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ヤフオクの出品から落札後の流れまで利用手順を写真付きで解説【初心者必見】

ヤフオクの出品から落札後の流れまで利用手順を写真付きで解説【初心者必見】
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ヤフオクの初心者だと、入札や落札といったオークション特有の制度があるので、不安を感じることがあるかもしれません。

また出品はできても、いざ落札された後の対応で手間取ってしまうことも考えられます。

そこで今回は、日本の最も有名なオークションサイト「ヤフオク」で、実際に商品を出品する手順から落札後の対応まで、初心者にも全体の流れがわかるように解説します。

この記事を読めばあなたもオークションで不用品を整理してお小遣い稼ぎがはじめられますよ。

【初心者向け】ヤフオクの出品をはじめる準備


ヤフオクで商品を出品する前に、アプリのインストールと最低限覚えておくべきルールがあります。まずはこの2つを確認していきましょう。

アプリのインストール方法

最初にヤフオクのアプリをインストールします。
Androidの方はGoogle play、iPhoneの方はApp storeで「ヤフオク」と検索すればすぐに出てきます。

ヤフオク!が出てきたら「インストール」をタップし、インストールが終了したら開きます。

これがヤフオクのアプリトップ画面です。現在ログインもしていない状態、つまり無名のゲスト扱いになっていますので、このままでは出品や入札ができません。

まずはYahoo!JAPAN IDを作成しましょう。
画面下にある「マイオク」をタップしてください。

マイページに移りますので、そのまま上にある「ログイン」をタップして下さい。

Yahoo!JAPANのログイン画面になります。
もしYahoo!JAPANのIDを持っていれば、そのIDでログインできます。

IDを持っていない場合は、下にある「IDを新しく取得する」をタップして新規IDを取得してください。

メールアドレスとパスワードの入力で簡単に取得できます。
取得したIDを使ってログインすればヤフオクを利用できるようになります。

ヤフオクの出品方法の種類

ヤフオク!には2種類の出品方法があります。
「オークション出品」と「フリマ出品」です。

この2つは同じ出品ですが、特徴が全く違います。

間違って出品すると大赤字を出してしまう可能性もありますのできちんと特徴を把握しておきましょう。

オークション出品

ヤフオク本来のウリでもある、いわゆる「オークション」です。

商品を好きな価格で出品してスタートします。

するとそのスタート価格で欲しい人がいればその価格で入札されます。

ですが、その商品に対してさらに高値でもいいから買いたい、という人が現れれば最初に入札した人よりも高値の入札がおこなわれます。

これを終了時刻まで、もしくは設定した即決価格まで繰り返すのがオークション出品です。

商品と競っている人達しだいで、予想していた以上の価格で落札されることもあります。
半面、思ったより高値が付かず、安い価格で落札されてしまうこともあります。

フリマ出品

2017年より実装されたフリマ出品です。

これは出品者が商品に好きな「即決価格」を付けて、欲しい人がその商品を購入した時点で即座に落札され取引が始まります。

ひと言でいえばメルカリと同じシステムです。

自由な価格を付け、買われたらその場で落札なので、こちらの希望価格で売れます。
半面、価格が高いといつまで経っても買われないというデメリットがあります。

ヤフオクの出品手数料

ヤフオク!の出品手数料は全商品一律10%です。

ですが、Yahoo!の有料会員サービスYahoo!プレミアム会員(月額498円)になれば、この手数料が8.64%になります。

金額面だけでいえば、プレミアム会員の月額498円の元を取るためには、ヤフオクで毎月約37,000円ほどの売り上が必要になります。
(手数料が10%の場合と8.64%の場合、37,000円で約503円の差が出るためです)

37,000円前後を毎月コンスタントに売り上げる予定であれば、絶対にYahoo!プレミアム会員になったほうがお得です。

ただ、手数料以外にもYahoo!プレミアム会員のメリットはあるので、ヤフオクを利用するなら入っても損はありません。

トラブル時に補償制度が利用できる
オークション出品で複数の配送方法が選択可能
自動再出品などの便利機能が利用可能
出品商品の文字を目立たせるなどのオプションが利用可能(有料)

