【初心者向け】ネットビジネスの種類をプロが分かりやすく解説

【初心者向け】ネットビジネスの種類をプロが分かりやすく解説

TVの副業特集や知人の自慢話を聞いて「ネットビジネスを始めたい!」と思う人も大勢います。

しかし、いざネットビジネスを始めようと思っても「ネットビジネスにはどんな種類があるのか分からない」という疑問があるため、自分が始めようとしている手法に自信が持てず、実際に行動に移せない人もいます。

その悩みはある意味当たり前のことであるとも言えるでしょう。

詳しくは下でお話しますが、初心者がネットビジネスで成果を出したいと思ったら、必ず一定数の時間は”勉強”をしなければなりません。

ですからあらかじめ”ネットビジネス”というものの大枠の知識得て、その後に1つだけ自分にあった種類を選んでからスタートするという戦略を取ることが成功への近道だと言えます。

今回の記事では、数あるネットビジネスの種類を網羅的に知れるだけでなく、その背景にある仕組みを解き明かすことで、あなたがどんなネットビジネスに取り組むべきかが分かるようになっています。

この記事を読めばあなたの知るべきネットビジネスの種類が分かることでしょう。

ネットビジネスの種類は無数にある?

ネットビジネスの種類は無数にある?

ネットビジネスの種類は常に一定ではありません。

その理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、手法の区分や線引きが明確ではないためです。

1つの手法を取り上げても定義が人によって異なることもあるため、本質的には同じことを指していても複数の呼び方がされるケースもあり、初心者の頭を混乱させる原因にもなります。

二つ目はネットビジネスの手法そのものが日々新しく生まれてくるという点です。ビジネス手法とはお金を稼ぐための手段とも言えるので、一部では新しい手法が流行しては廃れていくという流れを繰り返します。

これらのことから、これからネットビジネスを始めるためにネットビジネスの種類を勉強する時に気をつけることがあります。

それは、表面的な分類に惑わされるのではなく、その裏に潜む仕組みについて目を向けて本質的な理解をすべきだということです。そうすることで、無数にある名称や手法に惑わされずに、自分に最適な手法を選択することができるでしょう。

ネットビジネスはネット上で行うビジネス

ここでネットビジネス(インターネットビジネス)の定義について確認をしておきましょう。

ネットビジネスとは、インターネット上で行うビジネスのことです。ビジネスとは利益を上げるために行う行為ですから、ネットビジネスはパソコンを使って利益を上げる行為だと捉えておくと良いでしょう。

お金を稼ぐことを目的とした場合に、厳密にはネットビジネスと呼べないものも含めて”ネットビジネス”をイメージする人もいると思います。

ですから、お金を稼ぐという目的を優先して、ネットビジネスという言葉を広い意味で捉えるというのが得策だと思います。

そのため、この記事ではネットビジネス=パソコンでお金を稼ぐことという程度に考えることにしています。

そんなネットビジネス(=ネットを使ってお金を稼ぐこと)には、一般的に以下のような特徴があります。

・時や場所を選ばずに作業ができる
・利益率が良い
・一人でできる

もちろん種類によって例外もありますが、ネットビジネスにはそのほかのビジネスと比較したときに上記のような特徴が挙がりやすい傾向にあります。

そのため、副業で稼ぎたいサラリーマンやOL、自宅で稼ぎたい主婦などに人気が出ているのです。

ネットビジネスの種類一覧

ネットビジネスと呼ばれるものの種類はどれくらいあるのかイメージしにくいと思うので、2018年8月現在、ネットビジネスだと言われているものをピックアップしてみました。

サイトアフィリエイト 中古せどり アプリ制作
ブログアフィリエイト ebay転売 FX NAVER まとめ
PPCアフィリエイト 海外転売 投資信託 LINEスタンプ
メルマガアフィリエイト 古本せどり 不動産投資 ハンドメイド販売
SNSアフィリエイト 家電せどり 仮想通貨 輸入ビジネス
チャットボーイ/チャットレディ クラウドソーシング アドセンス ポータルサイト
Youtuber インスタグラマー 純広告 ネットオークション
電脳せどり ネットショップ サイトM&A ドロップシッピング
Amazonせどり 写真販売 電子書籍販売 ポイントサイト
新品せどり シェアビジネス 商材販売 懸賞サイト

