ランサーズとクラウドワークスの違いを比較!初心者ならどっちがいい?

クラウドワークス ランサーズ

スキマ時間や在宅でお仕事ができるとして、注目を集めている「クラウドソーシング」。

中でも「クラウドワークス」と「ランサーズ」は、クラウドソーシングの二大巨塔と呼ばれるくらい、知名度や登録者が多いサービです。でも、初心者からすると「どっちに登録すればいいんだろう・・・」と迷ってしまうかもしれません。

今回は、クラウドワークスとランサーズについて両サービスの違いを検証した上で、徹底比較します。この記事を読めば、初心者がクラウドワークスとランサーズのどちらに登録すればよいかがわかるでしょう。

「クラウドワークス」と「ランサーズ」の違い

クラウドワークス ランサーズ 特徴
まず、「クラウドワークス」と「ランサーズ」について、それぞれの特長を順にみていきます。

クラウドワークスとは

Crowdworks

クラウドワークスはこちら

クラウドワークスとは、利用者数と仕事依頼数の双方が日本最大級であるクラウドソーシングサービスです。

多くのクラウドソーシングサービスと同様に、仕事を依頼したい「クライアント」と、仕事を受注したい「クラウドワーカー」が、仕事のやり取りを最初から最後まで全てインターネット上で行うことが可能となるサービスです。

クラウドワークスには、
・日本最大級である
・多数の利用者の多くが質の高い利用者である
・CWタイムカードで受ける報酬の工夫ができる
という特長があります。

順に解説していきます。

特長1:日本最大級である

まず、何と言ってもそのサービスが日本最大級であるということです。

クラウドソーシングサービスは多く存在しますが、クラウドワークスは、後に説明するランサーズと並び、日本最大級のサービスとなっています。

クラウドワークスが取り扱っている案件には、・ウェブ制作・アプリ開発・システム開発・ライティング・ロゴマークやチラシのデザインを始めとして、そのカテゴリーは200種類以上にも及びます。

プロ向けの案件はもちろん、経験不問の案件も多く取り扱われているので、初心者の方も自分ができる案件を見つけやすくなっているわけですね。

特長2:多数の利用者の多くが質の高い利用者である

クラウドワークスの利用者は日本最大級のサービスということもあり多数存在しますが、その多くが高いスキルを有するなどの質の高い利用者です。
(参考URL「CrowdWorks」:https://crowdworks.jp/articles/3150/)

もちろんクライアントという立場からすると、案件をお願いするクラウドワーカーは高いスキルを有していることが非常に大切になります。

そしてそれはクラウドワーカーとして働く上でも同様で、案件を受注する相手となるクライアントは、高いスキルを有した質の高いクライアントである必要があります。

クラウドワーカーの視点からすると、クライアントのスキルは必要ないと感じるかもしれません。
しかし案件を受注する上で、仕事内容を明確に提示してくれたり、仕事の質を高めるために修正依頼を受けるためには、その修正依頼も確かなスキルによってなされるものである必要があります。

その点において、クラウドワーカーにとっても、クライアントは高いスキルを有している方である必要があるのです。

また、必要なのはスキルだけではありません。
クラウドソーシングにおいて案件のやり取りをする際には、クライアントが報酬を支払わなかったり、クラウドワーカーが納品日までに成果物を納品しなかったりということが頻発しては困るわけです。

その点クラウドワークスは、きちんと案件のやり取りや処理ができる利用者が多いので、クラウドワーカーにとっても安心して案件を受注できるサービスとなっています。

特長3:CWタイムカードで受ける報酬の工夫ができる

クラウドソーシングにおいて在宅ワークで仕事をしている際に受ける報酬は、成果物に対しての報酬になるので、1つの案件にいくら時間をかけても受ける報酬額は変わりません。

報酬が高い案件に対して、スムーズに仕事ができるのなら問題はありません。
短時間で仕上げられると時間に対して大きな報酬を得ることが可能であり、これはクラウドソーシングで働くにあたってメリットとなります。

