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メルカリで取引をキャンセルしたい!依頼から返金までの方法を全紹介

メルカリで取引をキャンセル

メルカリは、個人と個人の売買をつなぐ「フリマアプリ」です。
そのため、お店で購入する場合と違って、基本的にはキャンセルができません。
メルカリでの取引は、慎重に行う必要があります。

ですが、そうはいっても、さまざまな都合でキャンセルをしなければならないこともありますよね。
そんなとき、メルカリでは本当にキャンセルができないのでしょうか。

基本的にはキャンセルができないメルカリですが、実は、ある一定の条件下でキャンセルが可能です。

今回は、止むをえない事情で、メルカリでの取引をキャンセルしたい場合の方法をご紹介します。
本当は、キャンセルをする状況にならないことが一番ですが、どうしてもという場合は、この記事を参考にしてみてください。

メルカリでは、どんな時に取引のキャンセルができるの?

取引のキャンセル

メルカリのキャンセル方法についてですが、メルカリ公式サイトでキャンセルについて調べると、以下の文言が出てきます。

基本的に取引をキャンセルすることはできません。
以下の条件を満たした場合のみ、取引画面上にキャンセルフォームが表示されます。
キャンセル希望の場合は、そちらの専用フォームからご連絡ください。

引用元:https://www.mercari.com/jp/help_center/article/281/
と書いてあります。

「以下の条件」については下記で詳しく解説しますが、「気が変わった」「よくよく考えたらいらない」「やっぱり売りたくない」といった個人の一方的な理由によるキャンセルはできません、ということです。

どうしてもキャンセルにならざるを得ない状況だと判断した場合のみ、メルカリ事務局のほうで、キャンセル専用フォームを表示してくれます。

その条件ですが、購入者の場合と出品者の場合で、ひとつずつです。

あなたが購入者の場合

あなたが購入者の場合、取引のキャンセルについて、メルカリ公式サイトには、以下のように書かれています。

「発送までの日数」を3日過ぎても発送されず、出品者からの取引メッセージも3日以上ない場合

引用元:https://www.mercari.com/jp/help_center/article/281/

これは、あなたが商品を購入したのに、出品者からいつまで経っても商品が発送されない場合です。

この「いつまでも」の定義ですが、購入した商品のページに、出品者が決めた「発送までの日数」という項目があります。

「1~2日で発送」「2~3日で発送」「4~7日で発送」の3つがあり、この決められた期限から3日経過した場合、商品の取引画面にキャンセルフォームが出ます。
「1~2日で発送」なら、購入してから5日後、「4~7日で発送」なら、購入してから10日後ということです。

あなたが出品者の場合

あなたが購入者の場合、取引のキャンセルについて、メルカリ公式サイトには、以下のように書かれています。

購入者による支払いがなく、購入手続きから翌々日の24時を経過した場合

引用元:https://www.mercari.com/jp/help_center/article/281/[c]

これは、あなたが出品している商品が購入され、相手がコンビニ支払いなどの支払い方法を選択していたのに、いつまで経っても支払いがされない場合などです。

クレジット払いなどの場合は、支払いが即完了するので、こういうケースにはなりません。

期限に関しては、時間に関係なく、2日後の深夜0時までと決められているようです。
たとえば23日の0:01~23:59の間に購入された場合、25日の24時(深夜0時)までが期限となります。

購入者の都合で取引をキャンセルしたい場合

購入者の都合で取引をキャンセル

まず購入者の場合、上記の「出品者がいつまでも商品を発送してくれない」という場合を除き、メルカリでは基本的にはキャンセルができません。

購入したものの、「やっぱり欲しくなくなった」「気が変わった」などの一方的な理由では、事務局も対応してくれませんし、キャンセルフォームも表示されません。

どうしても一方的な事情でキャンセルしたい場合は、支払いをせずに放置して、キャンセルになるのを待つ方法があります。
ただし、この場合、取引の放棄ですので、メルカリ事務局よりペナルティを受ける可能性があることを覚えておきましょう。

