にたくさんの商品を仕入れられるというメリットを考えれば、安いものだと言えます。スマートフォンと連動させ、「せどりすと」や「せどろいど」といったアプリを使用することによって、驚くほどの速さで仕入れる商品と仕入れない商品の選別を行うことができます。

具体的な動きでいうと、ポケットにアプリを起動させているスマートフォンを入れておき、左手で商品を持ち、右手でビームを持ち、商品のバーコードを読み取ります。あらかじめ指定しておいた利益率を超える商品がそのバーコードを通れば、スマートフォンが震えて知らせるというシステムです。

あとはその商品の販売ペースなどを確認し、仕入れるかどうかを決めていきます。

店舗せどりで稼ぐ方法を徹底解説

せどりには店舗仕入れと、電脳仕入れの2種類があります。店舗仕入れは、実際に商品が販売されている店舗に足を運び、実物の商品を目の前にして仕入れるか仕入れないかを判断し、転売する方法をいいます。

電脳せどりは、完全在宅でネットショップなどを利用して商品を購入し、転売する方法をいいます。
これら2種類のせどりの具体的な方法を、それぞれお伝えしていきます。

店舗せどりの仕入れの基本

店舗せどりを行う場合、はじめにスマートフォンに「せどりすと」や「せどろいど」といったアプリをダウンロードしましょう。そして、簡単にでも構わないので、使い方を覚えておきます。慣れてきたら細かい設定なども行いますが、今回は簡単な使用方法だけお伝えします。

まずアプリを起動すると、これまでに読み取った商品の一覧が出てくると思います。仕入れをする場合は、左上のバーコードのマークをタップしてください。するとカメラが起動し、バーコード読み取りモードになります。

その状態で仕入れを行う商品のバーコードをカメラに読み込ませます。するとインターネットにつながっていれば、自動的にアプリが商品を検索してくれます。

検索結果の画面には、その商品の現在のAmazon上での最低販売価格や、カテゴリー、送料、さらには事前に設定しておけば、粗利がいくらになるのかという部分まで表示してくれます。

さらに、バイブレーションの設定をしておけば、ある特定の条件を満たした商品のバーコードを読み取った際に震えて教えてくれるという機能もあります。この機能を使用して大量の商品のバーコード読み取り仕入れを行うのです。
ちょっとしたコツとしては、カメラと商品の両方を動かしてバーコードを読み込むのではなく、どちらかを固定して片方だけを動かすというやり方のほうが、効率がよくなります。

例えば、大量のCDを読み込む場合は、CDのバーコードがついている面を上にして10枚から20枚程度重ね、その上にスマートフォンのバーコードをかざします。そして、一番上のCDのバーコードを読み取った瞬間にそのCDを一番上から横にスライドさせて抜きます。すると下から出てきた二枚目のCDのバーコードを、自動的にスマートフォンが読み取ってくれるのです。これを繰り返すことによって20枚程度のバーコードの読み取りなら一瞬で終わらせることができます。

また、商品自体にある程度のサイズがあり、重ねることが難しい場合は、バーコードのある面をこちら側に向けて横並びに設置し、スマートフォンの方をバーコードの前まで動かして、次々に読み取らせることによって、一気に検索をかけることができます。細かい技ですが、こういった方法を使うことによって仕入れにかかる時間を少しでも短縮していきましょう。

では、具体的に仕入れ行う際には、どうすればいいのかをお伝えしていきます。ここに書かれている文章の通りに行動すれば、必ず良い商品にめぐり合えるはずです。

まず、自分の家の近くのお店のお得情報がチェックできる仕組みづくりをしているはずですので、その情報をチェックします。クーポンが届いてれば、その店舗を優先しましょう。

基本は、セールが行われている店舗に足を運ぶということです。一言でセールといっても様々なものがあります。新しくお店ができたときに行われるオープンセールや、逆にお店が閉まるときに行われる閉店セール、在庫処分セール、特定の球団が優勝した際に行われる優勝セールや、3月に行われる決算セールなどがあります。

