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5分で分かる!PPC広告・リスティング広告の違いと仕組み

Webマーケティングには絶対にかかせないコンテンツといえば、「PPC広告」。

もしPPC広告が当たれば、集客数がアップして収益がグーンと増えるでしょう。

そのためには、PPC広告の仕組みや攻略法を知っておくことが重要です!

また、そもそもPPC広告とはなにか?リスティング広告との違いは?などの基礎的な部分も学んでいきましょう。

PPC広告の初心者のために、わかりやすくまとめてあります。この記事がこれからのWebマーケティングの成功に結び付けば幸いです。

PPC広告とはなにか

PPC広告とは、PayPerClick(ペーパークリック)の略語です。つまり、クリックされるごとに広告費が発生する仕組みのこと。

クリック課金型広告とも呼ばれます。

広告といえばふつう、露出回数や配信ボリュームに応じて費用が発生します。たとえ、だれもその広告を見なかったとしても支払わなければいけません。

しかし、PPC広告は、その広告がクリックされなければ費用は発生しません。クリックの回数の分析が可能なインターネットならではといえる広告システムです。

PPC広告とリスティング広告の違いとは

では、PPC広告とリスティング広告、これらはそもそも同じものでしょうか?それとも違うものでしょうか?ざっくりした答えは「ほぼ同じ」といってよいでしょう。

しかし、これはあくまでざっくりした答えであって、厳密にいうと同じではありません。

リスティング広告は、PPC広告の中の一種なんです。ここでリスティング広告について長々と説明しませんが、リスティング広告とは、検索連動型の広告システム。

しかし、これもクリックされるごとに広告費用がかかるので、PPC広告に含まれるといえるでしょう。

PPC広告には、検索連動型(リスティング広告)を含め、大きく3種類があります。それぞれのしくみやメリットなどみていきましょう。

PPC広告の種類について

PPC広告には、「検索連動系」「バナー系」「SNS系」の3種類があります。

PPC広告の種類その1.検索連動系

検索連動系(リスティング広告)とは、広告主が登録したキーワードに一致、あるいは関連したキーワードが検索されると、検索結果に応じて広告が表示されるしくみ。その広告をユーザーがクリックするごとに広告費用が発生します。

検索連動系のメリットは、ユーザーが興味や調べたいキーワードで検索した表示画面に、それと関連した広告が表示されるので訴求効果がバツグンによいところ。

検索連動系を扱っている代表的なものは以下の3つがあります。
Yahoo!プロモーション広告
https://promotionalads.yahoo.co.jp/

Google AdWords
https://adwords.google.com/intl/ja_jp/home/

Indeed
https://jp.indeed.com/about

PPC広告の種類その2.バナー系

インターネットの画面の右や上側の目立つ場所に、広告を見たことがあるでしょう。その広告をクリックさせることで広告主のサイトに飛んでいくしくみ。バナー系のPPC広告とは、その広告のことです。例えば、YAHOO!JAPANの画面を開いたときに、その右側などに表示されます。

バナー系広告のメリットは、バナーを掲載しているサイトに多数出稿できるところ。たくさんのWebサイトに広告を出稿できるので、ユーザーへの露出度が上がります。

バナー系を扱っている代表的なものは以下の4つがあります。
Yahoo!プロモーション広告
https://promotionalads.yahoo.co.jp/

Google AdWords
https://adwords.google.com/intl/ja_jp/home/

Micro Ad
https://www.microad.co.jp/

nend
http://nend.net/

PPC広告の種類 その3.SNS系

SNS系のPPC広告とは、InstagramなどSNSを使って広告を配信するしくみ。

SNS系のメリットは、広告となる写真やコメントをカンタンにSNSを使って配信できるところ。

スマホからでも宣伝でき、PPC広告のなかではPPC初心者でももっとも扱いやすい種類です。

ただし、ユーザーからの広告に対するコメントもストレートに入ってくるので、慎重に扱う必要があるでしょう。

SNS系を扱っている代表的なものは以下の3つがあります。

Instagram

https://www.instagram.com/?hl=ja

Facebook

https://www.facebook.com/business

PPC広告の費用について

PPC広告とは、いったいどれくらい費用がかかるのでしょうか?PPC広告の種類ごとにかかる費用が変わってきます。毎月かかるおおよその費用についてみていきましょう。

リスティング広告

リスティング広告は初期費用がほとんどかかりません。

費用について心配な人でも手軽に始められるでしょう。リスティング広告は1クリックされるごとに課金されます。

リスティング広告費用=クリック単価×クリック数

リスティング広告は極端な話、1円から出稿できます。クリック単価は広告主が自由に設定可能。1クリックの相場は10円~500円前後です。

毎月の広告費用をどのように算定できるでしょうか。例えば、月に50万円の売上目標を立てた場合で考えます。

商品の単価が1個1万円だとすると、50個売る必要があります。

成約が全体のクリック数の1パーセントだとすると、月に5,000クリックが必要になるでしょう。

クリック単価が20円に設定したとすると、20円×5,000クリック=100,000円が月の広告費用になるのです。

バナー広告

バナー広告の場合、1クリックあたりで料金が加算されるCPC(クリック課金)型と、表示される回数によって料金が発生するインプレッション型の2種類のタイプがあります。

