仕事の種類が知りたい人必見!業界&業種の解説と職業紹介サイト7選

仕事の種類が知りたい人必見!業界&業種の解説と職業紹介サイト7選

就活や転職は大きなイベントにもかかわらず、どんな選択肢があるのか、自分にはどんな適性があるのかなど分からないことも多いですよね。「初めての就職で不安だ」「今より自分の能力を行かせる会社があるかもしれない・・」と感じる人もいると思います。

そこで今回は日本における仕事の種類を知るために業界・業種の分類と職業紹介サイトをまとめました。この記事を読めば、あなたが気づかなかった職種や自分に合う職種が見つかるかもしません。

2018年仕事の種類を知るための基礎知識

2018年仕事の種類を知る

現在、日本にはおよそ1万7千を超える職業があると言われています。この数は増えたり減ったりしていますので正確な数ではありません。仕事の種類は増えたり減ったりを繰り返しています。例えば、アフィリエイターやYouTuberといった職業は存在しませんでしたが、近年有名になってきた職業といえます。これとは逆に、単純作業や受付などの仕事はロボット技術の発達とともに衰退していくことになるでしょう。

1.まずは包括的に仕事の種類を知る
こうした職業の新陳代謝の中でも、仕事にはある一定のパターンが存在しており、業界や業種によって特徴が分かれています。仕事を探すときはまず、仕事の種類を網羅的に把握して適正を探っていくことが大切です。

2.興味のある仕事を自分の適性と照らし合わせる
職種について理解が深まったら、自分の興味のある仕事に対して適性があるかどうかを確認して就職先や転職先の候補として絞り込んでいきます。

まずは日本の仕事について知ろう

日本の仕事について知ろう

仕事の種類を調べるときは”業界”と”業種”の二つを勉強しましょう。ここでは日本における代表的な8つの業界と10つの職種を挙げ、それぞれの特徴を紹介していきます。

主な業界8つ

1.メーカー

スマホや自動車、家電、ゲームなど私たちの身の回りにある製品を作る業界です。いわば”モノを生産する企業”と言えます。例えば自動車メーカー、鉄鋼メーカー、食品メーカー、アパレルメーカーなどが該当します。

メーカーの中でも「取引先相手」に注目して、分類しています。原料を仕入れて加工し、「企業相手」に販売する企業の場合「BtoB」と呼ばれます。一般的に鉄鋼・鋼鉄メーカーや石油・化学メーカーなどは、これに該当します。これに対し「消費者」に販売をする企業のことを「BtoC」と呼ばれます。一般的に食品、自動車、化粧品などのメーカーがこれに該当します。

また”もの”が出来上がるまでは複数メーカーが関わっていることも多いです。それらは各工程ごとに”素材を作るメーカー”と”組み立てを行うメーカー”、[a]”製品化まで行うメーカー”に分類することができます。製品が実用化に至るまでにはさらに試作品のテストなども必要になる場合もあり。1つのものができるまでには長い工程があります。

2.商社

売りたい相手と買いたい相手を結びつける職業です。扱う商材を限定しない商社を”総合商社”を呼びます。総合商社の扱う商材は原料・加工品・サービスなどあらゆる分野に及びます。これに対して医療・鉄鋼・食品など特定の分野に絞って取引をする商社を”専門商社”と呼びます。商社の主な収益の柱は商材を売って手数料を得る”トレーディング”と呼ばれる仕事です。

近年、医療系の商社が薬局運営をはじめたりそれ以外の事業を始めたりするケースも多いです。また、商社はその豊富な物流ネットワークを活かして有望な企業に投資して配当を得る”事業投資”も盛んに行っています。

3.流通・小売

消費者が欲しいものを欲しいと思った時に買えるように、”生産者と消費者をつなげる仕事”です。流通業界には大きく分けて、”小売”と”卸売”が存在します。小売は全国各地に拠点を構えており日本や海外のどこかで作られた製品をその地域の人々に販売します。