その他にも、イオン全店で行われている20日と30日が5%オフになるセールや、毎週火曜日に行われる火曜市などもあります。こういったセール情報を常にチェックしておき、正に該当する日に仕入れに行くようにしましょう。また、もし余裕があればセールが開催される直前に一度下見に行っておきたいところです。仕入れ候補となる商品を探してチェックしておくという方法があります。

セールは、一般の客さんはもちろん、自分以外のせどらーも参加する可能性があります。差額が出やすいおいしい商品は、セールが始まった直後にせどらー達によって買占められてしまう可能性が高いです。そのため、どのような商品が販売されているのか、商品の配置はどのような形になっているのかなどをあらかじめ行って記憶しておき、セール開始直後の動きを早められるようにしておくと良いでしょう。

また、めぼしいセールがなければ、お店に行く曜日や時期などを重視しましょう。毎週狙えるのは金曜日の夜です。なぜ金曜日の夜が狙い目なのかというと、お店側は、お客さんが多く来店する土曜日、日曜日に備えてたくさんの商品を仕入れたり、レイアウト変更を行ったりします。

すると、現在店頭に並んでいる在庫が邪魔になるので、早く売り切ってしまいたい商品を金曜の夜に安売りする可能性が高いのです。お店側が売りたい商品は、ほとんどの場合、棚の長い方の辺ではなくの短い方の辺に設置されますので、効率よくお得な商品を見つけたいのであれば、短い方の辺に並べられた商品だけをチェックするのも良いでしょう。

その他、人がよく動く連休や、店側が月末までの目標を達成したい場合に、商品を安くする3週目や4週目と言った時期が狙い目になります。特に、25日を過ぎたあたりからはお店ごとに「あと少しでこの商品の売上目標が達成できる」といった条件が揃えば、他店ではありえないほどの安い価格で商品が販売されることがあります。

どの商品がそれに該当するかは、そのお店の内部事情によるので行ってみないとわかりませんが、逆に言えば、「週末に仕入れに行けば、予想外の良い商品に出会えることが多い」ということが言えます。週末はチェーン展開しているスーパーや家電量販店などに足を運んでみると良いでしょう。

さらに、シーズンごとの狙い目商品というものもあります。例えば、3月4月は新生活応援フェアを行っている店舗が多いです。高校生から大学生になり一人暮らしを始める方や、学生から社会人になり、引越しをする方、会社での転勤が決まり単身赴任を始める方などこの時期は生活用品がよく売れます。そのため生活に必要な商品を安売りする新生活応援フェアはセトレにおいてもチェックしておきたいポイントになります。

また5月はゴールデンウイーク商戦があります。アウトドアやレジャーに関する商品のセールが行われる可能性があるのでチェックしておきましょう。
そして8月には夏のボーナスを狙った夏季商戦があります。

そして9月10月は仮面ライダーの新シリーズが始まるため、仮面ライダー関連商品がよく売れる時期になりますので、仮面ライダー商戦があります。そして12月には冬のボーナスとクリスマスを狙ったセールが行われ、翌1月には初売りがあります。さらにお年玉もらった子供がおもちゃを購入するというお年玉商戦もあります。そして2月3月には決算セールが行われます。

このように、1年を通してジャンルごとに狙い目商品は変わってきますが、他の時期でも何かしらのセールが行われていると考えられます。その中でも特に12月1月といった冬の時期は、ゲームや玩具を中心として積極的に仕入れを行いたい時期です。店舗に足を運ぶ店舗せどりではこの時期にお店に行くことによって予想もしてなかった良い商品にめぐり合える可能性があります。

そして、実際にお店に足を運んだ際に、どのような部分を見ればよいのでしょうか。お店の中の商品全てのバーコードを読み取れれば良いのですが、それには非常に時間がかかりますしスマートフォンの充電がもたなくなってしまうでしょう。そのため、利益の出やすい商品に高確率で出会えるポイントをお伝えします。