しかし、初心者の内でどうしても安い単価の案件で時間もかかってしまうという場合、時間単価制を利用したくなることもありますよね。

そのような時、クラウドワークスのCWタイムカードを利用すると、仕事をしている時間を単価として換算することができるので、大変便利です。

案件をこなすのに時間がかかってしまう初心者にとっては、大変嬉しい特長であるといえますね。

ランサーズとは

Lancers
ランサーズはこちら

では次に、ランサーズについて述べていきます。

ランサーズとは、クラウドワークスと並んで日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

案件を発注したいクライアントと、案件を受注したいクラウドワーカーが出会える、安心・安全のお仕事マーケットプレイスであると謳われています。

ランサーズには

・取り扱っている案件が多い
・報酬の受け取りに関する安全対策に熱心に取り組んでいる
・カスタマーサポートが充実している

という特長があります。
順に解説していきましょう。

特長1:取り扱っている案件が多い

ランサーズは、実際にそのサービスを覗いてみると、取り扱っている案件が非常に多いことが分かります。

案件数が多いと、その分仕事の幅も広く、初心者であれば特に案件を見つけやすくなるのでおすすめですね。

特にライティングに関していうと、Webライターで多くの報酬を得ている人はランサーズに登録しているという人が沢山いるので、良質なライティングの案件が数多く取り扱われているといえます。
(参考URL「ランサーズで多く収入を得ている人のブログ記事」:
https://www.lancers.jp/magazine/28788)

特長2:報酬の受け取りに関する安全対策に熱心に取り組んでいる

ランサーズは、クラウドワーカーが成果物を納品した時に、確実に報酬を受け取ることができるように、そのシステムに工夫がなされています。

即ち、クラウドワーカーが作業をする前に、ランサーズがクライアントから報酬を受け取り、クラウドワーカーが納品するとランサーズからクラウドワーカーに向けて報酬が支払われるというシステムです。

こういったシステムはランサーズに限りませんが、ランサーズは特にそのことについてサイト上で述べているなど、安全意識が高いということがいえます。

特長3:カスタマーサポートが充実している

更にランサーズは、クラウドワーカーが困った時に力となってくれるカスタマーサポートが充実しています。

もし不正な内容の依頼などを発見したら、その依頼を非表示にしたり、クライアントと連絡を取って修正を行ったりと、不正な依頼が出歩かないようにサポートしてくれているのです。

また、利用規約に反している不審な利用者を監視しており、そのような利用者を発見した場合には、利用規約に基づく対処をしているのです。
例えば、警告措置や強制退会措置を採っています。

更には、人工知能によって悪質な行為を検出することで、それに対応し悪質な行為が出歩かないようにもしています。
これによって、案件の不正な受発注を防いでいるので、利用者は安心してランサーズを利用できるというわけです。

このように、ランサーズは安全に対する意識が非常に高く、右も左も分からない初心者でも、悪質な取り引きに巻き込まれず安心して利用できます。

クラウドワークスとランサーズを比較

クラウドワークス ランサーズ 比較
では、クラウドワークスとランサーズ、初心者はどちらを利用すべきなのでしょうか。

・会社の規模
・手数料
・案件数
・優良クライアントの割合
・報酬支払いの安心度

それぞれの項目について、比較していきます。

会社の規模

まず、会社の規模を比較してみましょう。

項目クラウドワークスランサーズ
会社名株式会社クラウドワークスランサーズ株式会社
事業所数3社2社
設立年月日2011年11月2008年4月
資本金20億3,039万円22億6,725万円
グループ企業の数6社1社
登録者数200万人以上