いかがでしょうか?多いと感じますか?少ないと感じますか?私は、ものすごく多いと感じます。初心者が1つの手法を習得するまでにはたくさんの時間がかかることを考えると、とても全てを勉強しきることはできません。

そうした現状を受けて、初心者がネットビジネスを始める際に知っておいてほしい鉄則があります。

初心者からネットビジネスを始めるなら、継続は必須

冒頭でも少し触れましたが、初心者がゼロからネットビジネスを始めるなら”1つの種類に絞って、継続する”姿勢を取ることが成功するための鉄則です。

なぜ、種類を絞って継続をする必要があるのでしょうか。

それは、これまでにネットビジネスの業界に関わってこなかった初心者が、一種類のネットビジネスで大成するには多くの時間が必要だからです

もちろん、これまでに幾つかネットビジネスに挑戦したことのある人や、Web業界に関わった経験のある人もいるかも知れません。それでも、新しく本格的にネットビジネスに挑戦するとすれば、勉強しなければいけないことは沢山あります。

例えば、もしパソコンに触れたこともないような初心者がネットビジネスに挑戦する場合を考えてみます。

その場合は、まずパソコンの基本的な使い方を勉強しなければなりません。人によってはここまでの過程を省略できるでしょう。

しかしあなたがネットビジネスの初心者であれば、今あなたが行っているように、ネットでお金を稼ぐ方法にどんな種類があるのかを勉強しなければいけません。

その後、ビジネスの手法を選択し、そのビジネスの手法やノウハウを勉強しなければいけません。
また、ネットビジネスに取り組む場合、手法やスキルだけでなく、ツールやシステムを導入したり、使い方を覚えたりしなければなりませんので、それも一苦労です。そうしてやっと自分が行う作業の勉強が出て来るのです。

どうでしょうか?ネットビジネスの初心者が複数の種類に手を出してしまうと膨大な時間がかかることがイメージできるでしょう。

もちろん、あなたの求める結果に結びつかないようなネットビジネスを選択してしまうと、いつまでたっても目標を達成できなくなってしまいます。

ですから、まずあなたは数あるネットビジネスの背景に潜む”仕組み”を理解しなければなりません。その上で、あなたの目標を達成するためには自分にあったネットビジネスの種類を選択し、自分の持っている予算や時間を集中的に投下していく。

そうした姿勢が成功には必要不可欠なのです。

初心者はネットビジネスの種類を仕組みで分類すべし

初心者はネットビジネスの種類を仕組みで分類すべし

それでは、実際にネットビジネスの種類を、仕組みごとに分類して見ていきましょう。

仕組みを理解するというのは、そのビジネスがどうしてお金を生み出せるのかを理解するということです。

実は、ネットビジネスの種類も、こうした仕組みに着目して理解していくとそんなに煩雑にならないことが分かると思います。

ですから、ネットビジネスの種類を勉強するときは名称ごとに分類するのではなく、仕組みで分類すると良いのです。

それぞれの仕組みによって、稼げる金額や作業内容が違いますので、自分にあった種類を探してみてください。

ネットビジネスの種類1. 広告代理業

世の中の全ての商売と”広告”には密接な関係があります。想像してください。どんなに優れた商品を開発したとしても、山の中にポツンと置かれているだけでは誰もその商品を購入しないと思います。つまり開発した企業は利益を上げることができません。

そのため、企業は広告費を支払って購入見込者に対して商品の宣伝を行います。

身近な広告の例では、TVコマーシャルや新聞・雑誌の広告欄、チラシや街頭広告などが挙げられます。

これらに共通することとして、人の目に触れることで広告効果が生まれることが分かると思います。

こうした従来の広告に加えて、インターネットの普及とともに影響力を強めているのが”インターネット広告”です

皆さんが使用する検索結果、Webページ、SNSなどはそれぞれユーザーの目に止まるものですから、広告としての価値が生まれます。

こうしたインターネット上の広告代理業の特徴は、広告価値さえ生じていれば”在庫なし”でも報酬を得ることができるという点です。

在庫がないということはスペースをとならないことはもちろんのこと、売れ残りリスクを負うこともないので、他のネットビジネスと比較しても、低コストで運用することができます。

