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知らなきゃ手遅れ!?検索エンジンに上位表示される仕組みって?

SEO
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Web関係に興味がある人なら、誰もが知っておくべき「検索エンジンに上位表示される仕組み」

日本の二大検索エンジンであるGoogleとYahoo!はどんな仕組みで上位に表示するサイトを決めているのでしょうか?

そして、どうすればあなたのサイトが上位に表示されるのでしょうか?

今回は検索エンジンに上位表示される仕組みと、上位表示をするために大切なことについてお話ししていきますね。

GoogleとYahoo!では違いがある?

実は、Yahoo!もGoogleも検索順位を決める仕組みはほぼ同じです。

というのもYahoo!は2010年7月末より、Googleの検索順位を決める仕組みを取り入れているからなんですね。

なので、検索順位を決める仕組みはどちらもほぼ同じと考えて良いでしょう。

参考:Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために

しかし、同じキーワードを検索したとしても、Yahoo!とGoogleでは検索結果が違うことがあります。

例えば、Yahoo!は独自のサービスであるヤフオク!やYahoo!ショッピング、知恵袋などが検索結果に表示されます。
Googleは、プライベート検索などの検索ユーザー個人にあわせて検索結果が変わります。
そのため、検索順位を決める仕組みは同じでも、検索結果が違ってくるということが起こるんですね。

さらに、パソコンとスマホでも検索結果が違う場合があります。Googleの検索順位を決める仕組みは、ユーザーにより良い結果を提示したいという意図があります。

例えば、スマホ対応になっていないWebサイトは、スマホで検索したときの検索結果が下がることがあります。これはGoogle側がスマホユーザーに適切ではないサイトであると細かく判断しているためです。

このように、検索順位は様々な要素が絡んでいるので複雑になっています。「どのように検索順位を決定しているのか?」は複雑ですが、「何を基準に検索順位を決定しているのか?」はとてもシンプルです。

Googleは何を考えているのか?

]Googleの創設者であるラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンが掲げるGoogleの使命は「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」というものです。

そもそも「検索」とは、疑問を解消したい・悩みの解決策が知りたいというニーズを満たすための行為ですよね?

つまりGoogleは、『世界中のサイト・記事の中から世界中の検索ユーザーのニーズを完璧に満たすものを提示する』ことを目指していると考えて良いでしょう。

そのため、Googleは検索ユーザーを第一に考えています。「何を基準に検索順位を決定しているのか?」それは、検索ユーザーです。

検索ユーザーが満足することをGoogleは考えていますから、サイトを運営し記事を作成する側もその考えに沿う必要があります。

検索エンジンに上位表示される仕組みとは?

検索エンジンの仕組み

まずは、検索エンジンの仕組みからお話ししますね。

Googleには「Googleクローラー」というWebサイトの情報を収集する自動巡回プログラムが存在しています。
このクローラーはWebサイトのリンクを辿ってどんどん情報を収集するのが仕事です。

クローラーが集めた情報は、Googleのデータベースに登録されます。これをインデックスと言います。例えるなら、超大型の図書館に本が保管されるようなイメージですね。

その後「Googleアルゴリズム」という検索順位を判断する仕組みによって順位が決定されます。

何を基準に上位表示するかしないかを判断しているのか?

Googleが上位表示する基準は「ユーザーにとって役に立つかどうか」です。

問題は何を基準にユーザーにとって役に立つかどうかをGoogleが判断しているのか?ですが、これには200項目以上もの要素があると言われています。

この200項目以上という基準は、Googleの検索エンジン最適化問題対策、検索品質の向上にあたっていたマット・カッツ氏の発言から明らかになりました。

しかしGoogle側が、具体的に何の要素が上位表示に必要なのかを正式に公表しているわけではありません。

ですが一般的に重要視されているのは、「コンテンツの質」と「被リンクの数と質」です。この2つは検索順位に大きく影響を与えると言われています。

まずコンテンツの質は、

・検索キーワードに対する答えとなるような適切な記事内容
・検索ユーザーにとって分かりやすく読みやすい記事内容、記事構成
・検索ユーザーの疑問を解消する、願望を叶える、悩みを解決するような記事内容
・文字数などのボリュームがある記事
といった要素のことです。

