外注に頼らず1年間で35万PVを達成!ハルキさんへインタビュー
今回は、Catch the Webが運営している「オウンドメディア構築(OMC)」に入塾され、1年で170記事を書き、月間35万PVのメディアを構築されたハルキさんにインタビューを行いました。
ハルキさんは本業がありながら、副業でメディア構築に取り組まれました。
そんなハルキさんに、記事を書く際の考え方や副業での取り組み方のコツなどを解説していただきました。
副業でオウンドメディア構築をしてみたい人は参考にしてください。
今回インタビューさせていただいたハルキさんは、本業の仕事をしながら副業でオウンドメディア構築に取り組まれていました。 オウンドメディアとは、個人でも運営できる情報発信のためのWebサイトのことです。 オウンドメディアを構築するメリットとして、 など、どのようなビジネスにも活用できる点があります。 ハルキさんのようにしっかりとした記事を書いていく必要はありますが、年間数千円のコストで始められることもメリットです。 弊社が運営しているオンライン講座の「オウンドメディア構築塾(OMC)」では、 など、オウンドメディア構築で成功するために必要なすべてを提供しています。 また、OMCでは専用のSNSも用意されており、共に頑張る仲間とモチベーションを高め合ったり、情報交換をしたりすることができます。 そして今回インタビュー記事を読んでいただいたあなたには、OMCの専任コンサルタントに1回無料で相談できる権利をプレゼントします。 本来、専任コンサルタントのコンサルティングを受けるには最低でも数万円の参加費が必要です。 しかし、インタビュー記事を読んで本気で人生を変えたいと思った方にオウンドメディアの可能性を知っていただきたいと思い、OMCの紹介と合わせてコンサルティングをさせていただこうと思いました。 もちろん、コンサルティングに参加したからといってOMCに参加しなくてはいけないわけではありません。 しかし、お互いに貴重な時間を投資しますので、テキトウな気持ちで参加するのはやめてください。 無料といっても、あなたの悩みを事前にお聞きし、あなた自身に適した個別のアドバイスができるように、専任コンサルタントも全力で準備をしてからコンサルティングに臨みます。 無断でキャンセルをするような気持ちで参加するのではなく、人生を変えようと思って本気で参加する人のご参加を心よりお待ちしています。 コンサルティングに参加を決めた方は、下記のバナーをクリックしてください。 すでに20,690人以上が参加しています
そこで、しっかりとしたメディアサイトを作りたいと考え、オウンドメディア構築塾に入塾をしました。
ただ、常に最新の情報で記事を書いていかないといけないので、その更新作業が大変でしたね。
それでオウンドメディア構築にシフトされたということですね。
ハルキさんがオウンドメディア構築に取り組むに当たって、特に意識しているポイントはありますか?
1記事の網羅性を高めるという意味で、なるべく文章中に入れるようにはしていますね。
後は、ライバルサイトの1位〜10位くらいをチェックして、足りない情報があれば自分の記事で補足するようなイメージはもつようにしています。
常にライバル以上の記事を書くようにはしていますね。
初めて3ヶ月くらいはアクセスが来ないことは分かっていたので、とにかく良い記事を書くことだけを意識していました。
副業で取り組んでいたので、マネタイズに対してガツガツしていなかったのが良かったのかもしれません。
確かに、収益化を意識しすぎてしまうと焦りが生まれてしまいますもんね。
マネタイズを過度に意識せず、ユーザーのために良い記事を書くという姿勢が短期間で大きな成果を出す秘訣かもしれませんね。
もし差し支えなければ、現在のアフィリエイト報酬などを教えていただいてもよろしいでしょうか?
最近はマネタイズを意識した記事も入れているので、徐々に売り上げは増えてきています
ちなみに、オウンドメディア構築に取り組まれてから初めて報酬が上がるまでにはどれくらいの期間が必要でしたか?
報酬額は数十円でしたけどね。
ちなみに、そのときの感覚はどうでしたか?
最初はホントにマネタイズを意識していなかったので、とにかく良い記事を書くことだけに集中していました。
特に挫折しそうになったことはありませんでしたね。
毎日仕事から帰ってきて、夜に記事を書いていた感じです。
強いていうなら、記事を書くことを習慣にすることが大事だと思います。
記事を書くことを生活の一部にするようなイメージですね。
よく言われることではあるんですけど、習慣にすることで記事を書くのが辛いと感じることは減ると思います。
ライバルサイトをチェックしていると、大手のサイトでも記事が良くないことが分かったので、そのサイトよりも良い記事を書こうとすることがモチベーションに繋がっていたのかもしれません。
ライバルが大手であっても、自分の方が良い記事を書けると思えば記事を書いていました。
貴重なご意見ありがとうございます。
それでは、ハルキさんが1年間オウンドメディア構築に取り組まれてきて、結果を出すためのコツは何だと考えていますか?
後は、Googleではなく人が読むことを意識して記事を書くように意識しています。
無駄に文字数を増やすのではなく、読みやすいように文字数を減らしたり、読んでいて面白い・楽しいと思ってもらえるような記事を書くようにしていますね。
記事を読んでくれるユーザーのために記事を書くのが大事だということですね。
本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。まとめ