そのため、誰でも参入しやすいというメリットが広告代理業の特徴です。そしてこれらは2つの種類に分けて考えるとわかりやすいです。

 

広告代理業1.アフィリエイト(アドセンス・ドロップシッピング)

アフィリエイトとは、成果報酬型の広告代理業のことです。簡単に言うとネット上で商品やサービスを広告主に代わって販売に繋げることで、その利益の一部を受け取ることができる仕組みのことです。

リアルのお仕事で言い換えると、営業代行のお仕事をイメージするとわかりやすいかも知れません。商品やサービスを持っている広告主は、何もしなければものが売れません。つまり、利益を上げることができないということです。

そこにあなたがネット上で広告主の商品やサービスを”紹介”することで、広告主の販売をお手伝いします。そうして販売に繋げることができたら、後から利益の一部をアフィリエイト報酬として受け取ります。これがアフィリエイトの仕組みであり、これを利用することで広告主とあなたはWIN・WINの関係を築くことができます。

広告主が自社で販売せず、あなたに報酬を支払ってまで依頼することからも分かる通り、ネット上でものを販売(紹介)するというのは専門的なスキルや手間が必要です。その代わり、成功者の中には月1,000万円を超える報酬を獲得している人もいますから、アフィリエイトは非常に夢のあるビジネスといえるでしょう。

アフィリエイトの本質は”情報”です。あなたはブログやサイト、SNSなどを通して訪問者に情報を届けます。例えば、薄毛で悩んでいる人をブログに集客して、おすすめの育毛剤の情報を伝えることでユーザーの役に立ちます。ですからアフィリエイトに取り組むには情報を発信するスキルが必要です。

こうしたアフィリエイトに似ている仕組みとして、アドセンスやドロップシッピングがあります。

アドセンスはGoogleの提供するクリック報酬型の仕組みです。アフィリエイトの報酬が商品・サービスの購入で発生するのに対し、アドセンスは広告がクリックされるだけで報酬が発生するので、報酬発生のハードルが低いネットビジネスです。そのため、大きく稼げなくてもお小遣い程度の報酬を稼ぎたいという人に向いています。

ドロップシッピングはアフィリエイトと似ていますが、アフィリエイトが”紹介”を行うのに対して、ドロップシッピングは”販売”を行います。その代わり、注文が行われた後の商品の配送は企業側が行いますので、アフィリエイトと同じように無在庫ビジネスだと言えるでしょう。

アフィリエイトにしろ、ドロップシッピングにしろ、ネット上でものを販売するには”集客”という段階が必要になります。

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広告代理業2.ブロガー・YouTuber

ブロガーやYouTuberはネットビジネスというよりも働き方や生き方に近いです。Web上の芸能人に近い考え方であり、アクセスを集めるための1つの手法と考えると分かりやすいかもしれません。

芸能人や有名人というとTVなどで年収ネタが話題に上がることが多いように、非常に夢のある華やかな世界です。その理由は、企業側がその有名人を起用することで、有名人の出演料を超える広告効果を得られるからです。つまりTVや芸能界ではそれだけのお金が動いています。

インターネットの普及とともに、ブログや動画配信サービスを通して一般人でも自由に情報を発信できるようになりました。こうした流れの中で、一般人の中で消費者に影響を与えるような人(広告用語でインフルエンサーという)が登場してきました。

このように一般人でも広告効果を持つような存在になることで、広告主がお金を払ってでも宣伝をしてほしいという存在になります。

ブロガーやYouTuberというのは職業(生き方?)であるため、お金が入ってくる仕組みではありません。ですから、ブログや動画投稿で集客を行いつつ、上で紹介した仕組みを利用してアフィリエイトやアドセンスで収益を上げることも可能です。もちろん、企業などから直接オファーが来れば、成果報酬ではなく固定報酬で広告費をもらうこともあるため、報酬の受け取り方は1つとは限りません。