私たちは普段意識しませんが、お店があるということ自体がありがたいことであり、自由に買い物ができるのは小売業者が自分の地域に進出しているおかげなのです。また小売には、消費者がストックしきれない在庫を保管し、小分けにして提供していくという役割があります。

ほとんどのお店は豊富なラインナップを揃えています。卸売は小売と製造業者の間に入って、複数の取引を一手に引き受けることで複数小売業者と複数製造者間の取引を円滑に行えるようにする職業です。

ただし、消費者と生産者の間に入り込む業者が増えることで手数料の回数が増え、最終的な価格が高くなってしまいます。最近は、インターネットの普及により、小売・卸売を介さない販売方法も盛んになってきています。

4.金融

金融
金融と聞くと、銀行を思い浮かべる人も多いかもしれませんがこれは本来の金融のほんの一部分です。本来の金融の役割とは、”お金が余っているところから必要としているところへ貸す”ということです。

金融機関には銀行、証券、保険会社といった業種が存在します。銀行は個人や企業にお金を貸し出すことで預金金利と貸出金利の差で利益を出しています。証券は顧客がFXなどの金融商品を購入する際の手数料や自社で運用することによって利益を出します。保険会社は主に顧客から集めた保険料で株などで運営を行います。

銀行などの金利はわずかなものなのですが、集めたお金を使って運用を行うことで利益を出しているのが金融業界の特徴です。

また、金融業界では新しい金融商品の開発などを行ったりもします。

5.サービス・インフラ

サービス業とは、人と人が関わることで、人の状態変化を引き起こす業種のことです。ホテル・旅館などの宿泊業。レストランなどの飲食業。理容師・美容師、クリーニングなどの生活関連サービスなどがこれにあたります。

目に見えないことや提供と同時に消滅してしまうことなどサービス業にはいくつかの特徴があります。サービス業を担っている企業は大手ではなく中小企業の場合が多いです。

なお、業界内の状況の移り変わりも激しい傾向があります。例えば、外食産業では近年、安心・安全志向が強まったり、電力業界では自由化が行われたりするなど業界の動きにも気を配るジャンルでもあります。

インフラとは、私たちの生活を支える基盤のことを意味します。例えば道路や線路がなければ車、電車は走ることができませんし、水道・ガス・電気がなければ私たちの日常生活はままなりません。こうした生活の基盤を支える業界がインフラ業界です。その中でも通信インフラや生活インフラ、交通インフラ、ITインフラなどいくつかの種類があります。

6.ソフトウェア・通信

ソフトウェア・通信
ソフトウェア業界とは私たちが普段何気なく使っている検索や文字入力などのコンピューター上で行っている様々な処理を行うプログラム=ソフトウェアを開発する業界のことです。近年インターネットの急速な普及とともに需要が増加し、市場は拡大傾向にあります。

通信業界とは、ケータイを扱う電話会社やテレビ局、インターネットサービスを提供プロバイダなどに分かれます。

携帯会社であればNTTドコモ、SoftBank、KDDIであったり、テレビ局であればフジテレビ、TBSなど耳にしたことのある企業であることが多いため就職を希望する学生も多いのが特徴です。近年はインターネットの普及とともにテレビに出資するスポンサーが減少しています。

7.広告・出版・マスコミ

広告・出版・マスコミ業界は新聞社や出版社、報道機関など記事を配信する業界です。新聞社は全国紙と地方紙に分けることができます。その他にも扱っている内容によって経済紙、スポーツ紙などもあります。出版社では大手出版社と中小出版社に分かれます。

インターネットの普及により、新聞や雑誌の売上は減少していますが、インターネット上で有料会員制の配信サービスを展開して対応をしています。マスコミに関わる職業には記者、編集者、校閲、プロデューサー、アナウンサーなど文系の憧れとなっているような職業も数多くあります。