後者の場合(Yahoo!JAPANブランドパネル トリプルサイズ)の場合、一週間で850万円からとなっています。

これはクリックされた回数に限らず、発生する料金となります。

今回取り上げているクリック課金型のバナー広告であれば、リスティング広告と同様、初期費用はかからず1クリックあたり1円~500円程度の料金設定で広告を表示することができます。

もちろん何度表示されてもクリックされなければ費用は0円!あらかじめ前払いした入金の金額以内での広告料金しか発生しないため、安心です。

SNS広告

SNS広告の中で、もっとも幅広く使われているのが、Facebook広告。日本のFacebook広告の平均相場は、1クリック約100円くらいです。

もちろん、1クリックの金額も広告主が設定可能。設定を工夫することで1クリックを5円にすることもできます。

また、1日の広告費用を、例えば上限1万円に設定することもできます。広告コストのかかりすぎを防ぐことができますので、安心して利用できるでしょう。

PPC広告のはじめかた

PPC広告をはじめるのは難しくありません。ここではPPC広告の中で代表的なYahoo!プロモーション広告の流れをみていきましょう。

STEP1.フォームから申込み

・Yahoo!プロモーション広告ページから、専用フォームで申込み
・パスワードを設定
・電話番号の認証

STEP2.広告管理ツールにログイン

申し込んだあとに受け取ったパスワードで、Yahoo!プロモーション広告管理ツールにログインする。

STEP3.広告の作成・入金

広告管理画面で以下の情報を設定します。
・キャンペーンの作成
・広告グループの作成
・キーワードの登録
・広告名の作成
その後、入金処理をおこないますが、クレジットカードや銀行振り込みで入金可能です。

STEP4.広告審査・掲載

登録されたキーワード、広告内容がガイドラインに抵触していないか審査。問題なければ、申込みから最短2~3営業日で広告が掲載できます。

PPC広告の攻略法とは

ではここからは、リスティング、バナー、SMS広告、それぞれの攻略法についてご説明します。

リスティング広告2つの攻略法

その1.すぐクリックしてくれる広告文

ユーザーがキーワードを検索したあとに出る広告には、表示できる文字数の制限(タイトルは全角15文字まで)があります。

また、みなさんの広告が、他のライバル企業の広告に埋もれてしまうことが想定されます。

ですから、ライバル企業の広告よりも、少しでも目立ってクリックされやすい文章にしましょう。コツは、タイトルと説明文に検索キーワードを含めること。お得感のある文章にすることです。

例えば、育毛剤というキーワードの場合は以下のように。

これまで累計100万本の売上を達成した育毛剤
今なら○パーセントOFF《送料無料》

広告にキーワードを入れることで、ユーザーの目に留まりやすく、「無料」という言葉を入れることで、お得感をアピールしましょう!

その2.除外キーワードを使って経費削減

リスティングは、ユーザーの検索したキーワードの結果に関連して広告を掲載すること。

さらにPPC広告とは、その広告をクリックした回数に応じで課金されるシステムでした。

つまり、ユーザーの興味や認識と異なる検索結果ページに、広告を載せないことが大切。

なぜなら、ユーザーが間違ってクリックすれば課金され、広告主には余計な経費がかかります。

また、ユーザー側にも、時間や余計な労力がかかってしまいます。

こうした経費などの無駄を削減するために、除外キーワードが設定できます。

例えば、先ほどの育毛剤を例にして考えましょう。もし、除外キーワードを設定しなかったとすれば、

ユーザーが検索した場合、「育毛剤 30代」「育毛剤 女性」「育毛剤 50代」というキーワード検索のどれでも、該当の広告が表示されます。

しかし、広告主の会社では、育毛剤30代男性用の商品しか販売していません。

そうすると、上で述べたように、育毛剤50代で探しているがユーザーが間違って広告をクリックしたら経費が無駄になるでしょう。

ですからこの場合、除外キーワードに「育毛剤 女性」「育毛剤 50代」を登録します。

バナー広告で効果を上げる2つの攻略法

その1.目線を意識してつくる

バナー広告をつくる場合は、画面の左側に特に見て欲しい情報を載せます。なぜそれがよいのでしょう?