なぜ、こうしたブロガーやYouTuberのような広告代理業をアフィリエイトタイプの考え方と分けて紹介しているのか。
それはブロガーやYouTuberが、Webサイトやブログを広告塔にし、顔出しをしない一般的なアフィリエイターと違い、自分自身が広告塔になる手法だからです。
つまり、ブロガー、YouTuberタイプの広告代理業とは、意図的に固定ファンを作っていくことでもあります。

そのため自分のブランディングを行いたい!有名になりたい!という野望がある人には、お金稼ぎ+有名人になることを一緒に行うことができるのです。人に誇れる特技や長く続けている趣味など、自分の好きなことを活かしやすい種類のネットビジネスと言えるでしょう。


いかがですか?以上が広告業タイプのネットビジネスの特徴です。

広告価値が生まれるところに報酬は発生します。アフィリエイトと聞くと無料ブログをポチポチする姿をイメージする人もいるかも知れませんが、ビジネスとして取り組むことを考えるとそんなに甘くないのが広告業です。

広告業とは、Web上に集客拠点を作り出すお仕事とも言えます。

人が集まる集客拠点さえもっていれば在庫なし、低コストで毎月安定的な収入を得ることができるのです。

こうした考え方にピンときた人や、既に閲覧者が大勢いるブログやアカウントを持っている人は、広告代理業にチャレンジする価値ありです。

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ネットビジネスの種類2.販売業

全てのビジネスの原型は”販売”にあると言っても過言ではありません。ネットビジネスに限らず大昔から、ものを売って稼ぐというのは商売の基本中の基本ですよね。人が欲しがるものを、欲しがる人に販売する。そして、価値を提供した対価としてお金を受け取る。これが販売業です。

こうした販売業はネットショッピングの発達に伴い、進歩してきました。Web上の販売業はWeb決済の仕組みやAmazon、ヤフオクなど既存のプラットフォームに頼りながらWeb上でものを販売するものです。

販売業タイプの大きな特徴は、”在庫”を持つ必要があるということです。もちろんCDやDVDのようにかさばらないものや、情報ビジネスの発展とともに、商品がデータ化されているものもありますが、基本的に販売業は在庫を抱えることになります。

在庫を抱えるということは、つまり保管スペースを取るということでもあり、仕入れを行う場合は売れ残りリスクが発生するということでもあります。

つまり、一言で言うと初心者が広告業タイプの副業に取り組むのはリスキーとも言えます。

こうした一見、広告業タイプのネットビジネスと比較したときにデメリットとも取れる特徴を持つ販売業タイプですが、販売業ならではの利点もありますので以下でそれぞれの特徴を詳しく確認していきましょう。

販売業タイプのネットビジネスは以下の2つに分けて考えます。

 

販売業1.せどり・転売

せどり・転売とは、簡単に言うと販売する商品の在庫を自分で仕入れて、どこかの販売経路を通してその在庫を売ることで、仕入れ値と売値の差額で儲けるビジネスです。

もともとはネットビジネスだけではなくリアルビジネスでも行われているのが転売です。これが、Amazon・楽天やフリマプリ、ネットオークションを始めとしたネット上での販売経路の普及とともにネットビジネスとしても展開する人が増えてきたのです。

ちなみにこの記事では、せどりと転売を分けて使用していますが意味に大きな違いはありません。
せどりの語源は、古本の背表紙を見て”背取る”というところから来ているという説があるのですが、転売とほぼ同じ意味で使われますし、作業の本質は同じなので初心者は同一のものと捉えても大丈夫です。

そんなせどり・転売の一番の魅力は、初心者が最速で成果を出しやすいネットビジネスであるということだと言えます。
これまでにもお話しましたが、通常、ネット上で販売を行うためには通常、広告の存在が必須です。
こうした販売を行うことを考えた時のせどり・転売のすごいところは広告の予算や手間が必要なくなるということなのです。