8.官公庁・公社・団体

民間では行えない公的な事業を行う業界です。官公庁とは国と地方公共団体の役所のことで、中央省庁、裁判所、国会、日本銀行などが該当し、”公法人”と呼ばれます。中央省庁は内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、防衛省、国家公安委員会(警察庁)に分類されます。近年は、公的法人の民営化が進んでいたり、キャリア官僚の女性合格者が増加したりしています。ちなみに、大臣や大使、裁判官、自衛官は通常の職業とは違い、特別職と呼ばれています。

主な職種10個

1.事務系

事務職は、主に書類作成や伝票作成、電話・来客対応などを行う会社にとってなくなてはならない存在です。就職希望者も多く競争率の高い職種であるといえます。

業務内容が多岐にわたるためオールマイティなスキルが必要になります。また、社内外の人と接する機会も多いのでコミュニケーション能力が必要であるとも言えます。業界によって営業事務・販売事務・会計事務など呼び方は様々です。

2.企画系

営業が売る商品・サービスと販売戦略を考えます。1つの商品・サービスが開発されるまでには多くの段階があります。仕事の内容としては、ターゲットの趣味嗜好をリサーチし、コンセプトを考え、差別化をはかり、具体的な商品の仕様や価格設定を行います。企業によっては販売戦略にも関わったりします。

3.営業系

会社の商品・サービスを顧客に販売する仕事です。会社の利益を上げる職業になるため企業にとってもっとも重要な役割を担っているといえるでしょう。コミュニケーション能力はもちろんのこと、清潔感のある外観はとても大切な要素になってきます。相手がいる職業になる分、残業や休日出勤も多くなる場合もあります。

営業は大きく分けると一般の消費者を対象とした個人営業と、企業を対象とした法人営業に分かれます。一般的に個人営業と法人営業とでは取り扱う商材の額が違い、個人営業では高くても不動産の契約で数千万円程度ですが、法人営業では一度の取引で数十億円が動く場合があります。また、法人営業と個人営業では商談相手と決裁者[b]が同一かどうかという点にも違いがあります。法人営業では、商談相手が決裁権[c]を持たない場合があるため、商談の際は複数の人が理解できるように商品やサービスのメリットを訴求できる営業スキルが求められます。個人営業の場合は商談相手が決裁権[d]を持っている場合が多いので、商談相手に信頼してもらったり、好きになってもらったりするような信頼関係を築いていく営業が求められます。

給料の面でいうと、営業職は成績次第でインセンティブがついたりある場合も多いので他職種に比べると給料は高くなります。

4.技術・研究系

技術・研究系
私たちが普段何気なく使っている、日用品は多くの技術によって支えられています。次世代に向けて新素材や新技術を開発するのが研究職の仕事です。業務内容は企業によって異なりますが、研究職では主に、基礎~応用研究を行う場合が多くなっています。技術職は理学や工学の知識を用いて有用な物・工程・システムなどを設計、開発する業種です。

これらの職では新しい素材、技術の開発だけではなく、安全性や品質、コストであったり環境面への配慮であったりを総合的に考えながら研究を進めていきます。また、再現性を持って使用ができるように製造ノウハウの構築も行っていきます。

5.販売・サービス系

主に、自社製品の販売や問合せ対応、クレーム処理などを行います。ケータイやアパレルなどのショップ店員やブライダルコーディネートなどが該当します。中には顧客の元に出向いて販売を行う営業に近い役割を担うこともあります。
礼儀作法やビジネスマナーなど接客を行う上での基本を身につけることができるという特徴があります。

6.専門系

医者・弁護士・税理士などの士業をはじめ、コンサル業やデザイナー、ライターなど専門知識や特殊なスキルを求めるられる場合が多い職種です。アナウンサーやナレーター、司会者なども専門的な職業になります。

7.金融系
金融業に関わる職種です。公認会計士や税理士、銀行員、ファイナンシャルプランナー、証券会社員、生命保険会社員などが該当し、資格試験の通貨が必要になる場合が多いです。いずれも専門的な職業なので経験を積むほど、キャリアアップを測れるというのが特徴です。