…と、ここまで一方的な理由ではキャンセルできないと書きましたが、絶対、何が何でもキャンセルできない、というわけではありません。
実は、ある条件を満たせばキャンセルできる可能性があります。

その条件とは、仮に購入者側の一方的な都合だとしても、
・双方に同意があった場合
です。
この場合は、事務局でキャンセルに対応してくれる場合があります。

では、同意を得るには、また同意を得た後はどうしたら良いのでしょうか。

こういった状況になることは滅多になく、ほとんどの人は、その手順が分からないと思いますので、詳しく解説していきます。

なお、キャンセルに関しては、あくまでも「対応してくれる場合がある」です。
事務局から、
「メルカリではキャンセルは受け付けておりません」
と返される可能性もありますので、これから説明するキャンセル方法は、最終手段だということを肝に銘じておきましょう。

購入後に出品者へキャンセルの依頼を出す方法

まず、何よりも最初にしなければならないことは「出品者への連絡」です。
キャンセルの大前提に、双方の同意が必要ですので、出品者に同意をしてもらわなければなりません。

ここが最大の難関です。
なにせ、購入者側の一方的な事情で、キャンセルするのです。
通常であれば、同意してくれるわけがありません。

ですが、出品者を説得しないと、キャンセルができません。
また、取引メッセージで、双方の同意があったと確認できる状況にならないと、事務局は取り合ってくれません。

まず、購入者側から、取引メッセージで出品者に事情を伝え、謝罪する必要があります。
これで出品者側が同意してくれれば、その文面が取引メッセージに証拠として残りますので、それでメルカリ事務局が確認できるようになります。

ただ、普通は同意してもらえません。
もし同意してもらえなかった場合ですが、その場合は取引をするか、メルカリからのペナルティ覚悟で、無理矢理取引を中止するしかありません。

支払い前の場合

相手から同意を得られたら、次の手順に移ります。
手順が多いので、箇条書きにします。

(ⅰ)メニュー画面を出し、「お問い合わせ」をクリック
(ⅱ)【読んでも解決しないのでお問い合わせをする】の「お問合せ項目を選ぶ」をクリック

(ⅲ)【お問合せ項目】の「トラブルがあった」をクリック
(ⅳ)立場を聞かれます。今回の場合は購入者側なので「購入者側」をクリック

(ⅴ)【上記で解決しない場合】の「お問合せする」をクリック
(ⅵ)商品ID(取引画面に表示されています)を打ち込み、購入者側を選ぶ
(ⅶ)【お問い合わせ内容】に「双方の同意の上キャンセルをしたい」と打ち込んで送信する

この手順で、取引のキャンセルは完了です。

途中「取引をキャンセルしたい」という項目があったりして、ついつい押してしまいそうになりますが、押したところで「メルカリではキャンセルをできません」と書かれたQ&Aが表示されるだけです。
時間の無駄ですので、まっすぐお問合せまで手順を進めましょう。

これで、後は事務局が、商品の取引メッセージで双方の同意があった事を確認し、キャンセル可否の判断をします。
もちろん確認したうえでも、キャンセルをしてもらえない場合がありますので、注意してください。

なお、支払い前で出品者の同意が得られなかった場合で、それでもどうしてもキャンセルしたい場合は、支払いをせずに、3日間放置するという方法もあります。
無理矢理、取引を中止する方法です。

ただしこの場合、メルカリからアカウント停止などのペナルティを受ける可能性がありますし、何より無責任な行為ですので、決しておすすめしません。

支払い後の場合

支払い後の場合も、手順はほぼ同じです。
相手の同意を得て、事務局に問い合わせます。

その後、事務局がキャンセルを認めてくれれば、支払ってしまったお金が、事務局より「売上金」という形で返金されます。
(売上金に関しては後述します)

ただし、支払い前と違って、出品者の同意を得るのが、非常に難しいと思います。
支払いも済んだので、出品者はすでに商品を梱包してしまった後かもしれませんし、もしかしたら、発送直前かもしれません。
どちらにしても、あとは送るだけの状況で、キャンセルに同意する理由は、出品者にないのです。

メルカリのキャンセルボタンはどこにある?

