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格安業者は絶対NG!成果報酬型SEO対策ビジネスのメリットとデメリット

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サイトを上位表示するために必要なSEO対策。自社で取り組む場合もあれば、SEO対策専門の業者に任せることもあるでしょう。

SEO業者の一種である『成果報酬型SEOビジネス』について、その概要やメリット・デメリットを紹介します。

成果報酬型SEO対策ビジネスとは?

『SEO対策』などのキーワードで検索すれば、多くのSEO業者のホームページを見つけることが出来るでしょう。会社によって施策の内容や料金プランは異なりますが、大きく分けると『成果報酬型』と『固定報酬型』の業者に分類できます。

成果報酬型SEO対策ビジネスとは、文字通り成果に応じて報酬が支払われる形態のビジネス。成功報酬とも言い換えることが出来ますが、契約キーワードが上位表示した日数に応じて請求額が決まるというパターンが多いです。

SEO業界だけでなく他の業界でも成果報酬型のビジネスは少なくありませんが、アフィリエイト広告の成果報酬型のビジネスだと言えますし、ウェブサイトの運営をしている人にとっては抵抗なく受け入れられるビジネスだと言えるでしょう。

それに対して、固定報酬型のSEO対策ビジネスとは、上位表示する・しないに関わらず、一定の金額を支払うビジネス。月額料金という形で支払う会社もあれば、初期費用のみで利用できるような会社もあります。

それぞれのメリットやデメリットを詳しく見ていきましょう。

成果報酬型SEO対策ビジネスのメリット2つ

成果報酬型SEOビジネスのメリットについて解説します。

1.導入に対するハードルが低い

成果報酬型SEOビジネスの多くは初期費用が不要。導入に対するハードルは非常に低い施策だと言えるでしょう。中には初期費用が必要なSEO業者もありますが、上位表示するまではコストが発生しないので、導入に対するハードルは非常に低いと言えるでしょう。

2.余計なコストが発生しない

一般的に、サイトが上位表示するまでは一定の期間が必要です。上位表示のする・しないに関わらず料金が発生してしまう固定報酬型SEO対策ビジネスを導入すると、導入初期は赤字になってしまう可能性がかなり高いと言えるでしょう。

それに対して成果報酬型のSEO対策ビジネスであれば、上位表示するまでは余計なコストがかかりません。上位表示した事によって生じるコストよりも、得られるリターンの方が大きければ、ノーリスクに近い形で成果を上げられると言えるでしょう。

成果報酬型SEO対策ビジネスのデメリット5つ

成果報酬型SEO対策ビジネスのデメリットについて解説します。なお、内部対策などのコンサルティングを含めたSEO対策を行っているような業者もあり、中には以下のデメリットに当てはまらないケースもあります。

1.Googleからペナルティを受ける危険性がある

成果報酬型SEO対策業者は、サイトが上位表示しないと収益になりません。そこで、大量の外部リンクなどのブラックなSEO対策で上位表示を試みようとする業者も一定数存在します。

Googleのアルゴリズムが変化し、外部リンクの影響が小さくなったため、このような業者は減少傾向にあります。とは言え悪質な業者が一定数存在することは間違いありませんし、質の高い被リンクを送ると謳っている場合でも油断は出来ません。

自作自演のリンクを送るというだけでもペナルティの対象となる場合があるため、リスクについては十分に警戒するように努めましょう。

2.キーワードの変更ができない場合が多い

SEO対策を行うキーワードに関して、後から変更することが出来ないというケースは珍しくありません。上位表示に成功したけど思ったほどの成果が無かったからそのキーワードは外したい。このような申し出は却下されることがほとんどなので、どのキーワードで対策してもらうのかじっくりと選ぶ必要があります。

効果的でないキーワードを指定してしまった場合、上位表示によって得られるリターンよりも、業者に払う料金のほうが高いという、最悪の事態にもなりかねません。確実に成約やアクセスに繋がるであろうキーワードを選ばないと、赤字を積み上げる恐れがあります。

3.上位表示できなければ時間を無駄にする恐れがある

成果報酬型のSEO業者に依頼して上位表示が出来なかった場合には機会損失になる可能性があります。料金を支払っている訳ではないので業者側に文句を言う訳にもいきませんし、金銭的なリスクは無くても時間という資産を失うリスクがあることは認識しておきましょう。

4.内部対策を行わないと上位表示は難しい

近年のGoogleのアルゴリズムでは、外部対策での上位表示は難しくなっています。どれだけ外部対策を行ったとしても、肝心のコンテンツが上位表示に値しないものであれば、上位表示するのは難しいと言われています。

外部対策の危険性が高まっている事もあり、上位表示のためには内部対策は欠かせません。内部対策まで含めてコンサルティングしてくれるようなSEO業者もありますが、比較的高額になるというデメリットもあるので注意が必要です。

5.契約内容によっては多額の料金が発生する場合もある

成果報酬型のSEOビジネスでは、契約期間中はキーワードや契約内容の変更が出来ないケースがほとんどです。複数のキーワードで上位表示した場合、思っていた以上の料金が発生してしまう場合もあります。

業者とどのような契約を結ぶのかによって大きく金額が左右されてしまうので、本当に上位表示したいキーワードだけを厳選して契約を結ばないと、せっかく上位表示出来たのに喜べないという事態になりかねません。

これからのSEO業者について

近年のGoogleアルゴリズム変動やWEB業界の動向から、これからSEO業者はどのように変わっていくのかを考察しました。

成果報酬型SEO対策ビジネスは衰退する可能性が高い

従来の成果報酬型SEO対策ビジネスは外部リンクによる上位表示を目指す施策が主流でした。ブラックハットとも呼ばれる外部リンクによるSEO対策ですが、Googleの進化に伴い通用しなくなっているというのが実際のところ。廃業になったSEO業者も少なくないと耳にします。

今後もGoogleは内部対策を重視するだろうと言われており、成果報酬型のSEO対策ビジネスは衰退する可能性が高いでしょう。

クライアントサイトの分析やアドバイスを行うサービスへの移行

外部リンクが有効なときは、クライアントのサイトで何かするのではなく、外部でSEO会社が対策すれば効果が出ていました。しかし、今後はクライアントサイトの内部施策の重要度が高まっているため、外部から何かするのではなく、内部に入って対策することが必要になってきます。

そのため、SEO会社は今後、分析ツールの提供、記事提供、アドバイス、などクライアントのサイトの内部に対して行うサービスが主流になってくるでしょう。

成果報酬型SEO対策ビジネスについてまとめ

ブラックハットなSEO対策を行う業者の多くが廃業になったとは言え、一定数存在するのも事実。ユーザー側がしっかりと吟味して選ぶ必要があると言えるでしょう。Googleの進化に伴い、外部リンクの力で楽に上位表示出来るような時代はほぼ終わったと言っても過言ではありません。

コンテンツの質を追求し、長期的な目線で利益を上げるという方針を持った業者を選ぶことをおすすめします。

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