見るべきポイントは主に4種類です。一つ目がワゴンセールです。ワゴンに乗せられて定価の半分や半分以下の金額で販売されている商品のことをいいます。ワゴンセールが行われている場合、最優先でバーコード読み取らなければいけません。ワゴンセールは、店側からすると、利益度外視で販売している商品なので、インターネット上の相場とはかけ離れた安い金額で商品を仕入れることができる可能性が高いです。

次に見てほしいのがセールコーナーです。合わせるものではないにせよ、20%OFFや30%off半額など新品でもある程度商品が安くなっています。その商品が定価でもよく売れているような商品であれば、仕入れる価値は十分にあると言えます。

次に見てほしいのは、お店の入り口に一番近い棚にある商品です。店側はお客さんに対して「このお店は安いお店だ」という印象を持っとんもらいたいと考えています。そのため、来店した人は必ず通る入り口に近い部分には野生商品よ設置するという傾向があるのです。なみに、同じ理屈でエレベーターを上がってすぐのポイントや人が最もよく通る大通りに面した棚などには安売りの商品が設置されていることが多いです。

最後に見て欲しいのが、ショーケースの中です。ショーケースは、外側からバーコードを読み取ることが難しく、店員さんに言わなければ開けてもらうことができません。多くのライバルであるせどらーたちは、この「店員に声をかけて開けてもらう」という行為ができません。なぜなら、転売目的で来店しているという時点で若干の後ろめたさがお店に対してあるためです。

さらに、ショーケースをわざわざ開けてもらっても購入しようと考える可能性が低ければ、そこにも若干の罪悪感が生まれます。よほど目当ての商品がそこにあるわけでもなければ、せどらーはショーケースの中まで商品をチェックしないのです。

しかし、考え方を変えてみてください。お店側からすれば、純粋にその商品を購入して使いたいと考えているお客さんが、商品を購入してくれた場合も、転売することを目的にせどらーが商品を購入してくれた場合も、結局売り上げは同じです。それなら、転売目的での購入であろうが、店側の利益は一緒なので、後ろめたいことなど何もなく、積極的に商品を比較している客だということになるだけです。

ショーケースを開けてもらうことによって、その中の商品を購入できる可能性が上がるという意味では、店員さんも自分の役割をしっかりこなしているということになりますので、他のせどらーがまだチェックしていないショーケースの中にはお宝商品に出会える可能性が高いのです。

店舗せどりで売れる商品

店舗せどりで選ぶことができる商品には様々な種類があります。その中でも、おすすめ商品をいくつかご紹介していきます。

中古CD

店舗せどりでは中古CDの仕入れの利益率が高くなりやすいので、最初はお勧めです。特に、TSUTAYAやGEOなどCDをレンタルしているお店のレンタルアップ商品は狙い目です。ゲオは最近、市場価格に合わせてくるようになりましたが、ツタヤの場合、市場の価格を無視して「ある時期にレンタルアップになったものは全て100円」など原価無視の在庫処分価格で販売されています。

その中からスマートフォンアプリを使ってお宝商品を探していくという流れになります。
また、ブックオフなどリサイクル商品を扱うお店を仕入れ先に選んだ場合は、できればゲームのワゴンを優先的に覗くようにしましょう。ゲームが均一価格で販売されていたとしても、アマゾン上の販売価格は意外と高額であったりします。

実際に「ブックオフの全商品をリサーチする」という、ある雑誌の企画ではもっとも平均利益率の高い商品コーナーがゲームコーナーでした。説明書や箱がないという商品も多いかもしれませんが、Amazon上の最安値の商品のコンデションを確認し、「可」で、出品されているのであれば充分戦えますので、箱、説明書なしで動作確認済みというコンデションの紹介文章を入れて出品してみると良いでしょう。

また、スーパーで商品を仕入れる場合は、家電製品のコーナーや、火曜市のコーナー、そしておもちゃ売り場などがポイントになります。スーパーの家電コーナーで安売りされている商品は、アマゾンで調べてみると案外高値で販売されているケースがあります。