このような便利なサービスも付帯しています。
最初のうちはどちらでもいいですが、毎月20,000~30,000円ほどを安定して稼げるようになったら、必ずプレミアム会員になっておきましょう。

ちなみに以前はYahoo!プレミアム会員にならないとオークション出品が利用できませんでしたが、2018年3月19日からは無料会員でもオークション形式で出品できるようになりました。

ヤフオクが無料会員に対してオークション出品を解禁したのは2001年以来、約17年ぶりの事です。

ヤフオクの手数料は以下に詳しくまとまっていますので、参考にしてください。

【関連記事】
ヤフオクの出品手数料と落札手数料まとめ!安く出品する方法

ヤフオクの出品から落札までの流れ


ヤフオクの出品手順を確認しておきましょう。
実際に出品する前に全体の流れやイメージをつかんでおくと、スムーズに出品することができます。

出品形式を決める
写真を撮って商品の情報を入力する
出品したら落札されるまで待つ
落札されたら商品を梱包して発送する

ヤフオク!で出品する手順は、ざっくりこのような流れになります。

1.出品形式を決める

フリマ出品と、オークション出品を選択できるヤフオクでは最初にどちらの形式で出品するか選ぶことができます。

それぞれ特性が違うため、商品によって使い分けるといいでしょう。

2.写真を撮って商品の情報を入力する

出品形式を決めたら次に商品情報の入力です。

最初に写真を撮り、そのあと商品のタイトルや説明、発送方法や価格といった商品情報を入力していきます。

出品で一番重要な部分です。

3.出品をしたら落札されるまで待つ

すべての情報を入力したら出品して、落札されるまで待ちます。
もし誰にも落札されずに終了時刻になってしまったら再出品しましょう。

4.落札されたら商品を梱包して発送する

商品が無事落札されたら商品を梱包し、発送します。
商品が落札者に届いた後、受取連絡がされたら商品の代金がヤフオクの口座に入金されます。

その後、お互いに評価してすべての取引は終了です。

ヤフオクで実際に出品してみよう

では先ほど、ざっくりと解説した手順を実際にやってみましょう。
写真付きでわかりやすく解説していきます。

出品形式を決める

初めにフリマ形式かオークション形式かを選択します。

商品を「○○円で売りたい」という希望がある場合は、フリマ形式で出品するといいでしょう。

一方、「商品の相場が分からない」「いくらでもいいからとにかく早めに売り切りたい」という場合はオークション形式にするといいでしょう。

今回は例としてフリマ形式で出品していきます。

写真を撮って商品の情報を入力する

出品形式を決めたら商品の写真を撮ります。

その場でスマホのカメラを使って撮ることもできますし、すでに撮ってある画像を使用することもできます。

商品写真を追加したら、次に商品情報の入力です。

・商品名
・カテゴリ
・商品の状態
・商品説明
・発送元の地域
・発送までの日数
・送料負担
・配送方法
・価格

フリマ出品の場合、上記9項目があります。

特に注意したいのが「送料負担」です。

送料負担というのは商品を送る際にかかる送料を「出品者」「落札者」どちらが負担するかという意味です。

当然、出品者負担のほうが買われやすくなりますが、商品代金から送料が差し引かれますので、その分の利益は減ります。

「送料分価格を上乗せして出品者負担」にするか「ぎりぎりの価格にして落札者負担」にするかは出品者の考え方しだいです。

