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SEOで結果を出す!キーワード選定5ステップとおすすめツール12選

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SEOで上位表示を実現するためには正しいキーワード選定が欠かせません。行き当たりばったりで決めたキーワードでコンテンツを作成しても上位表示を獲得することは難しいのです。

キーワード選定のための5つのステップと、キーワード選定に役立つ12種類のツールを紹介します。

SEOで検索上位を獲得するキーワード選定5ステップ

SEOで検索上位を獲得するためのキーワード選定について、5つのステップで紹介します。

ステップ1:キーワードを広げる

ステップ1で大切なのは、とにかくキーワードを広げること。キーワードの分類や優先順位付けは後で行えばいいので、あまり深く考えずにとにかく色々なキーワードをピックアップして下さい。

アフィリエイトなどの目的でコンテンツを作成する場合、紹介する商品の広告ページ内のキーワードもしっかり拾うようにしましょう。

現在上位表示しているサイトのコンテンツもしっかりとチェックして、どのようなキーワードを含めれば記事が上位表示しやすいのか徹底的に調べてみて下さい。

ヤフー知恵袋などを使い、商品やサービスを購入したいと思っているユーザーの悩みを知ることも大切。知恵袋などから導き出したユーザー像を想像して、キーワードを連想するのも良いでしょう。

そのようにして抽出したキーワードを、後ほど紹介するキーワード選定ツールや共起語ツールも活用して、どんどん拡張していきます。このステップで、どれだけ多くのキーワードを拾えるかがその後のステップの成否を決めると言っても過言ではありません。

キーワードのリサーチと拡張が中途半端だと、ロングテールキーワードと呼ばれるニッチなキーワードでの集客が難しくなります。ビッグキーワードで上位表示をするためにはニッチなキーワードでの上位表示が必要だと言われていますし、一つ一つのキーワードの検索数は少なくても、積み重なることで大きなアクセスになります。

キーワード選定のキモだと言い聞かせて、出来るだけ広く、深く、キーワードを拾っていきましょう。

ステップ2:キーワードの検索需要を確認する

広げたキーワードについて、キーワードごとの検索需要(検索回数)をチェックします。どれだけ上位表示しやすそうなキーワードであっても、実際の需要が無ければ意味がありません。

検索需要を調べるためのツールとしては.Google AdWords キーワードプランナーがおすすめ。ピックアップしたキーワードの月間検索回数がまとめて調査できるので、非常に便利です。

ステップ3:キーワードを分類する

ステップ2で調べた検索需要のあるキーワードを、ユーザーの検索意図に応じて分類します。キーワードの分類は、キーワードに優先順位を付けるために欠かせない作業。大まかに、以下の3つの種類にキーワードを分類しましょう。

・商品系キーワード(商品名・サービス名・ブランド名)
・購入系キーワード(購入・申込み・最安値・通販・割引など)
・情報系キーワード(アフィリエイト コツ・稼ぐ方法など)

ただし、どの種類のキーワードなのかを分類しにくいキーワードもありますので、あまりこだわりすぎないほうが良いと思います。情報系のキーワードは購入までの距離が遠いので、まずは商品系キーワードや購入系キーワードを優先したほうが良いでしょ。う

ステップ4:キーワードごとにライバルをチェックする

検索需要の調査とキーワードの分類が終わったら、ライバルサイトをチェックしていきます。実際に検索エンジンにキーワードを打ち込み、上位10サイトのコンテンツに目を通してみて下さい。

厳密に調査する必要はありませんが、記事の文字数やコンテンツの見やすさなどをチェックして、これから作るあなたのコンテンツでライバルに勝てそうかを客観的に判断してみて下さい。

無料ブログや無料ホームページスペースで作られたページが上位表示している場合、独自ドメインのサイトであれば勝てる可能性は高くなるので、チャンスかもしれません。

なお、ピックアップした全てのキーワードでライバルチェックを行っていたら、いくら時間があっても足りません。購入系キーワード・商品系キーワードの中で検索ボリュームが大きかったキーワードから順番に、ライバルサイトをチェックしていきましょう。

ステップ5:キーワードに優先順位を付ける

・キーワードの種類
・検索ボリュームの大きさ
・ライバルの強さ

以上の三点を踏まえて、キーワードに優先順位を付けます。ピックアップした全てのキーワードで施策を行うことは現実的ではありませんし、効率が悪くなってまいます。

検索ボリュームが大きく、ライバルが弱い購入系・商品系のキーワードがあれば理想的ですが、ピックアップしたキーワードごとに優先順位を付けて、一つ一つを対策していきます。

実際に記事を書いてみたら、思ったほど上位表示しなかったという場合も、思ったよりも簡単に上位表示してしまう場合もあるでしょう。あなたのサイトとコンテンツとの相性などの要素もありますし、なかなか数字だけでは測れないのがSEOの世界。

とは言え、何も考えずに闇雲にキーワード選定を行うよりも、上記のステップでキーワードを抽出したほうが、上位表示を実現できる可能性は確実に高くなるでしょう

面倒に感じるかも知れませんが、慣れてしまえばそれほど手間ではありませんし、キーワード選定をしながらコンテンツへの知識も増やすことが出来るので、より質の高いコンテンツが生み出せるようになると思いますよ。

キーワード選定に役立つおすすめツール12選

キーワード選定に役立つおすすめのツールを12種類紹介します。それぞれ用途が異なりますので、使い分けながら上位表示を目指しましょう。

 

1.Google AdWords キーワードプランナー

 