購入者側からのキャンセル、つまり「商品がいつまでも発送されない状況でのキャンセル」に関しては、条件を満たすと、商品の取引画面に「お問い合わせをする」というボタンが表示されます。
これは、「キャンセルボタン」と呼ばれています。

ただ、いきなり押さずに、一度出品者に連絡を取って、事情を尋ねるのもひとつの方法です。
それでも出品者から連絡がない、もしくは、そういった約束を守らない出品者との取引に不安を感じた場合、キャンセルボタンを押しましょう。

キャンセルボタンを押すと、
・購入者側か、出品者側か
・内容
を記入するフォームが出るので、購入者側を選択し、「商品が発送されないのでキャンセルしたい」と書いて、送信しましょう。

上記のような特定の条件下でのキャンセルでなく、相手の同意を得て、事務局にキャンセルの連絡をした場合は、特にキャンセルボタンなどは表示されません。

事実確認をしたメルカリ事務局が、自動でキャンセルしてくれます。
その場合、取引がキャンセルになったことが、お知らせに表示されます。

なお、出品者側でも、キャンセル手順や、キャンセルボタンの場所などは、同じです。

購入した商品に問題があった場合

出品者から商品は無事発送されたのに、届いた商品が違った、もしくは破損していたという理由でキャンセルしたい場合、まずは出品者に連絡を取りましょう。

出品者から連絡がない場合、もしくは出品者がキャンセルに同意した場合は、先ほどの手順で、メニュー画面からメルカリ事務局に問い合わせをしましょう。

話し合いが続いている場合(例え当事者同士で揉めている場合でも)、メルカリ事務局は、キャンセル対応含めて、一切対応してくれません。

出品者の都合で取引をキャンセルしたい場合

出品者の都合で取引をキャンセル

出品者側から取引をキャンセルしたい場合も、多々あると思います。
・商品を紛失してしまった
・発送前に商品を確認したら壊れていた
・商品を発送したら到着後、壊れていた
など、どうしても取引が継続できない状況になることもあるでしょう。

お店と違って個人間の取引なので、商品の替えがない場合がほとんどだと思います。
この場合も、購入者側のキャンセル方法と、やり方は一緒です。

購入者の同意を得て、事務局に連絡をします。
先ほどと違う点ですが、立場を聞かれた際は「出品者側」と入力してください。

購入者からキャンセルの依頼が来た時の対応

出品者側の都合ではなく、購入者側から一方的な事情でキャンセルの要請が来た場合ですが、基本的に応じる義務はありません。
基本的に、メルカリはキャンセルを認めていないからです。

ただ、キャンセルをするような購入者との取引が不安だという場合は、キャンセルに応じた方が、後々トラブルにならなくて済むかもしれません。

こちらも、相手のキャンセルに応じる旨のメッセージを送り、メルカリ事務局に連絡をします。
メルカリのルールではなく、あくまで風潮(というより、マナー)のひとつに、一方的にキャンセルを申し出た側が、メルカリ事務局に連絡するという独自のルールがあるようです。
ですが、確実ではありませんし、出品者と購入者が両方メルカリ事務局に連絡しても、特に問題はありません。
キャンセルの申し出を受けて、了承したら、メルカリ事務局に連絡をしましょう。

キャンセル後の返金はどのように行われる?手数料は?