実は、バナー広告の多くは横長サイズで、画像が左から右側に流れていくからです。

ですから、ユーザーは無意識のうちに目線が広告の左側に集中しやすくなるから。

ユーザーが自然と目線が左から右に移るので、広告の左側にキャッチコピーをもっていきましょう。

また、あまり文字を多くし過ぎると、ユーザーは理解に困ります。キーワードはシンプルで大きい方が、ユーザーの目線に入りやすくなるでしょう。

その2.ABテストを怠らない

バナー広告を掲載したばかりであれば、とくにABテストはおこなってください。

ABテストとは、デザインなど異なる2種類以上の広告をつくり、ローテーションで掲載すること。

なぜ、そのようなことが必要でしょうか?バナー広告は、実際掲載してしばらく時間が経過しなければ、クリック数やコンバーション率が算定できないから。

ですから、複数の広告を準備して、どの広告がもっとも効果が高いのか、しばらくローテーションしながら比較しましょう。

バナー広告は毎日配信させ、同時に改善させていくことで、より効果をあげていくPPC広告の一種なのです。

SNS広告で成功するための2つの攻略法

その1.ターゲットを限定しない

Facebookでは、広告を配信するターゲットを細かく設定することが可能。

だからといって細かく設定しすぎては、限られたユーザーにしか配信されないため、成果がでるまで長い時間がかかります。

ですから、最低でも2種類以上のターゲットに広告を配信するようにしましょう。そのあと、どのターゲットが特に効果が高かったか分析し、広告予算と相談しながらターゲットを絞っていくこともできます。

ターゲットを広げることにより、短時間で成果を上げられることが期待できるでしょう。

その2.目的にあった広告パターンを配信する

SNS広告でおおい広告パターンは、画像1枚もの。広告が作りやすく安価なところから人気があります。

しかし、これ以外にも広告には何パターンもあります。Facebookでは、主に5種類あり、それぞれのパターンで達成したい目的も変わってきます。

(5つの広告パターン)

1. カルーセル・・・・数枚の画像をスクロールさせる
2. 1枚画像・・・・1枚画像のみ
3. 1件動画・・・・1件の動画のみ
4. スライドショー・・・・最大10件の画像をループ表示させる
5. キャンパス・・・・画像と動画を組み合わせる

例えば、ユーザーに自社の商品を複数知ってもらいたい場合、カルーセル広告を配信するのが最も効果的。このように、配信するターゲットに広告を配信した目的を理解してもらうことで、結果につながるクリックをしてもらうことができるでしょう。

PPC広告の運用代行サービス

PPC広告とは、広告を掲載・配信したらそれで成果が期待できるものではありません。キーワードの再選定・広告デザインの見直し・入札単価やCPAの再算出など、やることがいっぱい。ですから、予算しだいですが、PPC運用代行サービスにお任せすることも賢い方法です。

株式会社Glad Cube
Google AdWordsの代理店約7,000社の中から、5期連続最優秀賞を獲得した実績があります。

https://www.glad-cube.com/service/listing.html

株式会社リアルネット
Yahoo!リスティング広告正規代理店、Google AdWords認定パートナー。

http://real-net11.com/ppc-operation.html

株式会社Faber Company
Yahoo!プロモーション広告取扱いパートナー会社。

https://marketing.yahoo.co.jp/agency/ad/#star-agency

この他にもPPC運用代行サービス会社は数百社あります。ダマされないためのポイントをまとめたサイトなど参考にしてください・
サイト名:LISKUL

http://liskul.com/ppc_agency-905

 

まとめ

PPC広告とは、だれでも簡単に始められる効果が期待できる広告です。

しかし、PPC広告を作って掲載・配信したからといって、すぐに効果を期待することはやめておいた方がよいでしょう。なぜなら、現在、PPC広告はインターネットやソーシャルネットワーク上にあふれているからです。

また、広告を運用するとなると、専門的な知識が必要になってきます。ですから、はじめてPPC広告をはじめる人は、運用代行サービスのアドバイスを受けた方がよいと思います。

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弊社は日本で一番有料会員数の多いアフィリエイトスクール「AMC」を運営しており、AMCの会員は現在2500名以上、1年間の会員のアフィリエイト報酬額の合計は40億円以上という実績があります。

月刊副業では、アフィリエイターの裾野を広げるという理念の元、初心者の方でも分かりやすいよう、アフィリエイトの情報を中心に副業に関する情報を発信しています。

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