関連するキーワードだけでなく、キーワードの検索ボリュームも知ることが出来る必須ツールです。キーワードの検索ボリュームを一度にまとめて検索することも可能で、エクセル形式でデータをダウンロードすることが出来るので非常に便利。

検索ボリュームだけでなくキーワードの競合性の高さやAdWords広告を出稿する際の推奨入札単価なども知ることが出来るので、簡易的ではありますが、ライバルの強さを知ることも出来るでしょう。

なお、無料版ではキーワードの検索ボリュームは大まかな数字しか知ることが出来ません。10~100、100~1000などというざっくりした数字しか出てこないので、正確な数字を知りたい場合はAdWordsで広告を出稿する必要があります。

大まかな数字でもキーワードの規模感はある程度分かりますが、可能であれば数百円でも構わないのでAdWordsに出稿して、より正確なデータを手に入れましょう。

2.キーワードウォッチャー

 

無料プラン・ライトプラン・ゴールドプランの3つのプランが用意されているツールです。ライトプランは月額2000円なので気軽に利用できますが、ゴールドプランは月額20000円とそれなりの価格がするので、まずは無料プランやライトプランで機能を試してみましょう。

ゴールドプランには訪問ユーザーの関心キーワードを知る機能があり、自分では気が付かないようなキーワードを知ることが出来るかも知れません。無料プランでも月に20回の検索が可能ですし、検索ボリュームを知るだけなら無料プランかライトプランで十分だと思います。

3.フェレットプラス

 

有料版もありますが、無料でも十分な機能を備えたオススメのツール。無料版でも複合キーワードの確認や月間検索数のチェック、類義語の確認が出来きます。

自社サイトやライバルサイトのSEO対策状況までチェックできるので非常に便利なツールだと言えるでしょう。

4.Google検索

 

Googleで実際に検索を行うことで、指定したキーワードの複合キーワードを知ることが出来ます。

また、検索結果上位に表示されるサイトから、ユーザーが好むキーワードや検索エンジンが重視しているキーワードを知ることが出来るでしょう。

5.rishirikonbu.jp(りしりこんぶ)

 

株式会社ディーポが運営するSEOツールです。関連語・候補キーワードの抽出とその検索数予測が出来ますが、無料版だとあまりデータが取得出来ません。SEO難易度をチェックするツールも備えており、こちらは無料でも十分に機能します。

キーワードの難易度だけでなく上位10サイトのうちタイトル内にキーワードが入っているサイトは何サイトあるのか、トップページが上位表示しているサイトは何サイトあるのかを人目で知ることが出来ます。ライバルチェックを効率化するためにお役立て下さい。

6.weblio類語辞典シソーラス

 

http://thesaurus.weblio.jp/

キーワードを入力することで、そのキーワードから連想される別のキーワードを抽出できるツールです。キーワードを拡張する段階で役に立つツールだと言えるでしょう。頭で考えていても思い浮かばないようなキーワードが拾えるはずです。

7.連想類語辞典日本語シソーラス

 

http://renso-ruigo.com/

類語、関連語、連想される言葉が一度に分かるツールです。入力するキーワードによっては非常に多くのキーワードが出てきてしまい却って混乱する恐れもありますのでご注意下さい。

8.関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

 

GoogleサジェストやYahoo!知恵袋、教えて!Gooからキーワードをまとめて抽出できます。抽出したキーワードは重複を除去した状態で全キーワードリストとして表示されるので、そのままキーワードプランナーに貼り付けても良いでしょう。

9.Übersuggest

Googleのサジェストキーワードがまとめてチェックできるツールです。テキスト形式で表示して全選択からコピペすることも出来ますし、ダウンロードすることも可能。英語のサイトではありますが、機能はシンプルなので特に困ることは無いでしょう。

10グッドキーワード

http://goodkeyword.net/

GoogleとBingの関連キーワードがまとめて調査できるツールです。Googleトレンドと連動しており、キーワードの検索ボリューム変化も目視で確認できます。

表示されたキーワードは重複削除を済ませた状態でまとめて選択出来るので、そのままキーワードプランナーに貼り付けて検索ボリュームをチェックすることも可能です。

11.Ahrefs

 

自社サイトの分析にも、ライバルサイトの調査にも使える有料のツールです。自社で作成したコンテンツを調査することで、思わぬキーワードで上位表示出来ていたことに気が付くことも少なくないでしょう。

ライバルサイトの調査を行うことで、実際にアクセスがあるキーワードを知ることが出来るので、コンテンツを作成する際には大きな助けになるでしょう。

12.Googleサーチコンソール

 

自社サイトの分析に有効なツール。キーワードごとの順位やクリック数、クリック率や表示回数を知ることが出来るので、思わぬ穴場キーワードを見つけられるでしょう。

ページごとのクリック数や掲載順位も知ることが出来るので、どのページから優先的にコンテンツ修正に取り組めば良いのかが人目で分かります。

SEO対策のためのキーワード選定についてまとめ

今回した手順に従ってキーワード選定を行い、サイトの上位表示を目指して下さい。作成したコンテンツがいきなり上位表示出来る場合もありますが、多くの場合はトライアンドエラーを繰り返しながら徐々に上位表示を目指していくことになるでしょう。

そのような場合にも今回紹介したキーワード選定の方法やキーワード選定ツールは役立ちますので、Googleから好まれるコンテンツを、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツを目指して、コンテンツ作成の第一歩となるキーワード選定に取り組んでみて下さい。

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