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ホームページのアクセス数を増やす10個の鉄則を解説

ホームページを立ち上げたのに中々アクセスが増えない、、少し増えたのでさらに伸ばしたいが、次に何をしたらよいのだろうか、、そんな悩みをお持ちではありませんか?

ホームページを立ち上げたのに中々アクセスが増えない、、少し増えたのでさらに伸ばしたいが、次に何をしたらよいのだろうか、、そんな悩みをお持ちではありませんか?

ウェブ上には非常に多くのウェブサイトが存在し、同じキーワードで上位表示を狙っているライバルがたくさんいて、しかも大手会社が名を連ねていて、もう無理かも、、と思いがちですが、いえいえ諦めるのは早いです。

ホームページにユーザーを適切に誘導するスキルさえ持っていれば、アクセス数を増やすことができます。

今回はアクセスアップに重要なスキルのひとつである『アクセス解析』と、基本的なSEO対策の見直しを同時に行いながら、アクセス数を増やすための改善をしていきます。

アクセス数を解析しよう

まずはアクセス数の確認方法として、最も有名な無料解析ツール「グーグルアナリティクス( Google Analytics)」を使った説明をしていきます。

1.Google Analyticsの導入方法

Google Analyticsの管理ページにある指定コードを、ホームページにコピペするだけです。詳細は下記サイトを参考にしてください。

→ Google Analyticsの導入方法

2.解析結果の見方

Google Analyticsの管理画面を見ると、たくさんクリックする場所がありますが、迷うことはありません。

慣れるまでは下記4項目をチェックしていきます。

ここで1つ1つ用語を確認してみます。

セッション・・・

そのサイトへの訪問数のことで、1回そのサイトを訪れたら、セッション数は1です。例えば、そのサイトに訪問し、一度離脱して一定時間経ってまた訪問するとセッション数は2となります。サイト内で行動を続けている限りは、セッション数は1です。同じユーザーが訪問しているにも関わらず、セッション数が変わる時はどんな時かというと、日付けが変わった時、参照元が変わる時、サイト内での行動が30分以上無操作の時などです。

ユーザー・・・

そのサイトを訪れた固有のユーザー数のことです。例えば1人のユーザー(同じブラウザを使用)が2回サイトを閲覧した時、セッション数は2になりますが、ユーザー数は1になります。一部条件を除いて、基本的に同じ人はカウントしないということです。

ページビュー数・・・

そのサイト内のページが表示された数です。1セッションで3ページを見た場合、セッション数は1であるのに対しページビュー数は3になります。ページビューはPVと略される事が多いです。

直帰率・・・

「直帰」とは、ユーザーがページ遷移することなく、1ページだけ閲覧してサイトを離脱した人の割合です。サイト運営の創業時期は、なるべく直帰率の数値を低くすることが目標です。目安として、優良サイトは20~30%が多いといわれています。

ホームページのアクセス数を増やす10個の鉄則

1.ユーザーの役に立つコンテンツを投稿する

「コンテンツイズキング」という言葉がありますが、サイトやブログ、ホームページを運営する上でコンテンツはもっとも重要な要素です。

コンテンツが良ければそれだけで検索エンジンに上位表示され、リピーターも増えやすくなります。

検索エンジンは無料でアクセスを集めることができ、もしあなたがECサイトやネットショップを経営していて最終的に購買につなげることを目的としているなら、購買意欲の高いユーザーのアクセスを呼ぶことができるのも検索エンジンの特徴です。

その検索エンジンで上位表示を行うための施策をSEO(Search Engine optimization)といいます。このSEOで最も重要とされているのがサイトの「コンテンツ」なんです。

しかし、いざコンテンツの質をあげようと思っても具体的にどうしたらいいのか分かりませんよね?そんな時は以下のようにターゲット像を箇条書きで書き出します。

・性別
・年齢
・何に悩んでいるのか

その他、必要に応じて職業や年収、ライフスタイルなどの条件を増やし、順序立てて組み立てましょう。

その人の欲しい情報がまとまってきませんか?何回か書いていくうちに、だんだんと慣れてきます。まずは実践してみてください。

過去に書いた事がある方は、このターゲットにブレがないか確認してみてください。少しのブレが的を大きく外してしまうこともあります。

上記に述べてきたことは、SEO対策の核となる部分です。どんなに小手先のSEO対策を施したとしても、このコンテンツの質の部分がしっかりしていなければ、検索結果で上位表示することはありません。

よりユーザーに興味を持って読んでもらえるように、力を注ぐべきです。

 2.コンテンツの量を増やす

ユーザー > 概要

アクセスアップの重要なキーワードとして「回遊率」という言葉が挙げられます。

上記画像の「ページ/セッション」項目が「回遊率」にあたります。

回遊率とは、1ユーザーがサイト内のページをどれだけ閲覧したかを表します。

一般的に3、4ページの閲覧が平均値として知られていますが、この回遊率を上げることで、ユーザー、グーグル共に価値のあるページが多いと認識させることができます。
ではこの回遊率を上げるにはどうしたらよいのでしょうか?