本やCDを仕入れる場合、事前に売り切れになるであろうことが予測される商品は、発売日にさまざまな店舗を回り、できるだけたくさん購入するようにしましょう。ニュースなどで取り上げられ、話題になっている商品は価格が高騰するケースが多いです。

例えば、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回が掲載された「週間少年ジャンプ」は売り切れが続出し、いっときは1,800円以上の価格がついていました。さらに、ゲームや漫画、アニメ等のキャラクターグッズも仕入れる際には力をいれたいポイントです。商品の中にはプレミアがついているものも数多くあります。同じ理由で、アイドル関連の商品もチェックしておく必要があります。

さらに、身近なところでいえばコンビニも商品を仕入れるポイントになります。意外に思われるかもしれませんが、コンビニ限定商品やコンビニくじなどは、転売すると高値が付くことがあります。コンビニくじが行われている場合、ラストワン賞までのくじの数を店員さんに聞く癖をつけるようにしましょう。

そして、ラストワン賞までのくじの合計金額とそのラストワン賞の販売価格を比較し、利益が出ると考えた場合、ラストワン賞までひたすらくじを引くという方法もあります。その他、コンビニ限定で販売されているペーパーバックの漫画があります。

過去に売れた有名な漫画の復刻版などがそれに当たるのですが、時間が過ぎるとこれが意外なほどの高値で取引されることがあります。とにかく、店舗仕入れに関してはセール情報やニュースで話題になっている商品、人気のキャラクターなどの情報に常にアンテナを張っておき、そのアンテナに引っかかる商品を探すという癖をつけておくと良いでしょう。

電脳せどりで稼ぐ方法を徹底解説

電脳せどりとは、店舗せどりとは異なり、仕入れも販売もネットで行うという、完全在宅タイプのせどりのことをいいます。2017年の主流は、ヤフオクで仕入れてアマゾンで販売するという方法です。

海外を視野に入れた輸出転売や輸入転売もインターネット上だけで完結されるタイプの転売ですが、電脳せどりはそれとは区別され、国内転売のことを指します。

電脳せどりの仕入れの基本

電脳せどりというシステムを聞くと、多くの人は「ネットで仕入れてネットで売るのに何故利益が出るのかわからない」と疑問に思うでしょう。そもそも、電脳せどりで稼ぐためには、この疑問を解消するところからはじめなければいけません。

まず仕入れ元と販売先を明確にしましょう。電脳せどりにおける仕入れ元は、ヤフオク、楽天、メルカリの3種類です。そして販売先はアマゾンです。アマゾンを仕入れ元にしてメルカリで販売するという「メルカリの無在庫転売」という種類の電脳せどりも存在しますが、今回は販売先をAmazonとする電脳せどりに限定してお伝えしていきます。まず、この仕組みを理解するためには、それぞれのサイトの特性を理解する必要があります。

仕入れの基本として理解しておいて欲しいのは、販売先とするサイトのアマゾンの特徴です。

アマゾンは、世界最大のネットショッピングサイトであり、普段ネットショッピングをあまり行わないようなタイプの方でもアマゾンだけは利用しているというケースがあります。アマゾンプライムなど、単なるネット通販の域を超えたサービスを提供しており、ユーザー数の拡大を続けています。基本的には、他のネットショップよりも価格が安く、翌日に届くという配送の早さなどが便利です。

このような特徴から、AmazonユーザーはAmazonで目的の商品を見つけると、Amazon以外のサイトと価格比較をせずにそのまま購入することがほとんどであるということが言えます。Amazonユーザーの多くは無意識のうちに「Amazonで販売されている価格はインターネットで販売されているその商品の価格の中でも最安値である」と考えてしまっているのです。