せどり・転売では、既に購入見込者に認知されている商品を仕入れて販売します。

そのため、ネット上の販売経路に出品さえ済ませてしまえば、興味を持った人が自分から検索して探しに来ますから、広告を売って集客を掛けなくても商品を購入してもらえるのです。

ですから、売れる商品を仕入れて、出品することさえできればわずか数日の間に成果を出すことも可能になるのです。「私、売れるものなんて持ってないし販売なんてできないよ」という人でも、アンテナを広げて在庫を仕入れることで、すぐにでも転売ビジネスに参入することができますから、早く報酬を上げたい人にはおすすめのネットビジネスです。

そんな既存の商品の差額で儲けるせどり・転売で成功するための秘訣は仕組みはとにかくシンプルで”高く仕入れて安く売る”こと。とても簡単ですよね。

ただし、せどり・転売はアフィリエイトやブロガーなどの資産型ビジネスとは違い、仕入れと販売を続けなくては利益が継続しない労働集約型のビジネスです。労働集約型ビジネスであるせどり・転売のデメリットは時間が空けられないということがあります。このことは自動的に、一人で作業するだけだと月々の収益にいずれ限界が来てしまうということも表しています。

これらの特徴からせどり・転売は人を雇って法人化しなければ大きく事業を展開することは難しいと言えるのです。ですからせどり・転売はゼロからチャンレンジしても比較的早く成果を出すことができますが、一人で小規模展開を考えている場合、月の報酬に上限があるネットビジネスだと覚えておきましょう。

 

 

販売業2.ネットショップ(商材販売・写真販売・ハンドメイドなど)

インターネットの普及により、ネット上にショップを構えて、そこから誰でも商品を販売することが可能になりました。こうしたWeb上の仕組みをフル活用して、自分で商品を用意して自分で販売するビジネスは全てこのタイプに当てはめて考えることができます。

ネットショップの一番の特徴は販売する商品を自分で用意するということです。

自分でアイデアを出すにしろ、どこかから仕入れを行うにしろ販売する商品を自分で用意しなければネットショップを経営することはできません。
ネットショップタイプのネットビジネスは一言で言うと社長になるイメージを持つと分かりやすいかもしれませんね。

自分で商品を用意するというのは大変なことですが、自分のアイデアを活かせる場でもあるため、自分が興味のない商品を売るのが苦痛だと感じる人や趣味や特技を活かしたネットビジネスを行いたい人には向いていると言えます。

自分のブランドのアパレルを販売する。ハンドメイドで作ったアクセサリーを販売する。

自分で作ったイラストや小説を販売するといったことができるのです。中でも在庫を持たず、販売価格が高額になる商材販売は、利益率が高くなるジャンルです。

ネットショップタイプの副業の良いところは、あなたのアイデア次第で単価が高額になる商品を販売することができるということです。先程の商材販売もその1つですが、単価の高いビジネスは集客さえできれば大きく売り上がる可能性を持っているので大変夢のあるビジネスと言えるでしょう。

また、ネットショップの経営を行うもう1つの大きなメリットは”リストビジネス”ができることです。

リストとは、購入者のメールアドレスや電話番号の情報のこと。これらの情報は購入意欲の高い顧客の情報でもあるため、新商品や関連商品を購入してくれる確率が、通常のユーザーと比べるとグンと高くなります。

ネット上で集客を行うビジネスにアフィリエイトがあるとお話しましたが、アフィリエイトの場合に行うのは、あくまで紹介であり、購入者と直接コンタクトを取ることはできません。ですからネットショップはリスト集めという観点からしても優秀なネットビジネスであり、大きく報酬を伸ばす可能性を秘めています。

ただしデメリットもあります。これまでもお話をしていますが、販売を行うには商品を企画・製造したとしても広告を打たない限り、あなたの商品が売れることはありません。あなたは経営者として予算の掛け方を考える必要があることを忘れてはいけません。


いかがでしょうか?販売業というのは、仕入れて売ればお金が入ってくるシンプルな仕組みです。
その中でも、既存の市場に乗っかっていくせどり・転売タイプと、自分で商品を用意するネットショップタイプの二種類の違いを頭に入れておくことで理解がしやすくなったと思います。