8.クリエイティブ系

クリエイティブ系
WEBデザイナー、シナリオライター、コピーライター、ゲームクリエイター、編集者、、放送作家など感性やアイデアが大切になる職業が多いです。業務は分業化されていることが殆どで、高い専門性が求められます。

志望者の多くは、専門学校などで勉強して職に就くケースが多いです。インターネットの普及とともに需要が高まっています。特徴として服装に縛られない点が挙げられます。ラフな服装が許されている職場が多いです。

9.IT系

インターネットの普及とともに、専門的な知識を持った人手を常に欲しています。サーバーの設計・構築・設定・運用・保守を行うサーバーエンジニアやアプリケーションの開発を行うシステムエンジニア(SE)などがいます。

一般的にはSEがシステムの仕様書を作成します。それを元にプログラミング言語を用いてシステムやソフトウェアを作成する職業をプログラマーと呼びます。扱われるプログラムは企業が使用する大規模なものから、家庭用のものまで幅広いです。

10.医療系

医師や薬剤師、看護師など人の命に関わる職業です。大学の医学部や、専門学校など長い教育課程を経て職に付く場合が多く、平均給与が高額になるのが特徴です。

徹底的に仕事を調べたい人の職業紹介サイト7選

職業紹介サイト

ここからは、日本の職業紹介サイトの中から厳選したものを7つ紹介します。職業選びの参考にしてください。

1.職業図鑑

450種類以上の職業について詳しく解説しているサイトです。適性や職種別の特集が行われているだけでなく、就職に有利な資格や職業に関連した学校も探すことができます。

2.職業ガイド

265種類の職業を紹介しています。職業の体験談を併せて掲載しているので良い意見も悪い意見も、しっかりと確認することができます。

3.職業大辞典

業界最大級の転職者向けサイトです。トップページから100を超えるカテゴリーを選択して詳細を確認することができます。検索機能も充実しています。

4.給料BANK
異世界ファンタジーの職業風に職業を紹介している面白いサイト。書籍化もされており、シリーズ累計30万部を超える大ヒットを記録しています。

5.キャリアガーデン
街角インタビュー企画などをはじめ興味深い企画が用意されています。将来のことを考えて準備を始めている学生も参考にすることができます。

6.IT職業図鑑
今流行りのIT系に特化した職業紹介サイトです。他サイトでは知ることのできないIT系の職業を知ることができます。

7.総務省MIC
総務省が発表しているデータです。国の調査を元にしているので信頼性の高い情報を集めることができます。

就職・転職で失敗しないために適正を知ろう

適正を知ろう

職業選びには適正テストの活用がオススメ

自分に合っている職業の候補を知ることができたら、次はそれらの候補の中から自分に合っているものを絞り込んでいくことになるでしょう。その時に有効になってくるのが、自分の適性を客観的に知るということです。自分で考えるのもいいですが、適性テストを使用することでより正確な情報が見えてくるでしょう。

適性テストでは何を見る?

適性テストでは主に以下の3つのことを見ていきます。

・能力・一般常識
・ストレス耐性や性格的適性
・趣味や性格的指向適性

適性テストでは自分の主観を排除して、心理学的なアプローチを元に分析を行ってくれます。そのため、自分では気づかないような潜在的な面を確認することができるというメリットがあります。

適性テストの種類

適性テストには以下のような種類があります。値段や会場もバラバラですので探してみましょう。

・テストセンターで行う筆記試験
・自宅で行うウェブテスト
・会社内で行うウェブテスト

どの形式になるかは実施会社や日程によって変わって来るので、よく確認しましょう。

また、実際に転職をする前に、今の仕事を続けながら「副業」を始めることもおすすめです。サラリーマンにおすすめな副業を以下の記事でまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。

まとめ

今回は、日本にある業界、業種の解説と代表的な職業紹介サイトを7つ解説しました。就活・転職で成功するためのカギはまず選択するための職業の知識をつけること。そしてその情報を元に、自分の適性に合った職を選ぶことです。

 

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