メルカリと違い、出品者が負担しないとまったく売れない、という事はないので安心してください。

なお、オークション出品の方も項目はほぼ一緒ですが、再出品や入札者制限、商品のテキストを目立たせるといったオプション項目が追加されます。

出品をしたら落札されるまで待つ

商品情報を入力したら最後に見直しましょう。特にフリマ出品の場合、価格が間違っていると大変です。

たとえば、1,000円で売りたい商品を100円にしてしまった場合、フリマ出品は即落札になりますので本当に100円で買われてしまいます。

不安な方は出品前に「プレビューで確認する」で確認しておくといいでしょう。
商品情報に間違いがない事が確認出来たら「出品する」をタップして出品してください。

出品したらあとは落札されるか、落札されないまま終了時刻が来て出品が取り下げになるまでは何もしなくて大丈夫です。

ヤフオクで落札された後の対応

出品した商品が落札されたら、落札後の対応を行いましょう。

落札されたら商品を梱包して発送する

商品が落札されるとメールやプッシュ通知で落札の連絡が来ます。

まずはメッセージ機能で落札者に取引のあいさつをしましょう。

「初めまして」や「よろしくお願いいたします。」といった簡単な挨拶で構いませんし、支払いが済んでいれば発送予定日を記載してあげるとより丁寧です。

メッセージでのあいさつが済んだら支払いの連絡が来るまで待ちましょう。

落札者の支払いが完了するまでは商品の発送をしてはいけません。

支払いが完了すると落札時と同様の通知が来て、画面も「支払いが完了しました」になります。

この状態になったら商品を梱包し、発送します。
あとは落札者から受け取り通知が届きしだい、代金がヤフオクに登録した口座内に入金される流れです。

またヤフオクの発送方法や送料について詳しく知りたい場合は、以下の記事にまとまっています。

【関連記事】
ヤフオクの発送方法と送料まとめ!出品者が負担を最低限にする方法

入札のなかった商品を再出品する

ヤフオク!はメルカリと違って一定期間落札者がいないと「落札者なし」で出品が終了します。

もしこうなってしまったら再出品しましょう。

その際、価格などの情報を変更することも可能です。
売れなかった理由を考えて適宜商品の情報を変更しましょう。

出品の取り消しはできるか

ヤフオクでは出品中であっても、商品の出品を取り消すことができます。

フリマ出品は購入される前ならいつでも取り消し可能です。
商品一覧で商品の下にある「オークションの管理」をクリックすると、商品に関する編集がおこなえます。

その中にある「オークションの取り消し」から出品を取り消すことができます。
ただし、購入されてしまった後では取り消しできません。

オークション出品の場合は入札がなければ、フリマ出品と同じ手順で取り消すことができます。

1件でも入札があった場合、取り消し自体は可能ですが、取り消し手数料が540円(車など一部カテゴリでは3,024円)かかります。

取り消した商品を再出品したい場合は「マイオク→出品終了分→落札なし」の手順で再出品を行えます。

再出品時は価格や配送方法など、出品時と同様の項目変更が可能です。

ただし、画像の削除・変更はできません。
画像が10枚設定されていなければ画像の追加は可能です。

ヤフオクの出品で利益を上げるコツ

最後にヤフオクへの出品の際、利益を上げる工夫やちょっとしたコツを解説します。
実践することで売れやすくなったり、より高く売ることができますのでぜひ実践してみてください。