確かに多くの場合、アマゾンの販売価格というのは、その他のインターネットショッピングサイトの価格よりも安く設定されていますが、探してみればいくらでもアマゾンよりも安く商品を販売しているネットショップは存在します。このユーザーの認識と事実のズレを利用しているのがこの電脳せどりなのです。
次に、仕入れ元となるサイトの特徴をお伝えしていきます。まずはヤフオクです。

ヤフオクを利用して商品を購入するユーザーは、間にヤフーという大企業が挟まっているとは言え、個人と個人が商品のやり取りをするという形になりますので、安心感や信頼感はアマゾンに比べると劣ります。しかしその分安く購入できる可能性も高いため、「安全性よりも安さを追求したい」という人が利用する傾向があります。

ヤフオクに出品されている商品は、オークション形式といって、購入したい人が増えれば増えるほど値段が上昇していくというシステムになっています(落札価格を定額にするというシステムも存在します)。そのため、最初は1円や10円といった安い価格だとしても、その商品の価値を理解している方がその商品が出品されているのを見れば適正価格で購入しようとするでしょう

とはいっても安ければ安いに越したことはないので、金額は徐々に上昇しながら適正価格に近づいていきます。ここで考えて欲しいのですが、全く同じ商品がアマゾンで新品で販売されていた場合と、ヤフオクで金額が上がり続けてアマゾンと同じ額になった場合、どちらから商品を購入するでしょうか。同じ商品で同じ価格なら、届くのは早く、安心感のあるAmazonから購入しますよね。

ということは、アマゾンの販売価格に到達する直前にヤフオクのその商品は落札される可能性が高いということです。よりわかりやすく言うのであれば、ヤフオクはアマゾンよりほとんどの商品が安く購入できるということです。

次にご紹介するのはCMも頻繁に放送しているメルカリです。
メルカリを利用しているユーザーは、フリーマーケットでお宝商品を探すような感覚で買い物をしています。安さや安心感といった、アマゾンやヤフオクと同じようなものを求めているわけではなく、買い物に楽しさを求めているケースが多いです。インターネットで物を売ったことがない若い女性や、インターネッ

トビジネスという言葉を知らない世代がCMなどに誘導されてフリマサイトで商品を出品する可能性があります。

ということは「相場をよく知らずに低価格で商品を出品するユーザーが多く存在する」ということになります。ちなみに、商品を出品する際に、ヤフオクは月額500円を支払う必要がありますが、メルカリの場合は無料なので、その部分の敷居が低く、販売者側への参入がしやすいという特徴もあります。そのためメルカリを使って仕入れする際のポイントはたったひとつ。「素人が相場を知らずに出品したお宝商品を狙って仕入れる」ということだけです。
次にご説明するのは、仕入れ元サイト最後の一つであるネットショップ楽天です。

楽天は、日本国内ではアマゾンと並ぶ最大級の通販サイトになりますので、安心感と信頼感はアマゾンに並んでいます。さらに、楽天で店舗を構えるためにはアマゾンのように個人がマーケットプレイスて販売するという手軽なものではなく、企業が楽天に対してある程度の初期投資をした上でサイトを作っていますので、商品を購入する際の安心感も違います。

特徴が近いのであれば、楽天で仕入れてアマゾンで売っても差額は生じないのではないかと疑問に思われるかもしれませんが、アマゾンと楽天の大きな違いである「個人の販売ではなく企業が販売している」という部分にスポットを当ててみると、狙いどころがわかります。企業の場合、定期的に不良在庫を抱えないようにするため「在庫処分セール」や「アウトレットセール」のようなセールを行います。

フットワークの軽い個人であれば、同じ商品をアマゾンでも販売するなどと言った同時出品という考え方もできますが、母体が企業だとなかなかそういったことはできません。そこで、楽天で狙う仕入れは「在庫処分セール」や「アウトレットセールなどです。

狙いどころがわかれば、どのような商品を探せばいいのか見当がつくと思います。ヤフオク、メルカリ、楽天それぞれの販売商品をアマゾンのサイトと比較して利益の出る商品を探してみましょう。