・1回の訪問では閲覧しきれない量のページを用意することで、再訪問のきっかけを作る
・コンテンツの文章量を増やすことで、コンテンツに厚みを持たせる。

厚みを持たせることで、予想していなかったキーワードで上位表示されることも多々あります。

ユーザーが興味をもちそうなタイトルや画像にすることも忘れないでください。

上記のようにコンテンツ量を常に増やす意識をもつことで、ユーザーが興味を持つ部分が増え、結果的にアクセスが増えていきます。

3.検索ユーザーが利用する時にストレスを無くす

いろいろなホームページを訪れていると、どこをクリックすれば次のページに行けるの、、デザインがごちゃごちゃ過ぎて見る気が、、もう他のサイトに行っちゃおう(離脱)、、などの経験はありませんか?

こういったサイトはユーザーがサイトを離れてしまいます。そのため運営者は検索ユーザーが利用しやすいようなサイト作りを心がけてユーザービリティを高めていく必要があります。

ユーザービリティを高めることで滞在時間が伸びたり、回遊率アップやリピーターの増加につながりSEO対策にもなります。

コンビニに例えると、商品陳列が雑然としていたなら、美味しそうには見えず、購入意欲が減退することでしょう。

ホームページも同じことで、ユーザーの興味をそそり、ストレスなくページを見られるようにカテゴリや関連記事を綺麗に分かりやすく配置することが、ユーザーのサイト離脱を防ぎ、アクセスアップに繋がります。すぐに見直しましょう。

 4.コンテンツは頻繁に更新する

更新頻度はSEOに関係しています。そのため頻繁にサイトを更新することで検索順位を高めてアクセスアップに繋げることができます。

また、検索結果ではタイトルの左下に更新日が記載されています。情報の新鮮さが大事になってくるような分野の場合、更新日を新しいものにしておくことで検索ユーザーのクリック率を上げることも可能になります。

あるサイトは2年前の記事か、、こっちは4年前?!、、、こちらのサイトは何年更新していないんだ!ネットで見ているとよく出会うのではないでしょうか。

もちろんキーワードによっては、古くても問題ない場合もあります。

このため、コンテンツを常に更新して、新鮮な情報の提供を常に意識することが、評価と信頼感アップに繋がります。

 5.集客経路を増やす

ホームページの運営者は検索エンジンからの流入を期待していることがほとんどでしょう。

しかし検索アルゴリズムの変動で順位は常に変化しますし、競合サイトとの順位争いも大変です。そんな時、検索エンジン以外に集客経路が確保することをおすすめします。

例えば、TwitterやFacebookなどのサービスを利用して、情報が拡散することで、多くのユーザーからアクセスを獲得できます。

ページを見たユーザーが、他の人にもシェアしたいと思わせるような価値のある記事を書くことでSNS上で拡散し、結果的に自サイトにユーザーが流入してアクセスアップに繋がります。ユーザー目線で記事を書くことを忘れず、一度アカウントを作成してみてください。

ただSNSでシェアされる記事を書くことは想像以上に難しいので、SNSに集中し過ぎて他の仕事に遅れが生じてしまうので、コツコツ行うことをおすすめします。

また最近の流行として、同一カテゴリ内の記事を一つに集めた価値のあるページ「まとめ記事」を書くという方法があります。これは、同一カテゴリ内で記事が5から10件程溜ってきたら、1つの「まとめ記事」を作成します。

読みたいと思わせる記事は、他の人とシェアしたいという価値ある記事となっているはずなので、このまとめ記事は有効な方法です。これはSNSからの流入だけでなく、SEO面でも上位表示される可能性がグッとアップさせる方法でもあります。

また、SNSからの集客以外にも例えば、既にアクセスの集まっているサイトにリンクを張ってもらったり、自社の持っているメルマガのリストに紹介をしたりアクセス数を増やす方法はたくさんあります。

他にも有料ですが、リスティング広告やYDN、Facebook広告など広告出稿をする方法などもあります。

 6.スマートフォンからのアクセスを考慮する

Googleは2016年11月、パソコンよりもスマホ向けに最適化されたサイトを評価の基準とする施策を発表しました。

これは「モバイルファースト インデックス」と呼ばれ、現在ではサイトを訪れるユーザーのおよそ6割がスマートフォンからの流入になっています。

そのためSEO対策の一環としても、スマホユーザーのユーザービリティを高めるという観点でもスマホ対策を行うべきです。

スマホ向けに最適化するというのは、例えばスマホの画面は小さいので、PCと同じ文章量のままだと、何回も指を動かしてページを下へ下へとスクロールしなければなりません。

これは実際に数回スクロールしたら、ユーザーが疲れてきて途中でページを離脱してしまうといったデータもありますので、文章を減らしたり、1ページで表示しているものを2ページ以上に分割して表示するなどの工夫をする必要があります。