※2018年8月現在

50万人以上

設立が早いのは、ランサーズですね。
事業所数やグループ企業の数は、クラウドワークスが多くなっています。

手数料

続きまして、手数料を比較してみましょう。

項目クラウドワークスランサーズ
システム利用料報酬の5~20%報酬の5~20%
発注費用無料無料
受注費用無料無料
振込手数料楽天銀行:100円

その他金融機関:500円

楽天銀行:100円

その他金融機関:500円

手数料などについては、両者相違ないですね。
どちらを利用するにしても、楽天銀行の口座だけは開設しておいた方が良いです。

案件数

では、案件数を比較してみましょう。
案件数は、多い方が案件を見つけやすいということになりますので、重要です。

項目クラウドワークスランサーズ
案件数1,307,771件

※2019年4月現在

1,408,943件

※2019年4月現在

ランサーズの方が、クラウドワークスより10万件ほど多いという結果になりました。
この案件数は変動する可能性もありますが、現在のところランサーズの方が案件を見つけやすいということになりますね。

優良クライアントの割合

では、優良クライアントの割合は、クラウドワークスとランサーズを比較するとどうでしょうか。

クラウドワークスについては、特長のところでも述べたように、優良クライアントが多数登録していることから、優良クライアントの割合は非常に高いです。

また、私が実際に利用している中で、ランサーズで取引させていただいた90%は優良クライアントでした。そのため、ランサーズも優良クライアントの割合は高い印象です。

この項目に関しては、どちらも相違ないでしょう。

報酬支払いの安心度

報酬支払いについては、クラウドワークスもランサーズも仮払い制度を採用している点でいうと、どちらも安心であるといえます。

ただ、報酬支払の安全に対する意識の高さを積極的にアピールしているのはランサーズであり、カスタマーサポートも一層充実していてトラブルがあった時も対応してもらえますので、ランサーズの方が安心度は高いですね。

【結論】クラウドソーシングの初心者はランサーズを選択すべし

初心者 ランサーズ
クラウドワークスもランサーズも、どちらも日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

しかし、案件数の多さと、報酬支払いの安全度を考慮すると、初心者はランサーズを選択すべきであるといえます。

なぜなら、クラウドソーシング初心者は受注しやすい案件が限られていますので、案件数が少しでも多い方が受注しやすいからです。
また、慣れないことも多い初心者は、特に大切な報酬に関してしっかりと安全対策がなされ、サポートも豊富に受けられる方が良いからです。

クラウドソーシング初心者は、より多くの案件を受注できて、安心して仕事ができるランサーズを利用してみましょう!

ランサーズはこちら

【おまけ】発注者はランサーズとクラウドワークスのどっちがいい?

発注者 クラウドソーシング
因みに、発注者はどちらを利用すべきでしょうか。

発注者にとってクラウドワークスを利用するメリットは、マッチング支援サービス「ビズマッチ」を利用できることです。

クラウドワークスの事務局が、要望に沿った人材を探し出して面談をセッティングしてくれるので、クラウドワーカーと直接面談してから依頼することが可能です。

一方でランサーズは、安全意識が高くカスタマーサポートも充実しているので、安心して発注することができます。

また、ランサーズのサイトには、ランサーズ活用マガジンである「Lancers Tips」内に、発注者向けのTipsに関する記事をまとめたページ「発注者向けTips」があります。
発注者はこれらの記事を読んで、発注に必要な知識等を学べるということですね。

そのため、どうしてもクラウドワーカーと面談してから仕事を依頼したいという方はクラウドワークスを利用しましょう。

反対に、面談はしなくても良いけれど、ネット上で幅広いサポートを受けながら安心して発注したいという方は、ランサーズを利用しましょう。

まとめ

今回は人気のクラウドソーシングサービスである「クラウドワークス」と「ランサーズ」の違いについて検証し、どちらに登録した方がよいのかを徹底比較しました。色々な口コミ・評判がありますが、結局は自分でよいクライアントを見つけるのが成功の条件だと言えるでしょう。

ぜひクラウドワークスとランサーズを活用して、理想のクライアントに出会ってください。

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