電脳仕入れの大きなメリットは、24時間作業ができるということです。本業が忙しくてそこから店舗に仕入れに行くのが難しいという場合も、電脳仕入れであれば完全に在宅で全てが行われるので便利です。さらに、電脳せどりの場合、実店舗せどりでワゴンセールの商品の購入をするのとは違い、リストを作ることで同じ商品を何度も仕入れることが可能になります(ここで言うリストというのは、利益の出やすい商品の自分だけのリストということになります)。

過去に購入して販売実績がある商品をリスト化し、傾向と対策を探ることで、次に活かせるのです。楽天をはじめとした企業が運営するインターネットショッピングサイトであれば、差額が生まれる商品で、尚且つAmazonでの販売価格が高ければ、売れたそばから次々と仕入れをして、一定の利益を保ち続けることができます。

個人が出品しているので、企業からの購入のようにまとめて購入するのが難しいのではないかと思われますが、それも誤解です。上記でお伝えしたように、特にヤフオクなどのオークションサイトはアマゾンでも購入できる価格に近づいた段階で入札が止まります。

つまり、低い利益だったとしても確実にアマゾンよりも安い価格で仕入れを行うことが可能なのです。この自分だけの「確実で利益の出る商品のリスト」が完成したら、あとはそこに掲載されている商品を毎日チェックし、安くなっていないか確認しつつ家の中に残っているその商品の在庫数を把握しておき、「あの売れ筋商品が在庫切れしたので補充しよう」と、その他のインターネットショッピングサイトを利用して常に在庫がある状態にしておけば、「アマゾンでその商品が売れれば必ずあなたに利益が生まれる」という状態を作ることができるのです。

さらに、これは電脳せどりのやり方の中でも、少し進化した方法なのですが、クラウドソーシングサービスを利用して、商品のリサーチを行ってくれる人や、商品を検品して発送してくれる人など雇うことによって、自分自身はほとんど辛くても差額だけで利益を上げ続けていくことが可能です。

具体的には商品のリサーチを行い、新たなリストを開拓し、在庫の管理や補充まで行ってくれる人、そして、商品が売れた時にその商品の検品と発送してくれる人という2種類の人を雇うことによって電脳せどりを自動化することができます。

電脳せどりで売れる商品

電脳せどりを行う際に、最もおすすめな商品ジャンルは家電です。家電せどりは、一つ一つの商品単価が高く、それに伴って利益額も高くなるためおすすめです。

せどりは、アフィリエイトなどの自動的に利益が上がる不労所得方の副業とは異なり、ひとつひとつの取引に手間がかかります。そのため、せどりで収益を爆発的に増やすきっかけになるのは、単価の高い商品の販売を行うことです。極端に言えば、1,000万円の商品を仕入れて、利益1%で販売すれば2,010万円です。これで目標としていた月10万円の収入を達成することができるのです。そのために必要となる手間は、商品の仕入れが1回と、出品が一回、そして発送が一回、それだけです。

もし1,000円の商品を2,000円で販売できたとしても、10万円の利益を手にするためにはそれを100回繰り返さなければ行きません。つまり、テーマとしては商品の仕入れは100回、出品が100回、発送が100回になります。

このように考えると、単価の高い商品のせどりを行うということがいかに重要なのかわかるでしょう。中古の本や中古CDなどのワゴンセールだと、100円で仕入れた本やCDが1,000円や2,000円になり、利益率で言えば1,000%や2,000%になるため、そちらの方が副業としての利益が出しやすいのではないかと考えてしまいやすいのですが、実際はそのようなことはありません。

特に新品家電せどりにおいては5,000円で仕入れて1万円で販売するといった価格差が基本になりますので、一つの商品が売れれば5,000円から1万円程度の利益が入ります。元手が必要になるというデメリットはありますが、家電せどりを一度始めてしまうと、単価の低い本やCDなどのせどりが馬鹿らしくなってくるでしょう。