出品方法や値段の決め方

フリマ出品とオークション出品は商品の特徴によって使い分けましょう。

たとえば、フリマ出品は「売ることを急いでいないので、できるだけ高く売りたい商品」に向いています。

多少強気の価格で出していても、長期間たくさんの人が見ていれば、いずれ誰かが買ってくれることもあるからです。

賞味期限があるとか、トレンド物のように、すぐに売る必要があるもの以外はフリマ出品で高値を付けて長期間じっくり売れるまで待つ、という販売戦略もいいでしょう。

ただし、値段設定が高すぎるとずっと不良在庫となってしまうケースもあるので注意が必要です。

オークション出品は「すぐに売り切りたい」「相場が分からない」といった商品に向いています。

オークション出品のメリットは「欲しい人たち同士で適正価格まで価格を上げてくれる」点です。

1円スタートにしておけば売れ残ることはまずありません。
そして1円スタートにしておけば、その商品に詳しい人たち同士で勝手に値を競ってくれます。

相場が分からない物や早めに売り切りたいものはオークションがいいでしょう。

ただ、やはりきちんと出品前に商品の相場を調べたほうが大きな損をせずに済みます。

商品の相場は以下の手順で調べましょう。

・ヤフオク内で同じ商品を検索し、「落札相場」にチェックを入れる。

すると過去に落札された同名の商品が一覧で表示されます。
このリストを見れば大体の落札相場が見えてきます。

この相場の調べ方の注意点ですが、「必ずヤフオク内で確認」してください。

メルカリやAmazonといったほかのサイトと、ヤフオクではユーザー層が違うため、商品の落札相場も異なります。

メルカリで売れた価格と同額のままヤフオクのユーザーが買ってくれるとは限りません。
ヤフオクで売りたい商品の相場を確認する場合は、必ずヤフオク内で相場を確認してください。

写真撮影のコツ

写真は商品の魅力をわかりやすく伝える重要な要素です。
写真一つで売れ行きが大きく変わります。

写真撮影のコツは以下の通りです。

・ほこりや汚れをきちんと取り除く
・明るいところで撮る
・1枚目の画像は全体がよくわかる構図で撮る
・ダメージや汚れのある個所も正直に撮る
・加工はしない
・できるだけ10枚写真を撮る(最大10枚まで掲載可能)

本気で写真を撮るなら別のデジカメで何枚も写真を撮って、その中から写りの良い写真を選別する、という方法もあります。

最後に見直してみて、
「自分が購入側だったらこの写真で買うかどうか」
という目で確認すると、より良い写真が選別できます。

出品者情報の書き方

最後は出品者情報です。

出品者情報とはいわゆる「自己紹介」です。
ユーザー(購入者)に信頼してもらうために、重要な箇所になります。

特にヤフオクはベテランユーザーが多く、商品を買う前に出品者の自己紹介や評価をしっかり見る傾向があります。

評価が悪いとか、自己紹介をきちんと書いていないユーザーからはなかなか商品を購入しません。

そのため、自己紹介の記載は必須です。
自己紹介で記載しておきたい内容は以下の通りです。

・「はじめまして」などのあいさつ
・発送までの期間や商品に関しての注意事項
・出品するジャンルの傾向や出品する日・時間
・「よろしくお願いいたします」の締め

長々と書く必要はありません。

「平均〇日間で発送します」
「平日は〇時まで連絡ができません」
「主にカメラを出品しています」

といったこちらの事情が分かるような内容とあいさつを記入しましょう。

そのほかにも「お盆は発送できません」「簡易包装ですがご容赦下さい」といったあらかじめ周知しておきたい内容があれば盛り込むと良いですね。

できれば細かくきちんと書いた方がいいですが、簡単な一言だけでも書かないよりはずっと印象はよくなります。

最初の出品前に必ず自己紹介は書いておきましょう。

ヤフオクの出品ツールと出品代行を利用する

10個20個程度の出品ならそれほど気にしなくてもいいのですが、大きな利益を上げるために100個200個と出品する場合、「効率」が非常に重要になってきます。

1個の出品に10分かかるとしたら100個出品するのに16時間以上かかってしまいます。
ですが、出品ツールで効率化を図って1個5分で済むとしたら8時間で出品が完了しますね。

また一定の手数料を払って、作業そのものを業者にすべて任せてしまうという方法もあります。
この方法だと、作業そのものがなくなるので、効率化どころか何もすることがありません。