ネットビジネスの種類3.代行業

会社や個人で大きなプロジェクトを進める時、外部に委託したほうが安価に済む場合もあります。インターネットの発達とともに、市場調査、アンケートモニター、ライティングなど特定の種類のタスクを外部へ委託できるようになったのは、ネット社会の大きな功績の1つだと言えるでしょう。

企業・個人などの依頼主が仕事を外部に委託することにより、受注者は代行業を行うことができて、報酬を受取ることができるようになりますからお互いにWIN・WINの関係が成り立ちます。

これまでは仕事の空き時間や家にいる時間にお小遣い稼ぎができなかった人たちが、ネットを通すことで、時間や場所を選ばずにお金を得られるチャンスを手にすることができるようになったことになります。こう考えると、ネット上の代行業というのはインターネットの普及とともに登場した新しい働き方と言えるでしょう。

ちなみに、代行業は軽作業だけにとどまりません。企業・個人は外部にいる専門家に仕事を依頼することで、わざわざ人を雇わなくても単発で依頼を出すことが可能になります。Web デザイン、プログラミング、ライティングなど専門性が必要になるような仕事は高単価で発注されています。

つまり、企業の内部に無いような専門性をもっている人には、代行業の仕組みを活かすことで、大きな報酬を受取るチャンスがあるのです。

こうした代行業タイプで覚えておきたいのは、一番利益を得ているのは依頼主だということです。

依頼主は大きな利益を生み出すプロジェクトを進行し、その中で発生するタスクを見極めて、外部に依頼できそうなものを安価で依頼します。そうして依頼主側は工数(時間)を得ることができるようになるのです。

つまり、代行業とは労働集約型の働き方であり、月々の報酬額に上限の出てくるものなのです。

そのため、代行業タイプのネットビジネスは、専門性のない場合は、大きく稼ぐことは難しいネットビジネスと言えるでしょう。そのため、軽作業的な案件を受注していく方針であれば、リスクを追わずにスキマ時間でお小遣いを稼ぎたいという人向けだと認識して置きましょう。

そんな代行業タイプのネットビジネスもさらに2つのタイプに分けて考えられます。

 

代行業1.クラウドソーシング

ネットを通して不特定多数のワーカーさんに仕事を依頼することをクラウドソーシングといいます。不特定多数というのがポイントで、本来、特定のワーカーさんを指定して業務を依頼することはアウトソーシングと呼びます。

クラウドサービスを通して受注できる仕事の内容は、本当に多種多様です。軽作業からレビュー、記事執筆、デザインなど色々な種類があります。

もっと言うと、依頼者と受注者がいればクラウドソーシングは成立するので、仕事内容は依頼者次第で自由に作り出すこともできます。

代行業で大きく稼ぐ秘訣は、高単価の案件を受注することです。クラウドソーシングは下で紹介するポイントサイトと比較しても高額な案件を見つけることができるビジネスモデルです。

そのため、プログラミング、デザインなどの特技を持っている人や、専門的なライティングを行える人はそれらをアドバンテージにして比較的稼ぎやすいと思いますのでチャレンジしてみることをおすすめします。

 

 

代行業2.ポイントサイト(懸賞サイト)

ポイントサイトの最大の特徴は”ポイント”を使用した換金システムです。1ポイント=○円というようにレートを予め決めておくことにより、サイト内で貯めたポイントを実際のお金に換金することが可能になるのです。

ネットビジネス初心者は、無料で利用できるのに、どうしてお金を得ることができるのだろうと不思議に思う人も多いでしょう。ポイントサイトの案件は単純なアンケートやゲーム感覚のものも多いため「こんなことをしてお金がもらえるなんておかしくない?」という感覚は正しいでしょう。

クラウドソーシングでも少しお話ししましたが、企業では外部委託した方が良いタスクが発生します。ポイントサイトは企業から費用をもらうことでそれらのタスクをユーザーに代行してもらっているのです。
これらの仕組みは、お小遣いサイトや懸賞サイトでも基本的には同じことです。ですから、こうしたポイントサイトタイプのネットビジネスはゲーム感覚の代行業だと認識してもいいかも知れません。