次におすすめの商品は、ゲーム機本体です。家電と少しかぶる部分がありますが、単価が高いという部分で同じです。しかも、このゲーム機本体というのは不思議なことに、アマゾンでの手数料が他のジャンルより安く8%に設定されています。CDや、ゲームソフトは10%から15%に設定されているため、単価が高い上に取られる手数料が低いということでお勧めできます。

また、電脳せどりでお勧めの購入方法としては「まとめ仕入れ」というものがあります。ヤフオクで「大量」というキーワードで検索してみると分かりますが、昔コレクションしていたCDやカード、おもちゃなどのコレクションを何らかの理由で大量に手放すという人が意外と多いのです。その場合、その商品一つ一つの価格を調べて販売するといったことが行われないため、その大量の商品の中にお宝商品が混ざっている可能性があります。

そもそも、小売店が在庫処分などの理由で大量に商品をまとめて販売する場合、高く売りたいというよりも早く売りたいという気持ちが先立つため、市場価格などは無視して非常に安い価格で出品されている可能性があります。それらをまとめて落札し、その後一つ一つ別々に出品すれば、トータルで大きな利益を出すことは可能です。

この場合、一つだけ注意しなければいけないことがあります。それは、他のせどらーが利益額の高い商品だけを抜いて、いわば「せどりカス」のような状態にしたものを大量に「在庫処分」と称して販売するケースがあるということです。それらの商品を購入してしまうと、大量の不良在庫を抱えるだけの結果になってしまうのでできれば写真から読み取れる情報量の多い。商品を選び、少なくともいつから4つの商品は高い利益が出て最低でも元は取れるという保証がある商品を選ぶようにしましょう。

せどりを始めて得られるメリット

せどりには、利益だけではないメリットがたくさんあります。一つ目のメリットは、副収入を安定的に手に入れることによって、会社に頼らなくなるということです。

人は無意識のうちに安定的な収入をもたらしてくれる会社というものに依存しています。しかし、会社以外にもうひとつ安定的な収入減を確保することによって、その依存から解き放たれることができます。

すると今まで自分を縛っていた会社との雇用関係というものがおかしな関係であるということに気付く人もいるでしょう。その中でも副業としてせどりであげる収入が、本業のサラリーマンを超えるような方は、会社を辞めて独立したりします。

せどりというのは「安く仕入れて高く売る」という古くからあるビジネスの原理原則に則った商売ですから、せどりのシステムをマスターすることによって、人が何に価値を感じてお金を出すのかということ、さらにはキャッシュフローの考え方や、どんなときに大きな金額を費やすべきかというお金のかけどころなどがわかってきます。ビジネスにおけるバランス感覚が身につくということです。

よく「せどりで成功したら、本業の仕事もうまくいくようになった」という話を聞きますが、これはせどりとビジネスというものが深くつながっているからです。直接お客さんと接することありませんが、商品の状態説明文書ひとつとっても相手がこの文章を読んでどう思うかということを意識するようになりますので、本業が営業マンの方でも、その経験は大いに役立つでしょう。

まとめ

せどりは転売ビジネスの一つで、主に個人が副業として実店舗やインターネットのショッピングサイトで商品を購入し、転売することです。基本的な考え方は「安く仕入れて高く売る」ということです。

せどりには始めるための初期費用がほとんど必要なかったり、特殊なスキルも必要なかったり、始めてすぐに売上が発生しやすかったりするというメリットがありますが、在庫を置くためのスペースが必要であったり、労働収入であったりというデメリットもあります。ただし、正しいやり方を身につけて本気で努力すれば副業でも最初の1ヶ月で10万円を稼ぐということは十分に可能です。

今回の記事では、せどりをするために必要な考え方や準備の部分を重点的にお話しましたが、ここに書かれていることをしっかりと理解すれば、実際に仕入れを始めても自分で利益を出すことができるでしょう。
もしあなたが、現在のお給料や貯蓄額に不安があるのであれば、身の回りの不要品を販売することからでも構わないので、せどりの世界に一歩足を踏み入れて

みてはいかがでしょうか。

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