コンテンツの質が良い=検索ユーザーに役立つ、ということはGoogleの「ユーザー第一」という理念に沿っていますよね。
そのためコンテンツの質は最も重要と考えて良いでしょう。

被リンクというのは、他のサイトから「この記事すごい参考になったからオススメ!」とリンクを張って紹介されることを言います。簡単に言えば、あなたのサイト・記事に対する支持票のようなものです。

ただし、被リンク数が多ければいいというわけではありません。
・自分のサイトと関連性が高いサイト
・古くから定期的に更新されていて内容も充実している質の高いサイト
・多数のキーワードで上位表示を獲得しているようなサイト
といったサイトからのリンクは質が高く、Googleから高く評価されると言われています。

質の良い被リンク数が多い=検索ユーザーにも役立つ、という考えからGoogle側は被リンク数と質も重要視していると言われています。

他にも検索順位を左右する要素は様々です。

・適切な見出しタグ(h1~h6)を使う
・内部リンクが集まっている
・キーワードの出現率が高い
・サイトがモバイル端末に最適化されている
・ページの表示速度が遅くないかどうか
・滞在時間が長いかどうか
・Twitterでのリツイート数、Facebookのいいね数シェア数などSNSによる要素
・サイトが定期的に更新されているかどうか
・検索結果からのクリック率が高いかどうか
などなど、、、

上で記載した要素はごく一部ですが、これらは直接的に検索順位に影響している場合もありますし、間接的に影響している場合もあるので、とても複雑なんですね。

昔のSEOと今のSEO

検索順位を上げるために行う対策を「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の頭文字をとって「SEO」と言われています。

代表的なSEOである被リンクは、自作自演が可能でした。自分で複数のサイトを作り、順位を上げたいサイトのリンクを張りまくるという方法です。

昔はこの自作自演の被リンクをはじめとする裏技やテクニックで上位表示が可能だったのです。

ですが今のGoogleアルゴリズムは昔より格段に進化していて、ユーザーの役に立たないサイトやブラックな手段を使ったサイトは上位表示されないようになってきています。

Googleの目指す検索エンジンは「世界中の人にとって役に立つもの」です。つまり、今もこれからも大切なのは、「いかに役に立つサイト・記事を作れるかどうか」になってきます。

それさえ作れてしまえば、自然と多くの人に支持されます。被リンク数が増えたり、SNS上でシェアが爆発したりと、直接的にも間接的にも他のSEO対策に繋がるのです。

 

ユーザーに役立つサイトなら運営者が大企業だろうが個人だろうが関係なし!

Googleのこの考え方は、役立つサイト・記事が作れるなら誰が作ろうと関係ないということでもあります。

大企業が作ったページだろうが一個人が作ったベージだろうが、それが検索ユーザーにとって役に立つのなら、Google側は大歓迎なのです。

つまり、検索上位を狙うことは誰にだって可能だということです。しかも「キーワード」というのはこれからも増え続けます。

・数年前に「ポケモンGO」というキーワードが出るなんで誰が想像できたでしょう?
・数年前に「PPAP」というキーワードがここまで流行るなんて誰が想像できたでしょう?
・数年前に「ゲス不倫」というキーワードが世間を飛び交うなんて誰が想像できたでしょう?