ある程度出品数が多くなってきたら出品ツールや出品代行といった効率化ツールの導入を検討しましょう。

出品ツールはヤフオクで商品を出品する際、簡単に、素早く、そして大量に出品することができるようになるツールです。

特に、簡単に出品できるうえ、デザインも豊富で他の出品者との差別化が図れる出品テンプレートは非常に便利です。

ヤフオクのテンプレートだと、無料会員では下書きができないという欠点がありますが、出品ツールを使えばこの問題も解決します。

そのほかにも自動で評価する機能や送料・手数料を自動で計算してくれる機能なども付帯しているので、導入することで作業効率は一気に上がるでしょう。

有料だけではなく、無料で使えるツールも多数あります。

出品代行はその名の通り、自分の代わりにヤフオクへの出品、再出品、発送や代金の回収など面倒な手続きなどをすべて代行してくれるサービスです。

やることは商品を箱に詰めて送るだけ。

商品を送った後は、売れた商品のお金を受け取るだけです。
(ヤフオクの落札手数料と代行業者への手数料が差し引かれます)

出品代行業者として有名なものには

オークタウン
AppTool(アップツール) 

ヤフオクではQuickDoという公認の出品代行サービスもありますので、興味のある方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

ヤフオクの出品制限になる理由と解除方法

正確には利益を上げるコツではありませんが、利益を守る方法として出品制限とその解除方法について解説します。

出品制限とは、主にヤフオクの規約に違反してしまうなどの不正行為をし、運営から出品・再出品ができないペナルティを受けてしまった状態の事です。

新規の出品ができなくなるだけではなく、現在出品中の商品もすべて取り消されます。

「買う側」として入札はできますが、出品・再出品といった「売る側」の行為は一切できなくなります。

さらに度重なる規約違反や重大な違反があると「利用停止(入札含め、ほぼ何もできなくなる)」「登録削除(ログイン不可)」となります。

規約違反には様々な項目がありますが、やってしまいがちな内容としては以下の項目が多いようです。

・手元にない商品の出品(無在庫販売)
・偽物を扱った
・少ない評価数で超高額商品を扱った
・他のサイト(フリマアプリなど)への同時販売
・ユーザーやメーカーからのクレーム
・送料などの不正請求
・画像の転用

出品制限を受けた方たちを調べてみると、上記の理由でペナルティを受けたケースが多いようです。

ただし、出品制限は利用停止や登録削除に比べるとペナルティとしては軽く、正しい手順で対応すれば解除してもらえることもあります。(100%ではない点に注意)

出品制限を受けるとヤフオクからメールで「出品制限のお知らせ」が届きます。

このメール内にお問い合わせフォームがありますので、そこからヤフオク側に「出品制限解除のお願い」を送ります。

内容は何でも構いません。
お願いでもペナルティ内容の問い合わせでもOKです。

もし最初のお知らせメールで質問などが書かれていたら、それにはすべてきちんと答えましょう。

問い合わせをしてしばらくするとヤフオク側から返信があり、そこにペナルティの理由等が記載されています。

そのメールをもらったら以下の内容をすぐに返信しましょう。

・規約違反について反省と謝罪
・規約違反内容について了承し対策を講じた旨
・今後規約違反は行わないという宣誓

この3つを記載し、再度返信します。

その後、2~3日ヤフオク側からの審査を経て、出品制限が解除されたというメールがあれば解除完了です。

もしメールが届かない、もしくは解除されないという内容のメールが届いたら残念ながらペナルティは解除されません。

この場合、新しくIDを作り直し、評価0から再出発するしかないでしょう。
このような状況にならないようヤフオクの規約はしっかりと守るようにしましょう。

ヤフオクで値下げ交渉された時の対処法は以下にまとまっていますので、こちらを参考にしてください。

【関連記事】
ヤフオクで値下げ交渉された時の対処法とやり取りのコツ【出品者向け】

まとめ

今回はオークションで出品を経験したことがない人を対象に、ヤフオクの出品~落札後の対応まで実際の手順をわかりやすく解説しました。この記事通りに出品すれば実際にヤフオクデビューができる内容になっています。
ぜひ、チャレンジしてみてください。