キャンセル後の返金はどのように行われる

支払いが済んでいない状態のキャンセルであれば、そのまま取引終了ですが、問題は支払い済みの場合です。
お金が絡んでいるので、返金がどうなるのか不安ですよね。

購入者の場合と、出品者の場合について、それぞれ解説していきます。

あなたが購入者の場合

商品の代金を支払った後にキャンセルとなった場合、キャンセルが成立した時点で、「売上金」として、あなたのアカウントに、全額返金してもらえます。

売上金とは、メルカリ内の一時保留金のようなものです。
ここから口座に現金を振り込んでもらったり、メルカリ内の買い物で使えるポイントに変えたりできます。

決済の際に払った各種手数料も含めて、全額返金されます。
ただし、上にも書いたように、どのような支払方法であっても「売上金」としての返金になります。
売上金から自分の口座へ入金する際に、10000円以下だった場合は、振込手数料がかかりますので、ご注意ください。

なお、受け取り評価をした後のキャンセルに関しては、一切返金してもらえません。
どのような事情や状況でも、メルカリ事務局は一切関与しませんので(取引は双方合意の元、正常に完了したという扱いになるため)、受け取り評価は慎重に行いましょう。

メルカリポイントで購入した場合

現金やクレジットではなく、メルカリ内のポイントで購入した場合ですが、これは同じくポイントで返ってきます。
また、ポイントが期間限定の条件付きだった場合、期限が1週間に再設定された状態で返ってきます。

あなたが出品者の場合

出品者の場合は、返金関係で、特にやることがありません。
というのも、購入者の支払ったお金は、取引終了までメルカリが一時的に預かっている状態だからです。
この、メルカリが一時的に預かっているお金が、購入者に返金されるのです。

従って、返金処理などをする必要はありません。
この場合、「商品を発送すれば入ってくるはずだったお金が入らない」という状態で、取引がキャンセルされます。

メルカリでキャンセルをすると、ペナルティがあるの?

ペナルティ

メルカリ内でキャンセルをすると、ペナルティを受けることがあります。
特に、
・出品者の場合で、商品を発送しなかった
・購入者の場合で支払いをしなかった
といった、「双方の合意がないキャンセル」に関しては、高い確率でペナルティや注意を受けるようです。
身勝手なキャンセルなので、当然ですね。

ただ、ペナルティを受けるかどうかは、事務局の裁量によって決まるので、確実にペナルティを受けるとも限りません。
調べたところ、初回なら、お知らせによる厳重注意くらいで済む方が多いようです。

ですが、こういったキャンセルを数回繰り返してしまうと、ペナルティの対象になります。
ペナルティの内容は、主に「メルカリアカウントの停止措置」です。

内容や回数によって、ペナルティの重さが3段階あり、
・メルカリの数時間使用停止
・メルカリの数日間(1週間程度?)の利用停止
・メルカリの利用永久停止
があります。

万が一、アカウントが永久利用停止になってしまった場合、メルカリの利用は、文字通り永久にできません。

きちんと双方合意の上でのキャンセルなら、ペナルティを受ける可能性は低いようですが、こちらも数回続くようだと、ペナルティの対象になる可能性もゼロではありません。

1回なら許される、というわけでもありませんし、そもそも一方的な都合によるキャンセルは禁止行為なので、取引は慎重に行いましょう。

キャンセル後の評価は、こうなる

気になる評価ですが、キャンセルの場合は、お互いがお互いを評価することなく、取引が終了します。
そのため「悪い」評価はつきません。

キャンセル歴といったものも表示されませんので、その後の取引において不利になることはありません。

話は変わりますが、メルカリには「高く売れる商品」が存在します。中には「えっ!こんなものが高く売れるの?」というものもありますので、以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

メルカリは基本的にキャンセルを認めていませんが、やむを得ない事情の場合は、きちんと対応してくれます。
ただし、あくまでも「緊急措置・例外措置」です。

確実にキャンセル対応してくれる確証もありませんし、キャンセルをしてくれるからと言って、当たり前のようにキャンセルを繰り返していると、アカウントの永久停止といったペナルティを受けるかもしれません。

できれば、今回ご紹介したような方法を使わずに済むよう、普段から慎重に取引を行うようにしてくださいね。

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