毎年おびただしい数の言葉が生まれる現代ですから、個人であっても検索上位を狙うことは可能なのです。

もしあなたが「自分のサイトにもアクセスを集めることはできるのかだろうか」と思ったことがあるなら、自信を持って「できる」とお伝えします。あなたにもチャンスはあります。

上位表示を獲得するために追い求めるべきもの

しかし、検索上位を追い求めてて様々な知識を得ていくほど、SEOの技術を追い求めてしまいがちです。

大切なのは、SEOの技術ではなくユーザーの役に立つサイト・記事を作るスキルを追い求めるべきです。

つまり、追い求めるのは検索エンジンに上位表示されるためのスキルや知識より、ユーザーの役に立つスキルや知識を追い求めるべきなのです。

具体的には、分かりやすく伝えるための記事構成の作り方、検索ユーザーの悩みや願望を見つけるリサーチ法、魅力的な記事タイトルの出し方などなど、、、

Googleが追い求めるものをあなたも追い求める必要があります。

ユーザーの役に立つページを作るには?

ここまで何度も繰り返し「検索上位を獲得するためにはユーザーの役に立つサイト・記事を作ること」とお伝えしてきました。もっと具体的に踏み込んでいきましょう。

例えば、「ダイエット 続かない」というキーワードで上位を狙うとしましょう。まず、「誰が」そのキーワードで検索しているのかをリサーチします。知恵袋やお悩み掲示板など人の悩みが集まる場所は調べるのに便利です。

次に、「何を」悩んでいるのか?望んでいるのか?を明らかにしましょう。

「ダイエット 続かない」なら、そのままダイエットが続かないことが悩みですよね。では願望は、「痩せたい」ですよね。

もう少し深堀りしていくと、「なぜ」ダイエットが続かないのか?「なぜ」痩せたいのか?までリサーチできます。例えば、ダイエットが続かない理由は、ストレスで暴飲暴食してしまうから。痩せたい理由は、スリムになってオシャレを楽しみたいから。という感じですね。

調べていくと、だんだん人物像が浮かんでくると思います。すると、どういう人物が何を望んでこのキーワードを検索しているのかが見えてきます。

では次に、その人物が望んでいることに対して、どういうサイト・記事を作れば満足してもらえるか、ですね。ダイエットが続かないという問題に対する解決策を提示します。

ストレスで暴飲暴食をしてしまうのが原因なのであれば、ストレスの少ないダイエット法だったり、睡眠を改善してストレスを軽減することが解決策になります。

であれば、その解決策に関する具体的な方法が記事のコンテンツになってきます。検索するキーワードが「ダイエット 続かない」なら、ダイエットが続かない理由や原因を知りたいと考えていることが分かります。

そして、その奥の願望には痩せたいというニーズがあることも分かりますよね。ということは、ダイエットが続かない原因や理由がただ並んでいるだけの記事より、さらにそこからその解決策まで具体的な書かれている記事の方が読み手の満足度は高いですよね?

しかもその解決策がすぐに実践できる内容で効果がありそうな内容ならより満足度も高くなります。

ユーザーの役に立つ=その人の生活がより良くなる、それができるコンテンツがGoogleが検索上位にしたくなるようなコンテンツです。

大切なのは、その検索キーワードに対して、

・誰が
・何を求めているのか?何を望んでいるのか?
・その疑問を解消するには?どの悩みを解決するには?その願望を叶えるためには?その具体的な方法は?
について明確にすることです。

これが良いコンテンツと役に立たないコンテンツを分ける違いです。

検索エンジンに上位表示される仕組みのまとめ

Googleは様々な要素で検索上位に表示するサイト、記事を決めています。

ですが、Googleが求めているのは、たった一つ「ユーザーにとって役に立つかどうか」です。それができれば、あなたも検索上位を獲得することができるでしょう。

最後に、Googleのガイドラインをご紹介します。検索エンジンの仕組みを理解し上位表示を狙うために必読なので、ぜひ時間をとって読んでおいてくださいね。

参考になるGoogleガイドライン
Google検索エンジン最適化スターターガイド
Google検索品質評価ガイドライン(英語のため要翻訳)
ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
良質なサイトを作るためのアドバイス

あなたが検索上位を獲得して自分のWebサイトにアクセスを集めたいと思っているなら、ぜひこのガイドラインを参考にしてみてください。

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