他にも画像大きいままだと重くなり、ページ表示が遅くなりますので、スマホに合わせて小さくすることが必要です。

このようにスマホを利用した際に、使い勝手が悪い箇所を1つ1つ修正していかなければなりません。

スマホ専用サイトを作成する時間もコストもないという方は、パソコンサイトをスマホ用に自動的に見やすくしてくれるレスポンシブ対応を試してみてください。

そして上記に述べてきたことを行ってください。

 7.ホームページのデザインを見やすくする

コンテンツの質を高くすることがSEOにとって最も重要ですが、余裕があればホームページのデザインも見直してみましょう。

ホームページのデザインではTOPページは特に重要です。周りの方に、実際にパソコン・スマホで操作してもらって、使いづらい点を指摘してもらうのも1つの方法です。

検索者が見やすいように視覚的な工夫がされていることがユーザビリティの向上に繋がります。

また、記事内の適度に数枚の画像を挿入して、文字の色や大きさ、文字の背景色などを微妙に追加・変化させるだけで、非常に読みやすくなり、ユーザーの満足度を上げることができます。

8.販売者や運営者の情報をしっかり掲載する

もしあなたが販売者情報をホームページ内に記載していないのであれば、必ず記載するようにしましょう。

販売者情報は競合サイトにはない固有の情報になりますのでしっかり記載をしておくことでSEOの効果も高まります。

また、商品の購入を目的としているサイトの場合は販売者の信頼性があがりリピーターや本来の目的である購入につながりやすい

有名な大手ECサイトで購入する際は、購入に関する心配はほとんど無いですよね。

これは大手だからという理由はもちろんなのですが、あらゆる心配事を事前に解決しているからなんです。

例えば、運営者(販売者)情報をはじめ、Q&A、よくある質問、アフターサポートの紹介ページ、実際に購入したお客様の声、販売数3万点以上!のような皆が購入している安心感などのページをしっかり作り込むことが大事です。

以上のことは一般サイトについても同様のことがいえます。運営者のような情報掲載元の記載は、偽情報が多いネット上では、記事の内容に対しての信頼性を高めますので、質の高いリピーターの増加にも繋がっていきます。

 9.ページの表示スピードを早くする

サイトの表示速度はアクセス数に大きく関係しています。

その影響は凄まじく表示速度が2秒遅れただけで直帰率は50%増加します。

そうなると純粋に回遊やリピーターが期待できないだけでなく、SEOにも悪影響を与えてしまいます。

例えばECサイト運営ということであれば非常に深く関係するかもしれません。

2007年頃に発表があったAmazonの「ページ表示が0.1秒遅くなると1%売上が減少する」という有名な話があります。

全てのECサイトに適応される訳ではないと思いますが、ECサイトでは多くの商品を見たり、比較するためにどんどんページをクリックする事を考えれば、レスポンスが遅いページが多かったら、お客様は途中で諦めて離脱することでしょう。

ページ表示時間を意識したことがないようでしたら、一度チェックしてみると売上改善に繋がる可能性があります。

 10.アクセス解析を行う

冒頭の「アクセス数を解析しよう」の「2.解析結果の見方」では、サイトの基本的なアクセス部分を確認しましたが、ここではより踏み込んだページ単位で確認していきます。問題のあるページを修正することで問題改善を図ります。

GAツールの管理画面で、下記の順にクリックしてみてください。

行動 > サイトコンテンツ > ランディングページ

 

上記画像では、表の1列目のランディングページの列は、セッション数の多い順にページが表示されています。

トップページ「/」からの流入が2番目に多いことが分かります。

一番目の「archives/2317」のページは記事ページですが、SEOで上位表示されているため、TOPページよりも多くなっています。

ではこの「archives/2317」のページから、ユーザーは次にどのページを見ているのでしょうか?これを確認するにはグラフの上のタブ内にある「入口からの遷移」を押下します。

すると2ページ目に見られているページ一覧が表示されます。

上記画像で、2ページ目はTOPページ「/」を見られていると判断できるので、このTOPページをより興味を引くページにすることが重要である事が分かります。

また、検索エンジンの入口となった「archives/2317」という記事ページ内の、レコメンド記事(次のページへの誘導)の選び方や表示の仕方に問題があって、うまくユーザーを惹きつけて目標のページに誘導することができていない事も分かります。

このように仮説を立てては検証を繰り返すきっかけを発見できます。

もし強みとなるページになかなか誘導できていないのであれば、デザイン等も含めて導線部分を見直す必要があるかもしれません。

そんな時は、文字の大きさ・色にアクセントをつけたりなど、小さな変更を幾度も行って改善し、改善が見られなければ全体的な配置を替えたり、大きな変更も試してみてください。

まとめ

ユーザーにとって本当に価値のある、ユーザー目線のサイトを構築することが本当のSEO対策です。

実現するためには、常にサイトを改善する日々の努力が必要です。改善する必要があるページは、SEO対策の基本的なポイントをしっかり押さえつつ、アクセス解析を使用することで、短時間でより的確に探せるようになります。

SEO対策のスキルや解析ツールの機能を徐々に覚えて、良いコンテンツをさらに良いものにしていくことが、安定的にアクセスアップ、そして大きなサイトへと成長する近道です。

まずは日々、着実に実践していきましょう。

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