ちなみに、ポイントサイトは基本的に無料で利用することができます。課金が必要になるようなサイトを目にした場合は、詐欺サイトの可能性もあるので利用を中止するようにしましょう。

これらのネットビジネスで取り組める案件は、非常に簡単なものばかりなので参入ハードルは非常に低いです。

ただし、誰でも取り組める案件ばかりなので作業あたりの単価は非常に安いので大きく稼ぎたい方にはおすすめしません。空き時間を利用してお小遣いを稼ぎたい人に向けのネットビジネスだと言えるでしょう。


いかがですか?代行業タイプのネットビジネスはノーリスクで取り組めるけど、大きく稼ぐことは難しいという特徴があります。

そのかわり、案件を選ばなければ、誰でも簡単に取り組める仕事が必ず見つかります。また、代行業は時間を切り売りする分、金銭的な損がないというのは初心者からすると嬉しいところでしょう。スキマ時間にお小遣いを稼ぎたいという人にはおすすめのネットビジネスです。

ネットビジネスの種類4.投資

厳密に言うと投資は”ネットビジネス”ではありませんが、パソコンを使ってお金を稼ぐこと=ネットビジネスという考え方が一般的ですので、今回はネットビジネスとして紹介します。

投資タイプのネットビジネスの特徴は、一言で言うと”損をする可能性がある”ということです。それも取引の仕方によっては一瞬で結果が出てしまいます。

つまり初心者が専門的な知識を持たずに取り組んでしまうとギャンブルになってしまうということでもあります。

これが、ここまでに紹介してきた他のネットビジネスと大きく違うところです。

販売業の在庫の仕入れとは異なり、一瞬で大損をしてしまい、お金を稼ぐという”ビジネス”から遠のいてしまいます。

株やFXなどは非常に人気があるため、うまい話や成功談が溢れています。そのため、興味を持っている人も多いかと思いますが、損失を被る可能性があることを頭に入れて十分に注意しましょう。

 

投資1.投資(株・FX・仮想通貨)

投資タイプのネットビジネスには株や不動産投資のように”投資”と呼ばれるものや、FX・仮想通貨のような”投機”に分類される様々なものがあります。
これらは投資・投機をする対象は異なりますが、必ず一定の掛け金を支払うことになります。

この掛け金が大きいほど、上手く行った時の利益は大きくなりますが、失敗した時の損失も大きくなります。

つまり投資タイプのネットビジネスで大きく稼ぎたい人は、どうしても大きくリスクを負う必要が出てくるのです。

また、大きくお金を掛けるということは、あらかじめ手元にお金を用意しなければいけません。

そのため、専門的な知識をもたない初心者や持ち金のない人などにはハードルが高いと言えるでしょう。

投資(投機)は大きく分けて2つの観点で考えることができます。

1つ目は”トレーダー”としての見方です。トレードは数秒から数日単位の短い期間で取引を行うことで利益を狙っていくの手法です。

こうしたトレードで狙って利益を上げることができるようになると、ネットビジネスとしての見方が強くなっていきます。

2つ目は”資産運用”としての見方です。株やFXで安定的に増加する投資(投機)先に投資(投機)を行うことで安定的に資産を増やしていきます。

資産運用を行う場合、銀行にお金を預ける感覚と似ているためネットビジネス色は弱くなると言えるでしょう。

良くも悪くも結果はすぐに出ますが、安定的に利益を生み出していくビジネスにするのは難しいです。ですから、よく勉強してから取り組むようにして、くれぐれもギャンブルにはしないように注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、これからネットビジネスに参入しようとする人に向けてネットビジネスの種類を紹介し、その背後にある仕組みに焦点を当てて理解しやすいように分類をしました。

結果としてネットビジネスの種類は複雑なものではないということが理解できたのではないかと思います。

初心者がネットビジネスに取り組む時の原則は、1つの種類に絞って、長く続けることです。

ここまでに紹介したネットビジネスの中から自分にあったネットビジネスの種類が見つかれば幸いです。